
日本のオークションは海外に比べて比較的安全に取り引き出来ますが、それは海外に比べたらであって、初心者の方はやはり注意して取り引きをしなくてはなりません。
1.評価欄を見る
商品が気に入ってどうしても欲しいと思っても、出品者の評価をちゃんと良く見ましょう。
この「評価」は沢山の情報が詰まっていますので、ここを見逃して入札するのはとても危険です。
まず入札しようという相手に「悪い」という評価が一つでもあったら要注意です。
中には1000以上の評価があり沢山の取り引きをしていて、人の感じ方は色々ですから些細な所で商品が気に入らなくて「悪い」評価を付ける人もいますし、相手に1ヶ月後にキャンセルされてしまい、仕方なく出品者都合でキャンセルにした場合も「非常に悪い」の評価が付きます。この2つの評価の場合はそれ程注意をする必要はありません。
例えばまだ200前後しか評価が無いのにもかかわらず、既に1つ「悪い」の評価がある人はやはり注意が必要です。
この「評価」からは沢山の情報を読み取る事が出来ます。
まず相手がどんな趣味の人なのか分かります。
扱っている商品は得意な分野に分かれがちなので、そのジャンルが特定のものであるなら安心ですが、余りにも色々なジャンルを出している場合は余り安心出来ません。
中古のCDやDVDなどを扱っている場合は、リサイクルショップの人が出品している可能性があります。
こういう人達は極端に走りがちで、金銭的な事しか考えていない人は開始価格が高額からスタートしますし、商品の説明も不足しがちで「悪い」評価がかなりある場合があります。こういう人とは決して取り引きをしないようにしましょう。
善意のあるショップの人なら、大変丁寧に商品を扱ってくれますし、誠実で迅速な応対が望めます。
それから「悪い」の評価だけではなく「どちらでもない」の評価もちゃんと見ましょう。
「どちらでもない」の評価がいくつかある人とは取り引きをしないのが無難です。
なかなか商品が送られてこない、評価を付けるのが遅れると相手に悪い評価を付けてくる、発送の手違いが多いなど色々な理由でトラブルが見込まれます。
「どちらでもない」の評価がいくつかある人は「悪い」の評価がある人よりもたちが悪い場合が多いので、必ず「どちらでもない」の評価も見ましょう。
新規の人、まだ1ケタ、2ケタ評価の人は要注意です。
「新規」の人と取り引きをする場合は、お互いに初めてなのでどうしたらいいか戸惑ってしまうでしょう。
評価から判断する事が出来ないので、初心者の人は「新規」の人との取り引きはしない方が良いと思います。
又、別IDがブラックリストに入ってしまったか、削除されてしまったので新しいIDを取得して「新規」になっている場合もあります。
「1ケタ~2ケタ評価」の人は落札を自分の別IDでしていて「非常に良い」というサクラをしている場合があります。
そういう人は相手からの評価がいやに早く、落札されてから1~3日で評価が付けられている場合があります。
又、その別のIDの評価欄はコピペした同じ文章が続いている事もありますし、女性物の鞄に、明らかに男性が落札しているなどは、夫婦で自作自演している事もあります。
2.支払い方法を見る
「銀行振込」のみの場合は振込手数料が300円以上もかかってしまい、送料と込みで購入する値段とほぼ変わらない場合があります。
又、出品者側に何らかの問題があって「銀行振込」しか受け付けていない場合もあります。
出品者のカードに何らかの問題がある場合は「クレジットカード決済」「銀行ネット決済」「Yahoo!かんたん決済」が選べなくなっている場合が多いです。
更に「銀行振込」「現金書留」しか無い場合は、出品者に問題がある事もあります。
外国人に多く、その場合は「発送はEMSで」と書かれていた場合です。
送料が3000円以上になる場合がありますので、この場合も問題外です。
外国人の中には取り引き終了後メールが来て「現金を紙でくるんで以下の住所まで送って下さい」などという場合があります。
トラブルを避けたいなら、ちゃんと支払い方法も良く確かめましょう。
以下の沢山の支払い方法が提示されているものが理想的です。

3.商品説明を良く見る。
まず商品の写真を良く見ましょう。
