以前のカテゴリ「動画関係」の記事で【DVDのコピーの仕方】をご紹介しましたが、もう少し画像付きで詳しくご紹介しようと思います。
※検索でこの記事にダイレクトに飛んでこられた方、以下のソフトを利用してもDVDが上手くコピー出来なかったという方には、「DVD最強コピーソフト」の記事をご覧下さいませ。
DVDのレーザーを読み取る面は、とても繊細で傷つきやすく、特に円周の外側に傷が付くと致命的な映像の読み取りが出来なくなったりします。
そして光にも弱いので、日光の当たる場所にそのまま置いておくと、やはり読み込めなくなってしまいます。
更に劣化の心配もあるんですね。
これでは取り扱いも慎重になるし、保存用のDVDと鑑賞用のDVDの2枚を買っておこうという人もいるのではないかと思います。
又、子供が酷い扱いをするからといって、DVDを大切に保管しなくても、コピーしたDVDを持っていれば、安心して観ることが出来ます。
高価な品物ですから劣化するのは最悪です。
そんな訳でDVDを自分用に無料でコピー(バックアップ)出来る方法をご紹介致します。
但し、動画を扱うのでそれなりのパソコンのマシンスペックが必要です。
CPUは速ければ速い程良く、2GHz以上が望ましくて、Pemtium4ならばまったく問題ありません。
そして肝心なのがDVDを書き込めるマルチドライブであるという事。
DVDは観る事が出来るけど、ライティング機能は付いてないという場合は、外付けのマルチドライブを購入するか、内蔵で取り付けるかする必要があります。
HDD(ハードディスク)の空き容量は最低限10GB必要です。
OSもWindows Xpが快適に動作する環境である事。
でないとフリーズしたら何にもなりません。
以上の環境を満たしていれば、初心者の方でも楽々とDVDのバックアップが出来ます。
市販されているDVDコピーソフトというのは、個人で録画したDVDのみコピーが可能であって、市販されているコピープロテクトがかかっているDVDをコピーする事は出来ません。しかしフリーソフト(無料のソフト)である【DVD Shrink 3.2.0.16】というソフトと【DVD Decrypter】があれば、出来るようになります。
そして映像などを圧縮する事も出来るので、2枚組のDVDを1枚にする事も出来ますし、1枚が30分しか入っていないDVDを全話入れて1枚にしたい場合も有効です。
【DVD Shrink】は圧縮する事に優れているので、4.7GBのDVD1枚に丁度入るように自動的に圧縮してくれるのです。
又、海外のDVDでないと売っていないので、どうしても欲しいが、リージョンの問題があって観る事が出来ない、という方にも朗報です。
なぜなら今回ご紹介するバックアップをすると、自動的にリージョンフリーになるからです。
これで海外に貴重なDVDがあるが、日本と同じリージョンでないから、観ることが出来ないと嘆いていた方にも、観ることが出来るようになります。
まずネット上から日本語版【DVD Shrink 3.2.0.16】をダウンロードして下さい。
ソフト名からリンクしておりますので、そのままリンク先に飛んでみましょう。
次にライティングソフトもフリー(無料)であります。
それが上記に書きました【DVD Decrypter Ver.3.5.4.0】ですね。
こちらもリッピング出来るけど、更にライティングも出来るので、【DVD Shrink 3.2.0.16】でリッピング圧縮したら、こちらでライティングという事が出来ます。
以下がリンクしております。クリックするといきなりダウンロードが始まります
【DVD Decrypter Ver.3.5.4.0】
【DVD Decrypter Ver3.5.4.0日本語パッチファイル】
セットアップは「SetupDVDDecrypter_3.5.4.0exe」ファイルをダブルクリックします。
Windows XP SP2の場合は警告のダイアログが表示されますが、気にせずに「実行」ボタンをクリック。
ショートカットの設定で「Desk top Icon(ディスクトップのショートカット)」と「Quick Launch Icon(クイック起動)」の登録の有無を選択。
インストール先のフォルダを選択しますが、この場合初期状態(デフォルト)でそのままにして、自動アップデートの有無を確認する英文のダイアログが出ますが、「いいえ」を選んで下さい。
インストール完了。
次に日本語化を行う為に「Run DVD Decrypter(ソフトが起動する)」のチェックを外して「Finish」を押します。
そして日本語パッチファイルからダウンロードしてきた「dvddecrypt3540_jp.exe」をダブルクリックします。
XP SP2では警告が出ますが、無視して「実行」ボタンを押します。
インストール先のフォルダを指定する画面では、初期状態のまま「アップデート」ボタンを押します。
「アップデートのインストールが完了しました。」とダイアログが出るので、「OK」ボタンを押します。
これで【DVD Decrypter】は日本語化完了です。
次は【DVD Shrink】です。
【DVD Shrink 3.2.0.16】をまず解凍します。
すると「dvdshrink32_jp_setup.exe」というファイルがありますので、それをダブルクリックします。
セットアップする為のインストーラが起ち上がるので「次へ」をクリック。
「ライセンス使用許諾に同意します」にチェックを入れて、「次へ」
バージョン情報などが表示されるので「次へ」
インストール先を指定しますが、自動的にCドライブのProgram Filesにインストールされるようになっています。
