#37_【妄想劇場】

#37_【妄想劇場】

『偽善者で結構！』

※これはアクマデ、私の妄想の中でのフィクションです。


　結局のところ、”偽善者で結構！ ”ですよ。

何もしないで高みの見物を決め込むアノ感じ。

嫌いです。

文句なんて、2歳児から、言えますわな。


文句一つ言わず、黙々と、下の世話を出来る人。

男です！

尊敬します！！

感動します！！！

そんな人が、友人にイルのです。

家族の誰も世話をしてアゲナイ、おばあ様を、孫の立ち場で、

”俺が世話しないと、誰も世話しないから”

って言って、実家を離れるのを躊躇ってオラレマス。

この友人の事を、”偽善者”と言う奴が居たら、

私が、差し違えてアゲマスから、実名で出てきなさい。

決死の覚悟で出てくるんデスヨ！

覚悟が無いのなら、黙って、お母様の乳でも、”スワブ”っとうダワ！


トカク、たいした覚悟も無く、人を批判だけシテ、

勝ち逃げなカンジで、一目散に逃げといて、ドヤ顔する、ウスラばか。

・・・

もう何も言いたくもアリマセン。

こんな人、最近多いね。

以前にも、話した、

偽名で、人のブログ上で、筆者ソッチノケで、ケンカし合う御仁達。

俯瞰して、鳥瞰図的に、自分達の行いをご覧下さい。

それでも、何にも、気付きませんわな。

どうせ・・・

最後まで、こんなカンジですみません。

次は、明るくイケタラいいなと、思いツツ。

読者の皆様、「多謝」です。(サンキューです。)