Car life with STI and NX“Another story”

「速度を上げるばかりが、人生ではない。」from Gandhi's quotes

愛車の変遷 Vol.1:新しい機能や装備

2018-04-15 14:15:19 | 私の愛車遍歴

今までの愛車をふと振り返ってみると、その愛車で初めて搭載された新しい機能や装備って結構ありますよね。
ちょっと振り返ってみました。

 

 

初代:アルト

主要装備:
1.3AT
2.マニュアルエアコン
3.キーレスエントリー
4.パワーウィンドウ
5.パワーステアリング
6.3気筒エンジン
7.ハロゲンヘッドランプ
8.カセットステレオ
9.DOHCエンジン
10.手動式ドアミラー(鏡面一体型)

 

 


2代目:レガシィB4

初めての機能・装備:
1.AWD
2.水平対向エンジン
3.セダン
4.パワーシート
5.カーナビ
6.メーカーオプションのオーディオ
7.ETC
8.エアバッグ
9.ステアリングリモコン
10.パドルシフト
11.防眩ルームーミラー
12.四輪ディスクブレーキ
13.濃色ガラス
14.自発光式メーター
15.MOMO製ステアリング
16.アルミ製スポーツペダル&フットレスト
17.ブラックインテリア(ルーフ、ピラーも)
18.4AT
19.マニュアルモード付きAT
20.HID
21.乗用車
22.ウィンカー付きドアミラー
23.アルミホイール
24.ABS
25.MD/CD(チェンジャー)ステレオ
26.タコメーター
27.リヤワイパー
28.4気筒エンジン
29.SOHCエンジン
30.パールホワイトのボディカラー
31.電動格納式ドアミラー
32.オートエアコン
33.四輪独立懸架

 

 

3代目:IS350

初めての機能・装備:
1.300馬力
2.FR
3.本革/ファブリックのコンビシート
4.18インチホイール
5.VDIM(横滑り防止装置)
6.サイドエアバッグ
7.直噴/ポート併用のエンジン
8.寒冷地仕様
9.助手席パワーシート
10.パワーシートのメモリー機能
11.プッシュスタート
12.足踏み式パーキングブレーキ
13.オートライト&ワイパー
14.デュアルマフラー
15.ハイオク仕様のエンジン
16.オートクルーズ
17.シートヒーター
18.iPod対応オーディオ
19.プリクラッシュセーフティ機能
20.カーナビ標準装備
21.ステアリング連動ヘッドランプ
22.トランクリップスポイラー
23.車速感応式オートパワードアロック
24.G-Link
25.6AT
26.左右独立温度調整エアコン
27.可変バルブ機構
28.V6エンジン
29.タイミングチェーン
30.マルチインフォメーションディスプレイ
31.ハンドル連動ヘッドライト

 

 

4代目:WRX S4

初めての機能・装備:
1.ターボ
2.CVT
3.LEDヘッドランプ
4.LEDクリアランスランプ
5.電動パーキングブレーキ
6.後席全部を倒すことができるトランクスルー
7.直噴エンジン
8.フルスケールメーター
9.ブラックベゼルのヘッドランプ
10.VTD-AWD
11.ヒルスタートアシスト
12.ビルシュタイン製ダンパー
13.SI-DRIVE
14.4本出しマフラー
15.USB充電機能
16.アイサイト3
17.緊急ブレーキシグナル
18.マルチファンクションディスプレイ

 

 

4代目:スイフトスポーツ

初めての機能・装備:
1.MT
2.ハイ&ロー兼用のヘッドランプ(HID)

 

 

5代目:WRX STI(VAB C型)

初めての機能・装備:
1.マルチモードDCCD方式AWD
2.brembo製ブレーキ
3.ヘリカルLSD&トルセンLSD
4.アドバンスドセイフテイパッケージ

 

 

5代目:XV

初めての機能・装備:
1.8インチナビ
2.アイドリングストップ
3.ハイ&ロー兼用のヘッドランプ(LED)
4.初のホワイト以外のボディカラー
5.SUV
6.X-MODE

 

 

6代目:WRX STI(VAB D型)

初めての機能・装備:
1.19インチアルミホイール
2.ドリルドディスクローター
3.6ポットキャリパー
4.イエローキャリパー
5.レカロシート
6.強化版アドバンスドセイフテイパッケージ
7.新型マルチモードDCCD方式AWD

 

 

6代目:NX300

1.NAVI・AI-AVS
2.パフォーマンスダンパー
3.パノラミックビューモニター
4.ブレーキホールド
5.アダプティブハイビームシステム
6.LEDシーケンシャルターンシグナルランプ
7.LEDコーナリングランプ
8.アナログクロック (GPS時刻補正機能付)
9.本革シート
10.ヘッドアップディスプレイ
11.10.3インチワイドディスプレイによるナビ
12.直噴/ポート併用のターボエンジン
13.100VACコンセント
14.タイヤ空気圧警告表示
15.三眼フルLEDヘッドランプ
16.外の灯火類のフルLED化


※同時期に所有した車は同じ代として纏めています。
※同じような機能で名称が違う機能は派日いています。
※サブで所有している、いた車は除いています。
※基本的に標準装備、メーカーオプションに限っています。
※あくまで思いついたもののみです。他にもまだたくさんあると思います。

 

このようにして並べてみると、大学生の時のアルトから社会人初の愛車であるレガシィB4、そしてその次のIS350までにおいて初めての機能・装備が多いような気がします。
またスイフトスポーツのMTは私の愛車観を変えた機能と言っても良いくらい大きいです。
あとSTIにおける初めての機能・装備は殆ど走りの機能、というところがこの車の個性を表しているような気がします。