それで問題がなければ「次へ」
スタートメニューフォルダの選択になりますが、元々「DVD Shrink」となっているので変更する必要が無いので「次へ」
追加タスク選択といって「デスクトップアイコンを作成する」と「クイック起動アイコンを作成する」が出るので、必要に応じてチェックを入れて「次へ」
「完了」ボタンを押せば、これでインストール完了で、[DVD Shrink]が起ち上がります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink01.gif)
これが起ち上がり画面です。
設定などを変更する必要はまったくありませんので、そのまま使用して下さい。
確実にしておきたい事は、必ず「スクリーンセーバーの設定を無し」にしておく事と、リッピング作業とDVDメディアに書き込む作業中はPCを触らない事です。
バックアップしたいDVDを挿入します。
通常は何かしらDVDを観る為の動作を訊いてきますが、キャンセルするか、又は起動しようとしたらShiftキーを約2秒程押していれば起ち上がりません。
そしてDVDの分析に入りますので、一番左ボタンの「ディスクを開く」をクリックして、DVDを読み込むドライブを指定して以下の画面が出たら「OKボタン」を押して下さい。
中身のDVDの名称はDVDによって異なりますので、名前はそのままでかまいません。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink02.gif)
すると自動的に以下の分析画面になります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink03.gif)
「ビデオプレビューを有効にする」にチェックマークを付けると、分析が遅くなりますので、チェックする必要はありません。
分析が終了すると以下の画面になります。
もしDVDの容量が多くて緑のバーに赤い色が付いていたら、「圧縮率設定」のビデオの「自動」を「カスタム」にして、圧縮率を上げて下さい。
圧縮率を上げると率によっては画質が少し荒くなる場合があります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink04.gif)
次に「バックアップ!」と書かれたボタンをクリックします。すると以下の画面になります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink05.gif)
このDVD DecrypterはDVD Shrinkと同じく、リッピングソフトでもありますが、ライティングソフトでもありますので、このまま「OK」ボタンをクリックします。
Neroをお持ちの方はプルダウンメニューから、Neroで書き込むを選んで下さい。
そして以下の画面になり、エンコードが始まります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink06.gif)
エンコードが完了すると自動的に以下のようなDVD Decrypterの画面になります。
書き込めるメディアであるDVD-Rなどを元のDVDと差し替えて入れましょう。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter01.gif)
一番右下にある「設定」の「書き込み速度」はメディアであるDVD-Rの書き込み可能速度に合わせて下さい。
8倍速で書き込み可能なら「8x」に設定します。2倍速のメディアの場合は「2x」にしないと、失敗する可能性がとても高くなります。
あとはHDDからDVDへのイラストの部分を押せば、以下のような画面になって書き込みが開始されます。
途中で辞めたい時は赤いボタンを押します。
この場合、書かれた途中で辞める事になるので、DVD-Rなどのメディアが1枚ダメになってしまいます。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter02.gif)
3つのチェックボックスがありますが、それぞれ
●「Verify after writ」の場合は「ベリファイしてから書き込み」という事で、データに誤りがないかチェックしながら書き込む事で、処理が遅くなります。
●「Delete the image when do」は書き込んだ後に、DVD Shrinkで作ったISOイメージファイルを削除する事を意味しています。HDDに余裕が無い時は削除する事をお薦めしますが、そのまま続けて同じDVDをバックアップする場合は、イメージファイルを削除すると又最初からDVD Shrinkでリッピングをしなくてはなりませんから、チェックはしないで下さい。
●「Shutdown the computer when done」は書き込んだら、パソコンの電源を落とす、という意味ですので、これから出かけようという時に便利です。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter03.gif)
明るい音楽が鳴って、この画面が出れば書き込みが完了です。
英語で「OH NO!」という言葉が聞こえたら、失敗しています。
なぜ「失敗」したのかという原因は色々と考えられます。
●まずDVD-Rなどのメディアが国産でない場合は、記録面の塗りが悪いので失敗し易くなります。確実なのは「太陽誘電」のものですね。国内メーカーだからと安心しても、製造は海外だったりしますので、気を付けて下さい。