ブランド商品の場合は写真が無い場合、入札は諦めましょう。
これは基本中の基本ですが、写真があるからといって安心してはいけません。
明らかにどこかのネットショップの写真を転用している場合があります。
写真の撮り方がプロ並だったり、綺麗過ぎたりする場合は気をつけましょう。
傷の有無の写真がキチンと幾つかあれば在る程度信用がおけます。
以下のものは詐欺です。
【ルイ・ヴィトン ヴェルニ リードPM 本物】
ちゃんと写真はありますが、ネットショップからの写真の転載で、下の商品説明である「注意事項」の黄色い部分の文字を反転してみましょう。
するとこの商品の「鞄の写真」を販売すると書かれています。


ブランド品や高額商品、最近販売されたWiiやPS3などはこういった詐欺が大変多いのが特徴です。
偽物だと分かっていて入札するのならまだしも、本物が欲しい場合は余程の注意をしましょう。
「~からEMSで」となる場合、相手は海外の人です。
こういう説明の出品者の評価は十分に注意しましょう。
そして確実に相手の自己紹介欄とプロフィールなどが書いてあるかどうか調べる必要があります。
海外の人の多くは日本語が出来ると嘘を言っている場合がとても多いので、自己紹介にちゃんと日本語で色々と書いてあれば多少は安心です。
4.自己紹介を読む
商品説明の部分に「自己紹介欄」を良く読んで下さい、とあった場合は確実に見ましょう。
そこには大抵出品者のマイルールという自己中心的な取り引き情報が書かれている場合があります。
本来ならばキチンと商品説明に書くべき事を、自己紹介に書いてあるだけというのは大変に不親切であり、不誠実です。
マイルールというジコチューな方法には
「土日しか発送しておりません」
「土日しか入金確認をしておりません」
「落札通知に書いてある事項を良く読んで、落札者側から連絡をして下さい」
「落札してから48時間以内に連絡して下さい。でなければキャンセルしたものとみなします」
など様々な初心者にとっては難題とも思える事が書かれています。
働いている人が出品をしている場合にもこういう説明が多いので、どうしても欲しい商品ならば到着には2週間位かかると思っていた方が無難でしょう。
余りに酷いマイルールが書いてある場合は、止めておいた方が良いでしょう。
5.カテゴリ無視をして出品している
これは問題外なので、入札するのはやめましょう。
6.情報などを売っている
「○○のチケットの良い場所を取る方法」「必ず儲かる素晴らしい方法」
などといった情報を売るものは、お金の無駄です。
本当に儲かるなら本来なら「書籍になっている」はずだからです。
安い金額でオークションという少数の人に「儲け話」などを持ちかける内容ならば、その情報はどうでもいい内容だからです。
本当に儲かる話ならば本になって、印税で自分がもっと儲かるハズです。
PCなどの裏技を使った儲け話も、値段に見合った情報ではありません。
裏技などは検索サイトで検索すれば「儲け話」「裏技」などで沢山サイトが無料で紹介しています。
チケットの情報も、「ファンクラブに入って、ファンレターを沢山出せば良い席が取れます」などというアホらしい情報です。
こういう商品に入札するのは殆どお勧め出来ません。
情報が送られてきても、それは「落札通知」に延々と書かれているもので、つまりどうでもいい情報です。
あるいは「落札通知」の部分に情報を読めるサイトのURLが書かれていたりしますが、その場合は検索サイトで「儲かる 情報」で検索すればヒットします。
7.商品の定価、落札相場を調べる
100円ショップで売っているものに、何らかのシールなどを貼ってあたかも素敵な商品に見せている場合があります。こんな商品は落札しないようにしましょう。
定価3000円で購入出来るのに、振込手数料と送料を足したら2800円というのも、オークションで安く落札する意味がありません。
オークションは大抵、月曜日から木曜日にかけて出品され、土日に終了という事が多く、そのサイクルが出来ています。
ですから落札したい商品を検索してみたら1つしか出品されていない、と思って焦って落札しようとしてはいけません。
なぜなら、又次週に同じ商品が出品される事が殆どだからです。
