

「落ちたところが登り道」
失敗は、成功への踏み台。
下がり切ったら、上がるしかない。
ここがスタート、これからが本番。



日野原重明医師105歳で語った最後のメッセージ」

2017,7,18(105歳)死去
100歳まで現役の医師
1970,3,31、58歳の時

よど号ハイジャック事件の人質事件、4日間機内に閉じ込められる。
解放された時「自分のためでなく、人々のためにこの命をささげよう」
と誓われたそうです。
さらに、地下鉄サリン事件では
1995,3,20、22年前(聖路加国際病院)院長として
この病院は先生の設計で建てられたより多くの患者さんを受けいれる様に、
その通りに奮闘されました。83歳の時です。

今生きている私たちに、どうか皆さんもキープ、・オン・ゴーイング(進み続けよう)
と最後のメッセージを残されました。


PIXIZで加工で遊んでいます。今までの作品をスライドショーに。