●リッピングをしている時、DVD-Rに書き込んでいる時にスクリーンセイバーが動いてしまった場合も失敗します。とにかくPCは他のソフトなどを起動しないようにしておきましょう。
●基本的な事ですが、読み取りのレンズが汚れている場合も失敗の原因になります。まだ一度もレンズクリーナーをした事が無い場合は、やってみると良いでしょう。
●記録メディア(DVD-Rなど)の倍速と異なる倍速に設定していた場合も失敗します。8倍速なら「2x」で書き込んでも問題はありませんが、2倍速のメディアで無理矢理「8x」にすると失敗します。マルチドライブの速度が2倍速や4倍速の時にも、それ以上の設定で書き込もうとすると失敗します。
DVD Shrinkで作ったDVDのイメージファイル「.ISO」は削除しない限り以下のように残っています。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter04.gif)
HDDの容量が余り無い方は、すぐに削除する事をお薦めします。
◆◆DVDの好きな映像だけを集めて編集したい場合は以下の手順となります。
※尚「DVD Shrink」でバックアップの設定をする際、出力先デバイスの設定で「ISOイメージファイルを作成し DVD Decrypter で書き込む」を今度は「DVDファイルを作成する」を選び、出力先を「ハードディスクフォルダ」に設定します。
コピーしたい枚数分の任意のフォルダを作成しておいた中に、「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」というフォルダが出来ています。
コピー元となるDVDの枚数分だけ、フォルダを任意の場所に作成します。
「DVD Shrink」を起動して、DVDをドライブに挿入。ディスクを開いて読み込ませたら「再編集モード」に切り替えます。
この時、好きな部分だけを取り出したい場合、トリミングが出来ますので「DVD 構造」でタイトルを選択した状態で、「DVD 構造」の右上の「開始/終了フレームの設定」ボタンを押します。
「開始/終了フレームの設定」ウィンドウが表示されて、映像を見ながら開始フレームと終了フレームを指定して、好きな場面を切り出(トリミング)します。
「DVD ブラウザ」から好みのタイトルを選択し「DVD 構造」に追加してから「バックアップ」ボタンをクリック。
「出力先デバイス」のプルダウンメニューから「DVDファイルを開く」→「ハードディスクフォルダ」にチェックを入れます。
「参照」でクリック。ファイルの出力先を指定(この場合フォルダ名は「VIDEO_TS」となります)。先程の任意のフォルダを指定。
「OK」ボタンをクリックしてリッピング。
リッピング終了後は「再編集」~「リッピング」までを繰り返します。
コピー元となるDVDのリッピングが全て終了したら、作業モードを「フルディスク」モードに変更。
ツールバーの「ファイルを開く」ボタンを押して、「VIDEO_TS」フォルダを開き、IFO形式のリッピングデータを読み込ませます。
作業モードを「再編集」モードに切り替え「DVD ブラウザ」からタイトルをドラッグし、「DVD 構造」にドロップ。
「フルディスク」~「DVD 構造にドロップ」までをリッピングしたDVDの枚数分繰り返します。
マイベストDVDに収録する映像が揃ったら「DVD 構造」内で、タイトルの順番を好みで入れ替えます。すべての準備が完了したら「バックアップ」ボタンを押します。
後は以下の画面のままで、普通のDVDバックアップの仕方と同じです。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink05.gif)
※検索でこの記事にダイレクトに飛んでこられた方、以下のソフトを利用してもDVDが上手くコピー出来なかったという方には、「DVD最強コピーソフト」の記事をご覧下さいませ。
DVDのレーザーを読み取る面は、とても繊細で傷つきやすく、特に円周の外側に傷が付くと致命的な映像の読み取りが出来なくなったりします。
そして光にも弱いので、日光の当たる場所にそのまま置いておくと、やはり読み込めなくなってしまいます。
更に劣化の心配もあるんですね。
これでは取り扱いも慎重になるし、保存用のDVDと鑑賞用のDVDの2枚を買っておこうという人もいるのではないかと思います。
又、子供が酷い扱いをするからといって、DVDを大切に保管しなくても、コピーしたDVDを持っていれば、安心して観ることが出来ます。
高価な品物ですから劣化するのは最悪です。
そんな訳でDVDを自分用に無料でコピー(バックアップ)出来る方法をご紹介致します。
但し、動画を扱うのでそれなりのパソコンのマシンスペックが必要です。
CPUは速ければ速い程良く、2GHz以上が望ましくて、Pemtium4ならばまったく問題ありません。
そして肝心なのがDVDを書き込めるマルチドライブであるという事。
DVDは観る事が出来るけど、ライティング機能は付いてないという場合は、外付けのマルチドライブを購入するか、内蔵で取り付けるかする必要があります。
HDD(ハードディスク)の空き容量は最低限10GB必要です。
OSもWindows Xpが快適に動作する環境である事。
でないとフリーズしたら何にもなりません。
以上の環境を満たしていれば、初心者の方でも楽々とDVDのバックアップが出来ます。
市販されているDVDコピーソフトというのは、個人で録画したDVDのみコピーが可能であって、市販されているコピープロテクトがかかっているDVDをコピーする事は出来ません。しかしフリーソフト(無料のソフト)である【DVD Shrink 3.2.0.16】というソフトと【DVD Decrypter】があれば、出来るようになります。
