愛すべき連れ合いさま
あなたがおこす不思議を書きます。
今日、私は自転車でいつものように
帰宅。
年末だから最後の分別ゴミ、空き缶
捨てなきゃ。
玄関にかばんを置いて、さぁ
外に出ようとしたら連れ合い帰宅。
車🚗が車庫にバックしてきた。
よし、鍵はかけずにいけるわ
駐車した連れ合いを横目に
空き缶捨てて、家に戻ったら👀‼️
あ、玄関鍵がかけられてる😞💦
またつめだされた❓️
連れ合いはガチャガチャするドア
音に驚き、『え、どこにいってたの?
君はいつでていったの?ごめんごめん』
🙇💦💦
私が外に出ていて車庫真横から
出てくのは視界に入らず
室内は電気もついてない家に
私がいる?はずないけど。
連れ合いは、クローゼットに
いるなど思ったと。
本当にこの天然に近い感覚の
鈍さは愛すべきなのか。
危うく家に入れなくなるとこでした。
連れ合いのボケは毎回このように
通常ならありえないと思う
言動にたえることが多い。
慣れたとは言え笑えるが。
笑えないハプニング、でした。
→本日の反省と勉強📋️
やはり彼には、大袈裟にアピール
表現、今から空き缶捨てるよと
きちんという。視界がかなり
せまく、小さな世界をみている
、機転はきかない。
理解するしかない、私の
またまたおチョンボでした。
愛すべき連れ合いさま。
今日も笑いましたよ。