落札相場を調べる事も必要です。オークションの落札相場は以下のサイトに飛んで、調べましょう。
【aucfan.com オークファン】
落札相場を超えて落札するのは余り得策ではありません。
8.熱くならない
特に「新規」「1~2ケタ評価」の人は入札に熱くなりがちです。
上記でも書きましたように、オークションの出品にはサイクルがありますから、又来週に目的の商品が出品されている可能性が高いのです。
ですから熱くなってつい高額で落札すると、後に冷静になった時に「何でこんなに高額で落札をしてしまったのだろう」と後悔してしまう場合があります。
中には出品者が別のIDでサクラ入札していく場合もあります。
そんな場合は競争相手になっている評価を見てみましょう。
ジャンルが偏っている場合は、競争相手も本当に欲しい場合です。
しかし落札している商品にバラつきがあって、どうにも怪しい場合はサクラの可能性が大きいのです。
廃盤、廃刊になった商品でよほどレア(貴重)な品物でない限り、又来週という気持ちでいましょう。
特にCD、DVD、本などはリサイクルされる率が高いので、オークションで落札した人が少し経ってから出品してくる場合も多いのです。
そういう商品はオークションでぐるぐる巡っています。
流行の商品はその時には大変高い落札相場になりますが、流行が廃れるととたんにとんでもなく安い落札相場になります。
オークション慣れしている人はそういう事などを良く知っているので、流行が終わってから入札します。競争相手が新規や若い評価の人相手の場合も、すっと引いて次回に安く落札します。
9.落札金額を決めておく
落札相場などやウォッチリストで過去にどの位の値段で落札されていたか調べておき、この位の金額なら落札してもいいという額を想定しておきます。
4000円で落札しようとしていて、開始価格が1000円となっている場合は、まず2000円くらいの入札で様子をみましょう。
いきなり自動入札で4000円にしておくと、サクラ入札する人がじわじわと4000円にしてしまいます。
終了時間の10分くらい前になったら、希望落札価格を入れて、あとはほったらかしにしましょう。
中には4000円の入札に4010円という手で落札する人もいますが、そんな場合の対抗策は4100円で入札しておく事です。
それ以上落札相場を超えての落札をしてしまった場合は、出来れば次の機会に自分が出品者になるのが良いです。
落札出来なくてもがっかりしないで下さい。来週の月曜日から木曜日にかけて、又同じ商品の出る確立が高いので気長に待って下さい。
10.落札した後
オークションサイトから落札通知がきて、出品者から細々とした説明が書かれたメールが届きます。
メールの「件名」はまず絶対に変えないで、そのまま返信しましょう。
出品者の中には沢山の商品を出品していて、件名で商品を管理している人が大勢います。
そういう人のメールの件名を変えてしまうと、誰にどんな商品を落札してもらったのか分からなくなってしまうからです。
相手がちゃんと自分の住所と名前を明記してあるか確認します。
猜疑心の強いPCネット初心者の方にありがちなのが、最初のメールに住所も名前も書いてない場合があります。
PCを使いこなしている人は、メールが送られてきた時点で相手がどこの県に住んでいるのか分かりますので無駄です。
会社のメールアドレスを使用している場合は、どこに勤めているのかすら分かってしまいます。
ですからこういう初心者を相手にしても怒らないようにしましょう。
こちらから丁寧に送り先の住所などを教えます。
折り返しのメールで相手が住所を教えてくれない場合は、詐欺が考えられますので入金はしないでおきましょう。
入金の際には提示された方法の好きなものを選んで、入金予定日を知らせておきます。
自分の電話番号は相手がメールで明示していて、ゆうぱっくを利用する際に知らせましょう。それ以外の場合は書く必要はありません。
海外のオークションの場合だと「この位の日数までに送って下さい」という事をメールに書きますが、日本では書きません。
もし心配ならば「何日までに送って欲しいのですが」といった希望を書いても良いと思います。
最後に商品が到着したら、評価欄に報告しましょう。