そして映像などを圧縮する事も出来るので、2枚組のDVDを1枚にする事も出来ますし、1枚が30分しか入っていないDVDを全話入れて1枚にしたい場合も有効です。
【DVD Shrink】は圧縮する事に優れているので、4.7GBのDVD1枚に丁度入るように自動的に圧縮してくれるのです。
又、海外のDVDでないと売っていないので、どうしても欲しいが、リージョンの問題があって観る事が出来ない、という方にも朗報です。
なぜなら今回ご紹介するバックアップをすると、自動的にリージョンフリーになるからです。
これで海外に貴重なDVDがあるが、日本と同じリージョンでないから、観ることが出来ないと嘆いていた方にも、観ることが出来るようになります。
まずネット上から日本語版【DVD Shrink 3.2.0.16】をダウンロードして下さい。
ソフト名からリンクしておりますので、そのままリンク先に飛んでみましょう。
次にライティングソフトもフリー(無料)であります。
それが上記に書きました【DVD Decrypter Ver.3.5.4.0】ですね。
こちらもリッピング出来るけど、更にライティングも出来るので、【DVD Shrink 3.2.0.16】でリッピング圧縮したら、こちらでライティングという事が出来ます。
以下がリンクしております。クリックするといきなりダウンロードが始まります
【DVD Decrypter Ver.3.5.4.0】
【DVD Decrypter Ver3.5.4.0日本語パッチファイル】
セットアップは「SetupDVDDecrypter_3.5.4.0exe」ファイルをダブルクリックします。
Windows XP SP2の場合は警告のダイアログが表示されますが、気にせずに「実行」ボタンをクリック。
ショートカットの設定で「Desk top Icon(ディスクトップのショートカット)」と「Quick Launch Icon(クイック起動)」の登録の有無を選択。
インストール先のフォルダを選択しますが、この場合初期状態(デフォルト)でそのままにして、自動アップデートの有無を確認する英文のダイアログが出ますが、「いいえ」を選んで下さい。
インストール完了。
次に日本語化を行う為に「Run DVD Decrypter(ソフトが起動する)」のチェックを外して「Finish」を押します。
そして日本語パッチファイルからダウンロードしてきた「dvddecrypt3540_jp.exe」をダブルクリックします。
XP SP2では警告が出ますが、無視して「実行」ボタンを押します。
インストール先のフォルダを指定する画面では、初期状態のまま「アップデート」ボタンを押します。
「アップデートのインストールが完了しました。」とダイアログが出るので、「OK」ボタンを押します。
これで【DVD Decrypter】は日本語化完了です。
次は【DVD Shrink】です。
【DVD Shrink 3.2.0.16】をまず解凍します。
すると「dvdshrink32_jp_setup.exe」というファイルがありますので、それをダブルクリックします。
セットアップする為のインストーラが起ち上がるので「次へ」をクリック。
「ライセンス使用許諾に同意します」にチェックを入れて、「次へ」
バージョン情報などが表示されるので「次へ」
インストール先を指定しますが、自動的にCドライブのProgram Filesにインストールされるようになっています。
それで問題がなければ「次へ」
スタートメニューフォルダの選択になりますが、元々「DVD Shrink」となっているので変更する必要が無いので「次へ」
追加タスク選択といって「デスクトップアイコンを作成する」と「クイック起動アイコンを作成する」が出るので、必要に応じてチェックを入れて「次へ」
「完了」ボタンを押せば、これでインストール完了で、[DVD Shrink]が起ち上がります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink01.gif)
これが起ち上がり画面です。
設定などを変更する必要はまったくありませんので、そのまま使用して下さい。
確実にしておきたい事は、必ず「スクリーンセーバーの設定を無し」にしておく事と、リッピング作業とDVDメディアに書き込む作業中はPCを触らない事です。
バックアップしたいDVDを挿入します。
通常は何かしらDVDを観る為の動作を訊いてきますが、キャンセルするか、又は起動しようとしたらShiftキーを約2秒程押していれば起ち上がりません。
そしてDVDの分析に入りますので、一番左ボタンの「ディスクを開く」をクリックして、DVDを読み込むドライブを指定して以下の画面が出たら「OKボタン」を押して下さい。
中身のDVDの名称はDVDによって異なりますので、名前はそのままでかまいません。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink02.gif)
すると自動的に以下の分析画面になります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink03.gif)
「ビデオプレビューを有効にする」にチェックマークを付けると、分析が遅くなりますので、チェックする必要はありません。
分析が終了すると以下の画面になります。
もしDVDの容量が多くて緑のバーに赤い色が付いていたら、「圧縮率設定」のビデオの「自動」を「カスタム」にして、圧縮率を上げて下さい。
