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75%が利用経験あり!「転職コンサルタント」のメリットとデメリット

2015-04-10 19:09:46 | 産業・経済

 75%が利用経験あり!「転職コンサルタント」のメリットとデメリット


 

 転職を考える際、みなさんはプロに頼みたいと思いますか? 人材紹介事業の転職紹介実績は5年連続で上昇し、今現在も拡大し続けているようですが、利用者の人たちはどのように活用しどのように感じているのでしょうか。


 エン・ジャパン株式会社が30代~50代のユーザー794名を対象に「転職コンサルタント(以下、コンサルタント)」についてのアンケート調査結果を発表しましたので、ご紹介します。


 ■転職活動でコンサルタントを利用する人は●●%!


 「コンサルタントを通じて、転職活動をされたことはありますか?」という質問で、全体の75%の方が利用経験が「ある」と判明。年代による差はあまり見られず、年代を問わず多くの人がコンサルタントに相談して自分に合った職を探している実態が明らかになりました。


 「何人くらいのコンサルタントに会いましたか?」という質問への最多回答は「1~5人」(66%)。年代が上がるほどより多くのコンサルタントに会い、選択肢を広げている傾向も明らかになりました。


 ■みんながコンサルタントに期待していることは……


 コンサルタントを通じて転職活動をされた人に「コンサルタントを利用した理由はなんですか?」と尋ねた結果、第1位は「求人情報の紹介」(71%)、第2位は「非公開求人の紹介」(68%)、第3位は「応募先企業の詳細情報を知る」(53%)でした。


 転職コンサルトに相談しているのですから、やはり最大の期待は希望にピッタリと合った求人情報を得ることの様子。コンサルタントならではの期待としては、自分の探すことのできない情報の獲得と言えそうです。


 ■一方で、こんな不安や不満も……


 「実際に会った後、期待していたことは満たされましたか?」と尋ねた結果、「満たされた」が47%、「満たされなかった」が53%と、不満だった方がやや多い結果となりました。年代が上がるごとに「満たされなかった」割合が増加する傾向も判明。


 また、「コンサルタントの対応に不安・不満を感じたことはありますか?」という質問には、「ある」という回答が82%も集まりました。ほとんどの方が一度は不満を感じた経験があるようです。


 具体的な不安・不満内容を尋ねると、「希望に沿わない求人紹介を受けた」(50%)、「相談へのアドバイスが的外れだった」(37%)、「求人応募した後、一切、連絡がこない」(35%)などの意見が多くあげられました。


 他人に相談することで視野を広げることができる判明、こだわりのある場合はうまく伝わらなかったり、希望通りの結果にならないことも多い様子。…



新型アルファード/ヴェルファイアは、デザインも機能も予算に合わせてお好み次第!

2015-04-10 19:09:31 | 産業・経済

 新型アルファード/ヴェルファイアは、デザインも機能も予算に合わせてお好み次第!


 

 いやはや、物凄い勢いです。新型アルファード/ヴェルファイアが、なんと発売から約1ヶ月で4万2千台を受注しました。日本車では最大クラスの高額乗用車でありながら、まるで軽自動車やコンパクトカーのような売れっ振りで、快進撃を続けています。


 実際、2列目キャプテンシートの贅沢なおもてなし空間を堪能すると、「これならサイフの紐の固い奥方も、購入オーケーしちゃうだろうなぁ」と実感します。新型アルファード/ヴェルファイアは、理屈抜きで消費者を魅了する商品力を備えているのです。


 ■至れり尽くせりのおもてなし贅沢空間


 ステップを踏んで運転シートに乗り込むと、威風堂々たるインパネが迎えてくれます。金属削り出しのようなセンターデザインやオプティトロンメーターが重厚感と上質感を演出。メーカーオプションの大型9.2インチナビも迫力満点。運転席からの見晴らしの良さも、ドライブの満足度を高めてくれます。


 注目は、7人乗り仕様の2列目キャプテンシート。自動スライドドアを開けると、日常生活の中でも、最も上質な座り心地(オットマン標準)と贅沢なおもてなし空間が迎えてくれます。跳ね上げ式の3列目シートも充分なサイズをキープ。床下収納スペースもミニトランクほどの容量を確保しています。


 ■デザインも機能も、予算に合わせてお好み次第


 新型アルファード/ヴェルファイアは、装備と価格は同じ設定となっており、価格帯は約320万~約704万円。パワーユニットの価格差を比べると、FFの直4・2.5Lに対し、FFのV6・3.5Lは実質約40万高。また2.5Lの4WDに対し、ハイブリッド4WDが約60万円高。両エンジンは、FFの約20~25万円高で4WDが設定されています。


 装備はベースグレードでも必要充分。中間グレードは、各種の電動調整機能や後席サンシェードを追加。更に上級グレードは、エアロや18インチアルミが装備されます。V6とハイブリッドのVIP用グレード「エグゼクティブラウンジ」は、上質豪華を極めた本皮エグゼクティブセカンドシートやナビ連動の運転支援機能が自慢です。


 (拓波幸としひろ)


 画像付き元記事はこちら:新型アルファード/ヴェルファイアは、デザインも機能も予算に合わせてお好み次第!(http://clicccar.com/2015/04/10/301164/)



ロンドン発!ファッション感度の高い大人に人気のブランド「LUREM(ルアム)」)が日本にやってくる!!

2015-04-10 19:09:03 | 産業・経済

 ロンドン発!ファッション感度の高い大人に人気のブランド「LUREM(ルアム)」)が日本にやってくる!!