これで取り引きは終了です。
1.評価欄を見る
商品が気に入ってどうしても欲しいと思っても、出品者の評価をちゃんと良く見ましょう。
この「評価」は沢山の情報が詰まっていますので、ここを見逃して入札するのはとても危険です。
まず入札しようという相手に「悪い」という評価が一つでもあったら要注意です。
中には1000以上の評価があり沢山の取り引きをしていて、人の感じ方は色々ですから些細な所で商品が気に入らなくて「悪い」評価を付ける人もいますし、相手に1ヶ月後にキャンセルされてしまい、仕方なく出品者都合でキャンセルにした場合も「非常に悪い」の評価が付きます。この2つの評価の場合はそれ程注意をする必要はありません。
例えばまだ200前後しか評価が無いのにもかかわらず、既に1つ「悪い」の評価がある人はやはり注意が必要です。
この「評価」からは沢山の情報を読み取る事が出来ます。
まず相手がどんな趣味の人なのか分かります。
扱っている商品は得意な分野に分かれがちなので、そのジャンルが特定のものであるなら安心ですが、余りにも色々なジャンルを出している場合は余り安心出来ません。
中古のCDやDVDなどを扱っている場合は、リサイクルショップの人が出品している可能性があります。
こういう人達は極端に走りがちで、金銭的な事しか考えていない人は開始価格が高額からスタートしますし、商品の説明も不足しがちで「悪い」評価がかなりある場合があります。こういう人とは決して取り引きをしないようにしましょう。
善意のあるショップの人なら、大変丁寧に商品を扱ってくれますし、誠実で迅速な応対が望めます。
それから「悪い」の評価だけではなく「どちらでもない」の評価もちゃんと見ましょう。
「どちらでもない」の評価がいくつかある人とは取り引きをしないのが無難です。
なかなか商品が送られてこない、評価を付けるのが遅れると相手に悪い評価を付けてくる、発送の手違いが多いなど色々な理由でトラブルが見込まれます。
「どちらでもない」の評価がいくつかある人は「悪い」の評価がある人よりもたちが悪い場合が多いので、必ず「どちらでもない」の評価も見ましょう。
新規の人、まだ1ケタ、2ケタ評価の人は要注意です。
「新規」の人と取り引きをする場合は、お互いに初めてなのでどうしたらいいか戸惑ってしまうでしょう。
評価から判断する事が出来ないので、初心者の人は「新規」の人との取り引きはしない方が良いと思います。
又、別IDがブラックリストに入ってしまったか、削除されてしまったので新しいIDを取得して「新規」になっている場合もあります。
「1ケタ~2ケタ評価」の人は落札を自分の別IDでしていて「非常に良い」というサクラをしている場合があります。
そういう人は相手からの評価がいやに早く、落札されてから1~3日で評価が付けられている場合があります。
又、その別のIDの評価欄はコピペした同じ文章が続いている事もありますし、女性物の鞄に、明らかに男性が落札しているなどは、夫婦で自作自演している事もあります。
2.支払い方法を見る
「銀行振込」のみの場合は振込手数料が300円以上もかかってしまい、送料と込みで購入する値段とほぼ変わらない場合があります。
又、出品者側に何らかの問題があって「銀行振込」しか受け付けていない場合もあります。
出品者のカードに何らかの問題がある場合は「クレジットカード決済」「銀行ネット決済」「Yahoo!かんたん決済」が選べなくなっている場合が多いです。
更に「銀行振込」「現金書留」しか無い場合は、出品者に問題がある事もあります。
外国人に多く、その場合は「発送はEMSで」と書かれていた場合です。
送料が3000円以上になる場合がありますので、この場合も問題外です。
外国人の中には取り引き終了後メールが来て「現金を紙でくるんで以下の住所まで送って下さい」などという場合があります。
トラブルを避けたいなら、ちゃんと支払い方法も良く確かめましょう。
以下の沢山の支払い方法が提示されているものが理想的です。

3.商品説明を良く見る。
まず商品の写真を良く見ましょう。
ブランド商品の場合は写真が無い場合、入札は諦めましょう。
これは基本中の基本ですが、写真があるからといって安心してはいけません。