圧縮率を上げると率によっては画質が少し荒くなる場合があります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink04.gif)
次に「バックアップ!」と書かれたボタンをクリックします。すると以下の画面になります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink05.gif)
このDVD DecrypterはDVD Shrinkと同じく、リッピングソフトでもありますが、ライティングソフトでもありますので、このまま「OK」ボタンをクリックします。
Neroをお持ちの方はプルダウンメニューから、Neroで書き込むを選んで下さい。
そして以下の画面になり、エンコードが始まります。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink06.gif)
エンコードが完了すると自動的に以下のようなDVD Decrypterの画面になります。
書き込めるメディアであるDVD-Rなどを元のDVDと差し替えて入れましょう。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter01.gif)
一番右下にある「設定」の「書き込み速度」はメディアであるDVD-Rの書き込み可能速度に合わせて下さい。
8倍速で書き込み可能なら「8x」に設定します。2倍速のメディアの場合は「2x」にしないと、失敗する可能性がとても高くなります。
あとはHDDからDVDへのイラストの部分を押せば、以下のような画面になって書き込みが開始されます。
途中で辞めたい時は赤いボタンを押します。
この場合、書かれた途中で辞める事になるので、DVD-Rなどのメディアが1枚ダメになってしまいます。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter02.gif)
3つのチェックボックスがありますが、それぞれ
●「Verify after writ」の場合は「ベリファイしてから書き込み」という事で、データに誤りがないかチェックしながら書き込む事で、処理が遅くなります。
●「Delete the image when do」は書き込んだ後に、DVD Shrinkで作ったISOイメージファイルを削除する事を意味しています。HDDに余裕が無い時は削除する事をお薦めしますが、そのまま続けて同じDVDをバックアップする場合は、イメージファイルを削除すると又最初からDVD Shrinkでリッピングをしなくてはなりませんから、チェックはしないで下さい。
●「Shutdown the computer when done」は書き込んだら、パソコンの電源を落とす、という意味ですので、これから出かけようという時に便利です。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter03.gif)
明るい音楽が鳴って、この画面が出れば書き込みが完了です。
英語で「OH NO!」という言葉が聞こえたら、失敗しています。
なぜ「失敗」したのかという原因は色々と考えられます。
●まずDVD-Rなどのメディアが国産でない場合は、記録面の塗りが悪いので失敗し易くなります。確実なのは「太陽誘電」のものですね。国内メーカーだからと安心しても、製造は海外だったりしますので、気を付けて下さい。
●リッピングをしている時、DVD-Rに書き込んでいる時にスクリーンセイバーが動いてしまった場合も失敗します。とにかくPCは他のソフトなどを起動しないようにしておきましょう。
●基本的な事ですが、読み取りのレンズが汚れている場合も失敗の原因になります。まだ一度もレンズクリーナーをした事が無い場合は、やってみると良いでしょう。
●記録メディア(DVD-Rなど)の倍速と異なる倍速に設定していた場合も失敗します。8倍速なら「2x」で書き込んでも問題はありませんが、2倍速のメディアで無理矢理「8x」にすると失敗します。マルチドライブの速度が2倍速や4倍速の時にも、それ以上の設定で書き込もうとすると失敗します。
DVD Shrinkで作ったDVDのイメージファイル「.ISO」は削除しない限り以下のように残っています。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Decrypter04.gif)
HDDの容量が余り無い方は、すぐに削除する事をお薦めします。
◆◆DVDの好きな映像だけを集めて編集したい場合は以下の手順となります。
※尚「DVD Shrink」でバックアップの設定をする際、出力先デバイスの設定で「ISOイメージファイルを作成し DVD Decrypter で書き込む」を今度は「DVDファイルを作成する」を選び、出力先を「ハードディスクフォルダ」に設定します。
コピーしたい枚数分の任意のフォルダを作成しておいた中に、「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」というフォルダが出来ています。
コピー元となるDVDの枚数分だけ、フォルダを任意の場所に作成します。
「DVD Shrink」を起動して、DVDをドライブに挿入。ディスクを開いて読み込ませたら「再編集モード」に切り替えます。
この時、好きな部分だけを取り出したい場合、トリミングが出来ますので「DVD 構造」でタイトルを選択した状態で、「DVD 構造」の右上の「開始/終了フレームの設定」ボタンを押します。
「開始/終了フレームの設定」ウィンドウが表示されて、映像を見ながら開始フレームと終了フレームを指定して、好きな場面を切り出(トリミング)します。
