
風呂で読む本はないかしら…と何気なく立ち寄ったブックオフで見つけた
「ホノカアボーイ」(吉田玲雄著)
ホノカアは大好きなハワイ島にある小さな村。
何回かハワイ島に行っているものの、いつも通り過ぎてしまう村。
でも気になっていたんです。
行きたいなあって。
1930年に建てられたホノカアシアターが未だに健在。
そのシアターに映写技師として働くことになった吉田玲雄(れお)さんが
書かれた本ですが、村の人々とのほんわかとした交流が
描かれています。のんびりとした空気が、読んでいて伝わってくるんですよねー。
全部読み終えるのが勿体無いので、ちびちび読んでます。
今度ハワイ島に行く事があれば、絶対ここに行く!!
なかなか売っていない本であるらしく、アマゾンで調べたら
1300円の本が4000円以上になっていました。
そーなんだー。
ブックオフで700円で買ったんですけど…。
しかも、本の最初のページにレオさんのサインらしきものが書いてある…。

これって価値ある本なのかしらん。
風呂で読むの辞めた!!
「ホノカアボーイ」(吉田玲雄著)
ホノカアは大好きなハワイ島にある小さな村。
何回かハワイ島に行っているものの、いつも通り過ぎてしまう村。
でも気になっていたんです。
行きたいなあって。
1930年に建てられたホノカアシアターが未だに健在。
そのシアターに映写技師として働くことになった吉田玲雄(れお)さんが
書かれた本ですが、村の人々とのほんわかとした交流が
描かれています。のんびりとした空気が、読んでいて伝わってくるんですよねー。
全部読み終えるのが勿体無いので、ちびちび読んでます。
今度ハワイ島に行く事があれば、絶対ここに行く!!
なかなか売っていない本であるらしく、アマゾンで調べたら
1300円の本が4000円以上になっていました。
そーなんだー。
ブックオフで700円で買ったんですけど…。
しかも、本の最初のページにレオさんのサインらしきものが書いてある…。

これって価値ある本なのかしらん。
風呂で読むの辞めた!!
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