甲州伊賀焼の窯元、六鵬窯の田村六鵬です。今日から少しずつ、陶芸にかかわる美と用と陶そのものの話をしてみようかと思います。
たかが土、されど土。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/97/4d8bbf2e5060fae1cf1fc54e8bac812a.jpg)
「土づくり」やきものにとって、最も重要な要素のひとつなのですが、最近の陶芸界では随分とおろそかになっているような気がします。
"よく練ってある土"なんていう意味ではなく、自ら掘り作った土であるかということです。
「土なんて今電話一本で届く時代なんだから、そんなことやらなくったって…、そんなに大した違いはないよ。」と、そんな声が聞こえてきそうです。
ところがどっこいそうじゃないんです!
つぎは次回へ
陶ギャラリーRoppo 六鵬窯
山梨県山梨市矢坪1669-79
TEL:0553-23-3932
ホームページ/ http://www.roppo.net
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たかが土、されど土。
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「土づくり」やきものにとって、最も重要な要素のひとつなのですが、最近の陶芸界では随分とおろそかになっているような気がします。
"よく練ってある土"なんていう意味ではなく、自ら掘り作った土であるかということです。
「土なんて今電話一本で届く時代なんだから、そんなことやらなくったって…、そんなに大した違いはないよ。」と、そんな声が聞こえてきそうです。
ところがどっこいそうじゃないんです!
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