「DVD ブラウザ」から好みのタイトルを選択し「DVD 構造」に追加してから「バックアップ」ボタンをクリック。
「出力先デバイス」のプルダウンメニューから「DVDファイルを開く」→「ハードディスクフォルダ」にチェックを入れます。
「参照」でクリック。ファイルの出力先を指定(この場合フォルダ名は「VIDEO_TS」となります)。先程の任意のフォルダを指定。
「OK」ボタンをクリックしてリッピング。
リッピング終了後は「再編集」~「リッピング」までを繰り返します。
コピー元となるDVDのリッピングが全て終了したら、作業モードを「フルディスク」モードに変更。
ツールバーの「ファイルを開く」ボタンを押して、「VIDEO_TS」フォルダを開き、IFO形式のリッピングデータを読み込ませます。
作業モードを「再編集」モードに切り替え「DVD ブラウザ」からタイトルをドラッグし、「DVD 構造」にドロップ。
「フルディスク」~「DVD 構造にドロップ」までをリッピングしたDVDの枚数分繰り返します。
マイベストDVDに収録する映像が揃ったら「DVD 構造」内で、タイトルの順番を好みで入れ替えます。すべての準備が完了したら「バックアップ」ボタンを押します。
後は以下の画面のままで、普通のDVDバックアップの仕方と同じです。
![](https://palmtree.web.infoseek.co.jp/blog/DVD_Shrink05.gif)
・・・残念ながら、私のマシンは2代目iMac(パソコン使用歴からして、ファイルの都合上やむを得なかった)。
Mac用の似たようなソフトでコピー作業をしたことがありますが・・・8時間かかってうんざり。以来、断念。
娘のノートはVaioでXPですけど、内蔵DVDは読み取りオンリーです。(新発売で買いに急いだとき、それしか残っていなかった。涙。)
・・・パソコン、まだまだ買い替えられないしなあ(涙つづく)。
他の箇所ですでに読者の方のご注意は促していらっしゃると思いますが、この類いの記事、うるさく言う素人さんがいるので、ご留意下さいね。
世の中、著作権法を概要だけでも勉強しないで「コピーはと作圏法違反だ!」「それをWebに掲載するのも著作権法違反だ!」
って騒ぐ人がいますから、お気をつけ下さい。
コピーは、自分のためにであれば違法性が無いのはご承知の通りです。(それを考えるとDVDは造りがはなはだ不親切ですが、違法「業者」がおおいので仕方ないのかなあ・・・)DVDがパソコンに掲載できるわけではないですけど、ファイルならコピーのWebへの掲載は、商用ではなく、かつ本文に即した「引用」ならば100%掲載でも違法ではありません。(「引用」には約束事があるので、この点だけはどこかで立ち読みして下さいネ)。
リージョンコードは、プレイヤーの方で色々対応できるものも出始めているようですね・・・って、私の誤認識かな?
余計なお話ししちゃいましたが、お許し下さい。
素人でも楽隊をやっていると、著作権にはよく悩まされますしね。
iMacとはそれは残念です~(TOT)
Vaioなら外付けのマルチドライブを繋げれば、速く書き込めるようになりますよ~。
CPUの速度と、収録時間によってですが、2時間もので約2時間~3時間くらいかな。
ネットは色んな事で楽しんでいるし、ハードユーザーなのでイラストを描いたり、写真を加工したり、動画を編集したりもしております。
旦那様はSEプログラマーなので、お互いにハードにPCを使用しているから、PCの寿命が短いです~(笑)
旦那様の仕事で確実に必要ですから、PC基金というのを設置して、いつHDDが壊れてもいいようにしております。
夫婦揃って色んなオタクなんですよ(笑)
パソコン通信の頃からPCには親しんでおりますが、昔は5インチ、8インチフロッピーディスクだったんですよね(笑)
著作権の事ではつい最近でも「"ジャスラック動く" 外国曲をハーモニカなどで生演奏、73歳スナック経営者逮捕」なんて記事がありましたね。
ブログの「痛いニュース」ではナイスなコメントが沢山書かれていましたが。
洋楽サイトを5年程運営していますが、著作権についてや色んな事で、様々な方から色々と意見されましたね~(;^_^A
HPのデザインが似すぎている、という指摘もありましたが、まったく似てないのに言いがかりだったり。
(一応、Webデザイン等については、色々と書籍などを読んでおりますので)
ホワイトバンドの広告を貼り付けていたら「あんな悪い風評のある団体の広告を貼り付けているなんて」というご指摘もありました~。
掲示板も荒れるし、本当にHPの運営って大変です~。
現在も英文の変な記事が書かれていて、相手のIPアドレスが毎回変化するので、閉め出せないでおりまして。
著作権だけでなく、ブログやサイトをやるという事に対して、皆さんはどうも日本全国の人(海外もありますが)が見ているかもしれない、という意識が低いような気がします。
まず記事について酷いと思うのは、自分だけしか分からない内容を書いたり。
そういうのはサーバーの容量の無駄ってものだなぁ…とか思ったりします。
ブログは音楽と一緒でエンターティメントに優れているべきだと思うんです。
人が面白いと思ってくれたり、参考になるな、と思わせる記事を書けば、わざわざ時間を割いて記事を書いている意味があるような。
リージョンコードについては、これからプレイヤーを買う人が大変だと思いますので、一応書かせて頂きましたが、そんなHDD付プレイヤーがあるんですね~。
弟の学校では勝手に演奏して、逮捕された先生がいますよ(笑)
本当に演奏する時なども気を付けなくてはいけませんよね。
著作権関係は私なんぞより遥かに遠く奥深く大丈夫ですね!