明らかにどこかのネットショップの写真を転用している場合があります。
写真の撮り方がプロ並だったり、綺麗過ぎたりする場合は気をつけましょう。
傷の有無の写真がキチンと幾つかあれば在る程度信用がおけます。
以下のものは詐欺です。
【ルイ・ヴィトン ヴェルニ リードPM 本物】
ちゃんと写真はありますが、ネットショップからの写真の転載で、下の商品説明である「注意事項」の黄色い部分の文字を反転してみましょう。
するとこの商品の「鞄の写真」を販売すると書かれています。


ブランド品や高額商品、最近販売されたWiiやPS3などはこういった詐欺が大変多いのが特徴です。
偽物だと分かっていて入札するのならまだしも、本物が欲しい場合は余程の注意をしましょう。
「~からEMSで」となる場合、相手は海外の人です。
こういう説明の出品者の評価は十分に注意しましょう。
そして確実に相手の自己紹介欄とプロフィールなどが書いてあるかどうか調べる必要があります。
海外の人の多くは日本語が出来ると嘘を言っている場合がとても多いので、自己紹介にちゃんと日本語で色々と書いてあれば多少は安心です。
4.自己紹介を読む
商品説明の部分に「自己紹介欄」を良く読んで下さい、とあった場合は確実に見ましょう。
そこには大抵出品者のマイルールという自己中心的な取り引き情報が書かれている場合があります。
本来ならばキチンと商品説明に書くべき事を、自己紹介に書いてあるだけというのは大変に不親切であり、不誠実です。
マイルールというジコチューな方法には
「土日しか発送しておりません」
「土日しか入金確認をしておりません」
「落札通知に書いてある事項を良く読んで、落札者側から連絡をして下さい」
「落札してから48時間以内に連絡して下さい。でなければキャンセルしたものとみなします」
など様々な初心者にとっては難題とも思える事が書かれています。
働いている人が出品をしている場合にもこういう説明が多いので、どうしても欲しい商品ならば到着には2週間位かかると思っていた方が無難でしょう。
余りに酷いマイルールが書いてある場合は、止めておいた方が良いでしょう。
5.カテゴリ無視をして出品している
これは問題外なので、入札するのはやめましょう。
6.情報などを売っている
「○○のチケットの良い場所を取る方法」「必ず儲かる素晴らしい方法」
などといった情報を売るものは、お金の無駄です。
本当に儲かるなら本来なら「書籍になっている」はずだからです。
安い金額でオークションという少数の人に「儲け話」などを持ちかける内容ならば、その情報はどうでもいい内容だからです。
本当に儲かる話ならば本になって、印税で自分がもっと儲かるハズです。
PCなどの裏技を使った儲け話も、値段に見合った情報ではありません。
裏技などは検索サイトで検索すれば「儲け話」「裏技」などで沢山サイトが無料で紹介しています。
チケットの情報も、「ファンクラブに入って、ファンレターを沢山出せば良い席が取れます」などというアホらしい情報です。
こういう商品に入札するのは殆どお勧め出来ません。
情報が送られてきても、それは「落札通知」に延々と書かれているもので、つまりどうでもいい情報です。
あるいは「落札通知」の部分に情報を読めるサイトのURLが書かれていたりしますが、その場合は検索サイトで「儲かる 情報」で検索すればヒットします。
7.商品の定価、落札相場を調べる
100円ショップで売っているものに、何らかのシールなどを貼ってあたかも素敵な商品に見せている場合があります。こんな商品は落札しないようにしましょう。
定価3000円で購入出来るのに、振込手数料と送料を足したら2800円というのも、オークションで安く落札する意味がありません。
オークションは大抵、月曜日から木曜日にかけて出品され、土日に終了という事が多く、そのサイクルが出来ています。
ですから落札したい商品を検索してみたら1つしか出品されていない、と思って焦って落札しようとしてはいけません。
なぜなら、又次週に同じ商品が出品される事が殆どだからです。
落札相場を調べる事も必要です。オークションの落札相場は以下のサイトに飛んで、調べましょう。
【aucfan.com オークファン】
