嬉しいことがあったので、また更新します。
フレッドさんはFacebookページを持っていて、もちろん私はフォロー(いいね!)しているのですが
「International Racehorse Magazineで私の記事が掲載された」と報告がありました。
「国際競走馬マガジン」というのでしょうか、そういう雑誌があるのを初めて知ったのですが
ここで記事が読めてしまうのです。
https://issuu.com/johanblom/docs/rh_march_2014_magzster/116?e=0
2014年3月号で、62ページから掲載されています。
翻訳するのに時間がかかるので、内容はまだ把握していないのですが
(日本語版を出して欲しいです)
私が「優駿」の2009年9月号でフレッドさん特集を担当させて頂いた時と、同じ作品が。
骨折した馬の足を支える騎手が描かれた「Moment of the Year 1999(Charismatic - Chris Antley)」
バーバロという馬の怪我に対する悲しみを乗り越えて描いた「A Legacy of Hope Barbaro」
どちらも大好きな作品です。
世界的な馬のアーティストとして多くの人に知ってもらえるのが本当に嬉しいです。
日本の競馬場の壁画にも、フレッドさんの作品があればいいのにな。
フレッドさんはFacebookページを持っていて、もちろん私はフォロー(いいね!)しているのですが
「International Racehorse Magazineで私の記事が掲載された」と報告がありました。
「国際競走馬マガジン」というのでしょうか、そういう雑誌があるのを初めて知ったのですが
ここで記事が読めてしまうのです。
https://issuu.com/johanblom/docs/rh_march_2014_magzster/116?e=0
2014年3月号で、62ページから掲載されています。
翻訳するのに時間がかかるので、内容はまだ把握していないのですが
(日本語版を出して欲しいです)
私が「優駿」の2009年9月号でフレッドさん特集を担当させて頂いた時と、同じ作品が。
骨折した馬の足を支える騎手が描かれた「Moment of the Year 1999(Charismatic - Chris Antley)」
バーバロという馬の怪我に対する悲しみを乗り越えて描いた「A Legacy of Hope Barbaro」
どちらも大好きな作品です。
世界的な馬のアーティストとして多くの人に知ってもらえるのが本当に嬉しいです。
日本の競馬場の壁画にも、フレッドさんの作品があればいいのにな。