
さて!今日のトランスフォーマーは!!

遂に出た。

中身は本体と、

横。
アップ。


可動はそれなりに動きます。

腰のジョイントを外し、
リアスカートの位置で、
ヒンジの位置や上半身、
脚を外に開いて、
そのまま背中に回します。
ジョイントはここです。

完成です。
ちなみに、

この、頭の後ろに

最後に地上に降りた
あなたはどちらのサウンドウェーブが好きですか?

遂に出た。
トランスフォーマー スタジオシリーズ
SS-55 サウンドウェーブ
の、簡単レビューです。
リベンジの時の人工衛星に擬態していた時の
サウンドウェーブですね。

中身は本体と、
人工衛星時のスタンドのみです。
武器なしです。。
ラヴェッジもついていません。

横。
かなりスッキリしてますね。

後ろ。

後ろ。
リアスカートの存在感がありますね。

アップ。
身体の前面にある点々が気になります。


可動はそれなりに動きます。
ガワがあまりないデザインなので、
干渉部分も少なく、
腰の後ろ側だけ気をつければ腰も左右に動きます。
トランスフォーム開始。
変形はかなり簡単な部類に入ります。

腰のジョイントを外し、
ヒンジを開きます。
脇腹の筒を前に回して露出させます。
腰から下を反転させます。

リアスカートの位置で、
上半身を接続します。

ヒンジの位置や上半身、
リアスカートの位置はこうなります。

肩の付け根のジョイントを外し、

肩の付け根のジョイントを外し、
下に下ろし、
腕を写真のように変形させます。

肩の付け根は後ろからみると、

肩の付け根は後ろからみると、
このようになります。

脚を外に開いて、
板のパーツを開きます。

そのまま背中に回します。

ジョイントはここです。

完成です。
スタンドパーツを差し込んでディスプレイできます。
あまり擬態する気がない感じですね。
頭とかそのままだし。

ちなみに、
脚の、おそらく接地用の可動部を使って、
脚を折り曲げたり、

この、頭の後ろに
意味深に空いた穴に頭部を収納
してしまう事もできます。

人工衛星とは?

人工衛星とは?
という感じなので、
結構自由に遊べますね。

最後に地上に降りた
ダークサイドムーンのサウンドウェーブと。

あなたはどちらのサウンドウェーブが好きですか?
私は今回の方が印象に残ってるぶん、
発売された時は嬉しかったですね。
(変形はかなーり物足りませんが…)
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