
「宮崎動物の命を守る会」が猫カフェをやめて、
ちょっと郊外に「猫の保護家」を作られたと聞いたので行ってみた。
うちのクーニャンは、「命を守る会」から譲渡してもらった猫。
友人のKさんも「命を守る会」から
人間になつきにくく譲渡されにくいであろう子を譲渡してもらった。
久しぶりに会うことになったので、誘うと
「ミルクティ先生に会いたい。」
と二人の意見が一致した。
ミルクティ先生というのは、ずっと譲渡されるのを拒み
人になれるのを受け入れないつわものの猫さんである。
ロンきゅ~んがお手伝いさせてもらっている「四季の会」では、
よく、「人間が猫を選んでいると思っているけど、本当は猫のほうが選ぶのよね。」
という会話がなされる。
そうかもしれないなと思う時もある。
無理に連れてきた子たちは、お世話させていただいてるという気で
付き合わないと慣れてくれないのかもしれない。
いろいろあります。
さて、行ってみると保護猫30頭くらい。
なあんだ、うちの2倍くらいだ。
(われながら、考えてみると怖い発言。)
とつぶやくと、友人が、うちの15倍だわと驚く。
もう、中猫を過ぎ、ほとんどが大人猫さんたち。

この子たちは、ここが終の棲家になるのかな?
かなり人間に慣れているので、家猫になれる子ばかり。
中には、人間べっとりの子がいるので、この子は、単独飼いのほうが向いてるかも。
と、猫さんたちと遊びつつ、
件のミルクティ先生は・・・
おお~いらっしゃいました~。
お久しぶりです~。
ちょっとお会いしない間に「老けた?」

一度さわろうとして猫パンチを受けたことがあるので、
さわらぬ神にたたりなし…
で、写真を撮るだけにしました。
ミルクティ先生は、仲良しさんが次々に譲渡されて、
なんだか寂しげでした。
友人はミルクティ先生がお気に入りなので、そのうち…と考えているのでは?
彼女のうちには、ミルクティ先生の弟分のチャイ君がいます。

ミルクティ先生は、うちのタッキーに似てるのよね。色合いと言い目つきが・・・

保護猫さんたち、1頭でも多く新しいおうちが決まるといいね。
ちょっと郊外に「猫の保護家」を作られたと聞いたので行ってみた。
うちのクーニャンは、「命を守る会」から譲渡してもらった猫。
友人のKさんも「命を守る会」から
人間になつきにくく譲渡されにくいであろう子を譲渡してもらった。
久しぶりに会うことになったので、誘うと
「ミルクティ先生に会いたい。」
と二人の意見が一致した。
ミルクティ先生というのは、ずっと譲渡されるのを拒み
人になれるのを受け入れないつわものの猫さんである。
ロンきゅ~んがお手伝いさせてもらっている「四季の会」では、
よく、「人間が猫を選んでいると思っているけど、本当は猫のほうが選ぶのよね。」
という会話がなされる。
そうかもしれないなと思う時もある。
無理に連れてきた子たちは、お世話させていただいてるという気で
付き合わないと慣れてくれないのかもしれない。
いろいろあります。
さて、行ってみると保護猫30頭くらい。
なあんだ、うちの2倍くらいだ。
(われながら、考えてみると怖い発言。)
とつぶやくと、友人が、うちの15倍だわと驚く。
もう、中猫を過ぎ、ほとんどが大人猫さんたち。

この子たちは、ここが終の棲家になるのかな?
かなり人間に慣れているので、家猫になれる子ばかり。
中には、人間べっとりの子がいるので、この子は、単独飼いのほうが向いてるかも。
と、猫さんたちと遊びつつ、
件のミルクティ先生は・・・
おお~いらっしゃいました~。
お久しぶりです~。
ちょっとお会いしない間に「老けた?」

一度さわろうとして猫パンチを受けたことがあるので、
さわらぬ神にたたりなし…
で、写真を撮るだけにしました。
ミルクティ先生は、仲良しさんが次々に譲渡されて、
なんだか寂しげでした。
友人はミルクティ先生がお気に入りなので、そのうち…と考えているのでは?
彼女のうちには、ミルクティ先生の弟分のチャイ君がいます。

ミルクティ先生は、うちのタッキーに似てるのよね。色合いと言い目つきが・・・

保護猫さんたち、1頭でも多く新しいおうちが決まるといいね。
ねこ神様。
ミルクティ先生。
誰が見ても尊敬される言葉のつくねこしゃんなのね。
拒みつつもさみしい。
猫心はいつも複雑(笑)
みんないいおうちができるといいねー!
そうなんですよ。
ミルクティ先生。
もう、猫の中の猫って感じです。
しょうがないから、ご飯のお世話はさせてやるって感じで…。
恐れ多くて、とてもさわれません。
例の物は、もうしばらくお待ちください。