世の中、世界的に緊急事態。
講釈師見てきた様にうそをいい・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ff/c20e3784a1869ec1290874fb2f2dffff.png)
名調子に惑わされないシッカリした自分を今、大切にしたい。
心落ち着かせて、呼吸を整えて今こそ自己の客観視。
瞑想で迷走しない様に心がけたいこの頃です。
あるいは哲学の道。
散歩がてら歩行瞑想が、心身を楽にしてくれる事もあります。
世の中、世界的に緊急事態。
講釈師見てきた様にうそをいい・・・?
名調子に惑わされないシッカリした自分を今、大切にしたい。
心落ち着かせて、呼吸を整えて今こそ自己の客観視。
瞑想で迷走しない様に心がけたいこの頃です。
あるいは哲学の道。
散歩がてら歩行瞑想が、心身を楽にしてくれる事もあります。
私たちは国籍を持って生きています。
どこかの国で住んで、その国が平和なら納税と勤労の義務が発生するのが一般的なお話。
生きていく国が平和な国なら幸いです。争いや国際的に非難を浴びている様な過酷な国なら大変です。
少なくともこの国の場合、教育を受けなければいけません。義務教育とは当人も国家にも負わされている義務。
そこで教わる教育とは生きていく上での読み書きそろばん以上の知識を受けさせてくれます。
人は社会を営んで生きて行かないとイケマセン。
文字を読めて書けて理解できないといけないし、数字の概念も理解できないと生きてはいけません。
そんなの当たり前と言われれば当然なお話。
この教育で世間は、個人の頭脳が明晰かどうかを判断したりするのが、普通のいわゆる常識になっています。
学歴や職歴で判断されている・・・。
その様な価値観はソロソロ限界に達して来そうな社会の将来が今、巷で騒がれ始めました。
お国は生涯就労できる企業が減って来て、リタイア後の年金も満額の支給額は生活費に比例できなくなってきて、老後にもなにがしかの所得を国民に強いる様に迫っている印象です。
幸いにも不労所得のある皆様なら幸いです。でも就職して企業や団体から支給される一般に言われている、サラリーマンにはつらい将来が待ち受けている・・・?
たとえ頭脳明晰で、立派な教育を受けて就職したとしても将来に不安が募る社会が、大きな口を開けて待っている・・・?
何とネガティブな将来・・・?
でも実は人類は過去、様々な苦難を乗り越えて来ました。なので、これからも過去にそうして来たように行動しないといけない。
そうしないと暗い将来が待っている。それには今までの常識では歯が立たない。
せめてお金の知識を身に付けておかないと貨幣経済・自由主義経済な世間の波を上手くは進めない・・・?
今からでも遅くはないお金の知識は、身に付けておいて損はないでしょう。
金持ち父さん貧乏父さん改訂版 アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・T.キヨサキ ]
昨今の生活習慣病への医療技術はめざましい・・・。
特に若年層にまで浸透していく"糖尿病"は、厄介な病。
食物は制限され、定期的な通院を余儀なくされ、放置すれば怖ろしい結末を迎えるのに自覚症状が早期には表れない。
ツイツイ油断すると、大変な目に・・・。
糖尿病と深い関係にあるのが、インスリン。インスリンにはもう一つの機能があって、ソコにもスポットがあてられる様になりました。
それが、グルカゴン。 インスリンで抑制されてグルカゴンは機能していて、インスリン不足になると、グルカゴンとブドウとにより高血糖が助長されている。
インスリンが無くても、グルカゴンの暴走を抑えれば、糖尿病は抑えられることも報告されています。
糖尿病は食事制限で抑える事もでき、低脂肪の炭水化物、大麦・玄米・全粒小麦・豆類・野菜などに含まれる、水溶性食物繊維が良いという事です。
ネガティブな思いがよぎる時、ヒトは打ちひしがれてしまうモノ。
その思いが深ければ深いほど、フトその思いが脳裏を襲った時、急ブレーキがかかってしまって、出来る事も出来なくなってしまう・・・。
この世の中、どんなに活躍している人でもネガティブ思考に襲われたりするモノ。
この辛い時を乗り越えるのが、生きる力。
メンタルを鍛える。鍛えるのだから多少厳しい修行の様。
それは、真摯にそれに対峙する。意識してその事をジックリ考えてみる。最低4日間。
このままで、良い訳が無い。何が何でも克服しなければならない。
考えて、考えて克服する。
結局は自己の治癒力を自分自身でひねり出して、持てる力を振り絞って乗り越える。
楽しいだけが人生じゃない。苦しい時もある、誰だって。
お釈迦様は、究極の修行で悟ったのでしょう。
初版以来、ほぼ半世紀にわたる書籍。
インド哲学から、覗いてみる仏教の件。
NIKKEI STYLEで、筋トレは脚太くなるからイヤ? 女性の運動6つの誤解の記事が。
男女にかかわらず、働く私たちは得てして運動不足気味・・・?
余程、運動するという行為の好きな人々以外は、中々運動する機会を設けるという域までに達することなく、日頃のお仕事の疲労回復のためのお休みや、娯楽どまりでは・・・?
レジャーや趣味で、例えばゴルフとかテニスとか、マリンスポーツとか山登りとかが、好きなのなら何よりでしょう。
それだって、毎日というわけには・・・。
ヤッパリ、仕事が生甲斐の日本人なのでしょうか?
生活の中心は病気でもない限り、お仕事なのが私たち。
これに加えてダイエットだってしたいのが、女心。
効率的で失敗しにくい、方法とか・・・。
実行する前に、書籍で先ずは情報収集とか・・・。