 

 デザイナー、スタイリスト、アーティストなど新鋭クリエイティブ集団で展開するLUREM(ルアム)は、昨年4月にロンドンのイーストストリートにショップをオープンしたレディースアパレルブランド。以来、オーセンティックなベーシックに、都会的で洗練されたコンテンポラリーさをプラスした独自のスタイルが支持され、大人気となっている。メイン顧客層は、ファッション感度の高い大人。


 特にアイコンバッグはロンドンファッションウィークでも注目され、現在予約待ちの状態だとか。またロンドンブランドでありながら、全体の70%を占める商品が、なんとメイドインジャパン!他に類を見ないほどの完成度とクオリティの高さが評価されている。


 そんな話題のブランドLUREM(ルアム)が、この春夏シーズンより、日本に初上陸。自由闊達でありながら、上質さを求める大人の女性に向けて、ミニマルエッジな独自の世界観を提案していくという。


 商品は、西麻布のプレスルームで実際に手に取ってみたり、合わせてみたりすることが可能。ショールーミング販売により、購入するのは、主にオリジナルサイト内のオンラインストアから。販売スタートは本日4月10日。


 また同ブランドの商品は、今年中には有力セレクトショップの店頭でも購入できるようになるそう。さらに来年には路面店出店も予定しているのだとか。参考価格帯はアウター2万~4万円、ボトムス1万~2万円、トップス7000~1万5000円といった感じ。


 オフィシャルサイト(http://lurem-jp.com/shop/)では、ショップ情報やクリエイター達のエキサイティングな活動・カルチャーも日々公開していくというから、最先端のファッションに触れたい!という人はぜひ一度アクセスしてみて。



ビックカメラ15年第2四半期は減収も「爆買い」が後押し

2015-04-10 19:08:53 | 産業・経済

 ビックカメラ15年第2四半期は減収も「爆買い」が後押し


 

  4月10日、ビックカメラ <3048> は2015年第2四半期の連結業績を発表した。営業収益は前年同期比3.7%減で3934億円、営業利益は同19.8%増で83億円となった。さらに、経常利益は同12.1%減で83億円、税金等調整前四半期純利益は同9.0%減で87億円となった。
 
  インターネット販売や訪日外国人向けの売り上げ強化が反映された。なかでも2月の営業収益は前年同月比1.6倍となり、春節で日本を訪れた中国人観光客などを中心とした訪日観光客による「爆買い」が後押ししたとみられる。
 
  スマートフォン、理美容家電、掃除機の販売が堅調に推移したものの、消費税増税による駆け込み需要の中心だった冷蔵庫、洗濯機、エアコン、PC本体の売り上げが低調だったため、営業収益は伸び悩んだ。
 
  2015年8月期通期の連結業績予想は、2014年10月14日公表の数値に変更はないとした。(ZUU online 編集部)



[注目トピックス 日本株]ティー・ワイ・オー Research Memo(9):中期経営計画を進め更なる成長を追求

2015-04-10 19:08:32 | 産業・経済

 [注目トピックス 日本株]ティー・ワイ・オー Research Memo(9):中期経営計画を進め更なる成長を追求


 *16:53JST ティー・ワイ・オー Research Memo(9):中期経営計画を進め更なる成長を追求
 
 ■中期経営計画
 
 ティー・ワイ・オー<4358>は、2014年7月期を初年度とした中期経営計画(TYOグループ中期経営計画2013)を進めている。
 
 過去5年間にわたり、本業回帰による事業の再生及び再構築を進めてきたが、収益力、財務基盤ともに急激な回復を遂げたことから、更なる成長を追求するフェーズへの移行を目指す内容となっている。1)広告代理店取引の継続強化、2)広告主直接取引の躍進、3)海外事業の新規展開によって、2017年7月期には、売上高40,000百万円(3年間の年平均成長率14.6%)、営業利益2,700百万円(営業利益率6.8%)を目標としている。また、2018年7月期の売上高目標として50,000百万円(4年間の年平均成長率17.1%)を掲げており、さらに成長を加速させる方針である。
 
 財務面では、2014年7月期にネット有利子負債残高をゼロとする目標を達成したが、その一方で、財務基盤の強化に一定の成果を収めたことや、今後は成長重視の積極的な事業拡大に取り組む方針から、2016年7月期に自己資本比率を50%以上に引き上げるという当初目標に拘らず、成長のための有効な資金活用に注力するとした。
 
 1)広告代理店取引の継続強化
 広告代理店取引の継続強化を図るための施策として、(a)「面」の拡大(人員増強やブランド拡充等)を中心に、(b)上流への領域拡大(広告代理店に対するクリエイティブ機能の補完を図ることによる連携強化等)、(c)下流への影響力強化(外注業者や同業者との連携強化等)を掲げている。広告代理店取引の2018年7月期の売上高は26,000百万円(年平均成長率7.1%)を目標としている。
 
 2)広告主直接取引の躍進
 一方、成長分野と位置付けている広告主直接取引については、(a)営業力の強化(人員増強やブランド拡充等)、(b)機能の充実(ブランディング、マーケティング機能を拡充)、(c)新規広告主の獲得、(d)既存広告主案件の拡大等を掲げている。特に、広告主直接取引は、従来のCM制作やWeb制作に加え、国内イベント市場、プロモーションメディア市場などを含む広大な市場が対象となる。
 
 同社では、直接受注で中心的な役割を担う「営業企画部」の「営業統括本部」への格上げ(2014年5月)や、直営業特化の特設サイトの開設(2014年8月)など営業体制の強化を図っており、上流からの一括受注の大型案件も着々と増加している。…