大変失礼しました!
リージョンコードの件は、本当に、勘違いかもしれません。
明日にでも、詳しい友人(ゲーム音楽作ってるヤツ)に確認をとります。あえるかな?
PC歴は〜何年だっけ?思い出せない!
フロッピ−5インチの最初の頃から職場では使ってましたが、
13年前までは
「電源スイッチ入れたら爆発するんとちゃうか?」
「電源切るの、どうすりゃええんや?」
という状態で、それで見かねた後輩にMacを薦められて・・・
ということは、使用歴は13年か! ありがとうございます、これではっきりしました!
Vaioは娘が絶対に貸してくれません。
娘の方は私のiちゃんを勝手に使ってるのに!
・・・家庭のヒドさをご想像下さい。。。
何度も楽しくてタメになるコメントを有り難うございます(^-^)
あはは…確かに内部告発者がいますね~。
弟が学生だったのは遙か昔ですが~(笑)
ゲーム音楽を作っているなんて、素敵ですね♪お会い出来る事を願っております(^-^)
リージョンコードがフリーで扱えるデッキがあったら、とても嬉しいですが、著作権の関係でわざわざリージョン規格を作ったので、あるとしたらヤフーオークションで秋葉原みたいに、闇で取り引きされるデッキかもしれないですね~。
す、凄いです(@◇@;)13年もiMac一筋とは~。しかも壊れない。
ウチなんてこのPCで4台目ですが、HDDがダメになっちゃうんです。
このPCは3年目なのでもうそろそろヤバいかとビクビク(笑)
来年はVistaが発売されますが、きっといつもの事ながらすごいバグだらけなんでしょうね~
娘さんはおそらく「mixi」をやってらっしゃるんじゃないかと思います~。
携帯からでも新着コメントが確認出来ますから「mixi疲れ」という言葉があるそうで、5分置きに更新されてないか確認する人もいるそうですね。
私も「mixi」に入ってますが記事は殆ど書いてません(爆)
携帯も週に1回使えばいい方という、変人です(笑)
ken様のご家庭は女系家族ですね(笑)
でも可愛い娘さんを可愛がられているご様子が伺われます(^-^)
実父だったら確実にひとの物を使ったと言って、殴られてますよ~
>13年もiMac一筋とは~
・・・あ、すいません、3代目です。
まえの2代は・・・壊れませんでしたが・・・私に愛想を尽かして家を出て行きました。今、幸せでいるかどうか。。。(初代は狭いアパートの片隅で寝たきりだと、風の便りにききました。)
>可愛い娘さんを可愛がられているご様子が伺われます
可愛くない娘に、カワイガラレテおります、ハイ。
ゲーム音楽作家の彼は、最近名前が売れ始めたとのことで、張り切っています。身も心もパンパンに膨れ上がっているので心配です。
失礼致しました。
途中までは順調に行っていたのですがバックアップが終わって自動的にDVD Decrypterの画面になると説明にありましたが、その画面が出てこずに「バックアップは完了しました。」みたいな表示が出てきました。
PC全く初心者の為、それ以上どうしたらいいの分らなくて困っています。バックアップしたファイルはちゃんと出来ているのですが、それをどうしたらDVDに書き込めるのか分りません泣
どうしたらいいんでしょ~~m(。≧Д≦。)m
教えて下さい~~(;^_^A アセアセ・・・
はじめまして、こんにちは(^▽^)ノ
はじめましてでなかったら、すみませんm(_ _)m
さてご質問の内容ですが、まずDVD Decrypterはインストールしてありますでしょうか。
最初にDVD ShrinkでDVDを挿入した時に「ディスクを開く」を実行すると、解析が始まりますね。
それから「バックアップ!」というボタンを押すと、「出力先のデバイスの選択」となります。
画像では2番目のものですね。
DVD Decrypterがインストールしてあれば、だいたい自動的にこの画面になりますが、もしならない場合は右のプルダウンメニューから「ISOイメージファイルを作成し DVD Decrypter で書き込む」を選んで下さい。
erinaさんの場合は既にDVD ShrinkでISOイメージファイルが作成されていますから、DVD Decrypterを立ち上げて、何のファイルを焼くか指定してやります。
ご紹介している画像の7番目の画面を参考にして下さい。
「入力元」という部分にCドライブに入っている、出来たISOファイルを指定してやれば大丈夫です。
出力先は変更する必要はありません。
これでHDDからDVDに焼くというアイコンのボタンを押せば、自動的に焼く事が出来ます。
もし又分からない事がございましたら、遠慮無くご質問下さいませ(^-^)
ご挨拶が遅れてしまってすみませんm(。≧Д≦。)m
よろしくお願いします♪
6番目までの画面までは順調なんです・・・
が、エンコードが終わると「DVDのバックアップが完了しました。全ての出力ファイルは適切なライディングソフトで書き込む事が出来ます」と表示されて7番目の画面が出てこないんです。
Decrypterを起動させるとアイコンがDVD→HDDになってるんですよね。
「入力元」の所からファイルを指定しようと思っても出来ないし、アイコンをHDD→DVDに替える為に「モード」から「ISO→書き込み」に替えて「入力元」からファイルを選んでも表示されないし・・・
やり方間違ってるんですかね?
