8/25発売の「優駿」9月号で、
「馬を描く世界的アーティスト フレッド・ストーンの世界」
という記事の取材・文・デザインを担当しました。
http://www.prcenter.jp/yushun/detail_yusyun.html
44ページから53ページにわたる特集で、
アメリカの馬の画家、フレッドさんの絵画を10点ほど大きく掲載しています。
最新号の表紙(ウォッカ)かっこいいですね。
黒背景に金色の文字って、すごく好きです。
色校正を見ても、校了の連絡をもらっても、本当に発売されるのか
信じられなかったのですが、現物を見てやっと実感しました。
1989年からフレッドさんの絵の大ファンで、
彼の絵を多くの日本人にも知ってもらうのが夢でしたけど、
自分がそれで何かできるとは全く思ってなかったので。
JRAには何のコネもありませんでしたが。。。
優駿編集部に単独で企画を出しに行ったのは、1年半前です。
紆余曲折を経て、今年の4月にロサンゼルスでご本人の自宅を訪問し、
取材を実現することができました。
発行部数は不明ですが、たぶん何万人かの人は見てくれているんだろうと
思うと感慨深いものがあります。
「馬を描く世界的アーティスト フレッド・ストーンの世界」
という記事の取材・文・デザインを担当しました。
http://www.prcenter.jp/yushun/detail_yusyun.html
44ページから53ページにわたる特集で、
アメリカの馬の画家、フレッドさんの絵画を10点ほど大きく掲載しています。
最新号の表紙(ウォッカ)かっこいいですね。
黒背景に金色の文字って、すごく好きです。
色校正を見ても、校了の連絡をもらっても、本当に発売されるのか
信じられなかったのですが、現物を見てやっと実感しました。
1989年からフレッドさんの絵の大ファンで、
彼の絵を多くの日本人にも知ってもらうのが夢でしたけど、
自分がそれで何かできるとは全く思ってなかったので。
JRAには何のコネもありませんでしたが。。。
優駿編集部に単独で企画を出しに行ったのは、1年半前です。
紆余曲折を経て、今年の4月にロサンゼルスでご本人の自宅を訪問し、
取材を実現することができました。
発行部数は不明ですが、たぶん何万人かの人は見てくれているんだろうと
思うと感慨深いものがあります。