落札相場を超えて落札するのは余り得策ではありません。
8.熱くならない
特に「新規」「1~2ケタ評価」の人は入札に熱くなりがちです。
上記でも書きましたように、オークションの出品にはサイクルがありますから、又来週に目的の商品が出品されている可能性が高いのです。
ですから熱くなってつい高額で落札すると、後に冷静になった時に「何でこんなに高額で落札をしてしまったのだろう」と後悔してしまう場合があります。
中には出品者が別のIDでサクラ入札していく場合もあります。
そんな場合は競争相手になっている評価を見てみましょう。
ジャンルが偏っている場合は、競争相手も本当に欲しい場合です。
しかし落札している商品にバラつきがあって、どうにも怪しい場合はサクラの可能性が大きいのです。
廃盤、廃刊になった商品でよほどレア(貴重)な品物でない限り、又来週という気持ちでいましょう。
特にCD、DVD、本などはリサイクルされる率が高いので、オークションで落札した人が少し経ってから出品してくる場合も多いのです。
そういう商品はオークションでぐるぐる巡っています。
流行の商品はその時には大変高い落札相場になりますが、流行が廃れるととたんにとんでもなく安い落札相場になります。
オークション慣れしている人はそういう事などを良く知っているので、流行が終わってから入札します。競争相手が新規や若い評価の人相手の場合も、すっと引いて次回に安く落札します。
9.落札金額を決めておく
落札相場などやウォッチリストで過去にどの位の値段で落札されていたか調べておき、この位の金額なら落札してもいいという額を想定しておきます。
4000円で落札しようとしていて、開始価格が1000円となっている場合は、まず2000円くらいの入札で様子をみましょう。
いきなり自動入札で4000円にしておくと、サクラ入札する人がじわじわと4000円にしてしまいます。
終了時間の10分くらい前になったら、希望落札価格を入れて、あとはほったらかしにしましょう。
中には4000円の入札に4010円という手で落札する人もいますが、そんな場合の対抗策は4100円で入札しておく事です。
それ以上落札相場を超えての落札をしてしまった場合は、出来れば次の機会に自分が出品者になるのが良いです。
落札出来なくてもがっかりしないで下さい。来週の月曜日から木曜日にかけて、又同じ商品の出る確立が高いので気長に待って下さい。
10.落札した後
オークションサイトから落札通知がきて、出品者から細々とした説明が書かれたメールが届きます。
メールの「件名」はまず絶対に変えないで、そのまま返信しましょう。
出品者の中には沢山の商品を出品していて、件名で商品を管理している人が大勢います。
そういう人のメールの件名を変えてしまうと、誰にどんな商品を落札してもらったのか分からなくなってしまうからです。
相手がちゃんと自分の住所と名前を明記してあるか確認します。
猜疑心の強いPCネット初心者の方にありがちなのが、最初のメールに住所も名前も書いてない場合があります。
PCを使いこなしている人は、メールが送られてきた時点で相手がどこの県に住んでいるのか分かりますので無駄です。
会社のメールアドレスを使用している場合は、どこに勤めているのかすら分かってしまいます。
ですからこういう初心者を相手にしても怒らないようにしましょう。
こちらから丁寧に送り先の住所などを教えます。
折り返しのメールで相手が住所を教えてくれない場合は、詐欺が考えられますので入金はしないでおきましょう。
入金の際には提示された方法の好きなものを選んで、入金予定日を知らせておきます。
自分の電話番号は相手がメールで明示していて、ゆうぱっくを利用する際に知らせましょう。それ以外の場合は書く必要はありません。
海外のオークションの場合だと「この位の日数までに送って下さい」という事をメールに書きますが、日本では書きません。
もし心配ならば「何日までに送って欲しいのですが」といった希望を書いても良いと思います。
最後に商品が到着したら、評価欄に報告しましょう。
これで取り引きは終了です。
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