さっぱり分りませんo(;△;)o
途中までは出来ているのに何故でしょう涙
せっかく教えて下さってるのに、キチンと出来なくってごめんなさい。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。
なんか自信がなくなってきました・・出来るようになるんでしょうか・・
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します(^-^)
出来ないと焦ってしまいますよね。
でもご安心下さいね(^▽^)ノ
考えられるのは、最初のマシンスペックの所でご紹介している通り、ドライブが、マルチドライブであるかどうかかもしれません。
読む事(リーディング)は出来るが、書き込む事(ライティング)が出来ないというドライブではありませんか?
書き込みが出来ない場合はハードの問題になりますので、外付けのマルチドライブを購入する必要があります。
もしマルチドライブなのにファイルが選べない場合は、まずDVD Shrinkで作ったISOイメージファイルがどこにあるか探してみて下さい。
ファイルが「Cドライブ」の直下にある場合は、「マイ コンピュータ」をダブルクリックして「Cドライブ」の中を調べて下さい。
ファイルが「マイ ドキュメント」の中にある場合は「マイ ドキュメント」のフォルダをダブルクリックして検索で「ISO」と入力して検索をかけてみて下さい。
見つかりましたらそのISOファイルを右クリックして、コンテクストメニューを呼び出します。
そのメニューの中に「プログラムから開く」というのがありまして、その中の一番下に「プログラムを選ぶ」を選択して下さい。
すると様々なプログラムファイルの中から「DVD Decrypter」が選べるようになります。
それで開きますと、自動的にDVD Decrypterが立ち上がって、 DVD-Rに焼き付ける画面になります。
以上ですが出来る方法を試してみて下さい。
もし出来ない場合はどうぞ遠慮無く又ご質問下さいね~(^-^)
うちのPCはマルチドライブなんですよ~~m(。≧Д≦。)m
でも、やっぱ何かおかしいなと思ってソフトのインストールからやり直してDVDも最初から分析し直したら出来ました!
DVD Decrypterの方がおかしかったんでしょうか?
なんか良く分らないんですけどインストールしなおしたらちゃんと画面が出てきて書き込む事が出来ました。
でも、いざ再生しようと思ったら「PAL方式の為再生できません」と出てしまいました・・・
これって、うちのDVDデッキの方に問題があるんですよね?てか、書き込みしたのは全部PAL方式になるんですか?
だったらPAL方式を読み込めるDVDデッキを購入しないといけないんでしょうか?
んん~~・・やっと書き込む事が出来たのにTVで見れないのは悲しいです・・・涙
あ!因みに頑張ってたDVDなんですが「natural」のドイツ版のDVDなんです。
アキラさんナチュの事知ってますか?
BSBの弟分でデビューした5人組だったんですが、2004年の日本公演の後、突然解散しちゃったんですよね・・
最後にライブを見れたのは良かったんですけど、何しろ彼らの映像がほとんどサイトでもアップされてなかったんで、余計に貴重で残しておきたくって(>_<)
それから、全然関係ないんですけど、お聞きしたい事が・・・
最近よく目にするマイスペースなんですがHow様やBrianとかマイスペで音源載せてますよね。
あの音源って普通ではダウンロード出来ないと思うんですけど、ダウンロードする方法ってあるんですか?
もし、ダウンロード出来るやり方がありましたら是非教えてください♪
今はパソコンからコードを通して直接MP3に録音してるんですが音飛びしたりしてキレイに録音出来ないんです・・