そしてNXもかなり初めての機能・装備が多かったりします。
その殆どが先進機能というところが特徴的です。
そういう意味ではやはりSTIとは良い意味で対照的な車だと思います。

たまにこんな感じで振り返ってみるのもいいですね。


SUBARU MAGAZINE Vol.15

2018-04-10 13:26:04 | WRX STI(VAB D型)

定期購読しているSUBARU MAGAZINEが昨日届きました。
昨日は読む暇がなかったので、本日休憩時間にワクワクしながら早速読んでみました。

新型フォレスターの特集、SUBARU車のメンテナンス講座などいろいろ興味深い記事が
多かったですが、その中でも面白かったのが、こちら。

純正オプションスピーカーの聞き比べ。

DIATONE、Sonic Design、Panasonicという代表的なオプションのスピーカーについて
聞き比べた記事が書かれていました。
それぞれのスピーカー単独での記事はありますが、比較した記事は初めて目にしました。

なかなか面白かったので興味のある方は是非!さて実は私この記事で特集されているスピーカー、全てを体験しております。

WRX S4=Sonic Design
XV=Panasonic
WRX STI(先代も含む)=DIATONE DS-G20

正直私の耳ではどのスピーカーも甲乙付けがたいです。
あと組み合わせているナビが、S4とXVはPanasonicのビルトインナビ、DIATONEがサウンドナビなのでその点も考慮に入れると
どれが1番良いかというのを一概に言うのは難しいです。

ただやはりナビのメーカーとスピーカーのメーカーは合わせておいた方が良いと思います。
SUBARUのDOPのナビは車種別音響チューンがあり、それは同じメーカーのスピーカーを使用することとが前提になっています。
逆に言えばSonic Designは本領発揮出来ていなかったとも言えますね。

 

ちなみにあくまで私が聞いた感想としては

DIATONE DS-G20→オールマイティ。ボーカルがはっきり聞こえかつ高音が綺麗。重低音は程よい。
Sonic Design→低音が少し弱めだがその分高音が凄く綺麗。
Panasonic→凄くエネルギッシュな音。

という感想になります。

ただし、先程も書いたとおり音質はアンプの性能や車種別音響チューンによってもかなり左右されるので、
一概にこれがお勧めとは書けないところがあります。
お手軽に高音質というのであれば車種別セッティングがすぐ設定できるサウンドナビ+DIATONE、もしくはPanasonicビルトインナビ+Panasonicスピーカーがお勧めだと思います。

 

こういうところも気軽に聞き比べできるところがあればいいな、と思ったりしますね。


私が思うWRX STIの魅力

2018-04-08 16:15:50 | WRX STI(VAB D型)

さて本日は私が思うWRX STIの魅力をちょっと書いていきたいと思います。
とは言っても前車C型から含めても私はSTIに乗り始めてまだ約1年。
まだまだSTIの魅力を知り尽くしているとは到底言えないですが、
それでもSTI初心者(?)なりに書いていきたいと思いますのでお読み頂けると嬉しいです。
※完全に個人的な主観で書いておりますので、人によってはお気を悪くするところもあるかもしれませんが予めお断りしておきます。

 

 

1.EJ20エンジン

 

via:https://www.subaru.jp/


WRX STIに搭載されているエンジンはEJ20。
このエンジンは1989年に初代レガシィと共にデビューしたエンジンで既に30年近く使われています。
もちろんデビューからかなり改良されており殆ど別物に近いということのようですが、それでもこれだけの長い期間使われてるというのは驚きです。

EJ20の特長はショートストローク型ということで8000回転がレッドゾーン。
ターボエンジンでここまで高回転型のエンジンというのは珍しいようですね。
後述しますが、最近のエンジンに比べると低速トルクは若干細いですがそれもまた個性的(笑)
MTとの相性も抜群です。

またデビューから30年近く経っているということもあり熟成の極みに達しているとのこと。
耐久性もかなりのもののようです。

 

 

2.ちょっと癖のある運転特性

 

先ほどのEJ20エンジンの話と被りますが、D型でだいぶ乗りやすくなったといってもやはり癖があります。
まずは細い低速トルク。
発進の時もしっかり踏み込み&ギアチェンジしないと加速しませんし、また減速から再加速するときもしっかりギアチェンジしないと牛歩のような加速になってしまったりします。
ただ4000回転前後を過ぎると背中を蹴飛ばされたかのようなトルクがやってきます。
高速でもアクセルに足を乗せておくだけで悠々クルージングです。
ちょっとどっかんなターボですね。

なので私も慣れないうちはなかなか思い通りに加速できなかったりしたことがありましたが、慣れてくるとこれほど楽しい車もないと思います。

最近はターボエンジンでも低速からトルクがしっかり出て、NAと遜色ないターボも多いですがSTIはしっかりエンジン&トランスミッションの美味しいところを使う「乗りこなす」楽しさがあります。

 

 

3.強靱なボディ&ブレーキ

 

STIに乗って驚いたことの1つにボディ剛性の高さがあります。
STIは乗り心地が硬めで道路のちょっとした凹凸もかなり手元に伝ってくるのですが、ボディがよれたりする感じが皆無です。
またワインディングなどを流してみても同様でハンドル操作にボディの動きが遅れたりすることはありません。
まるで「金庫」の中に入っているような感じがします。

それに加えブレンボ製の強力なブレーキも凄い。
ちょっと踏んだだけでガツンと効き、そのまま踏み込むとそれがさらに効きが強くなる感じ。
私はサーキットは走ったことがなく公道だけですが、これだけ強力だと本当に心強いです。

 

 

4.AWDの安心感

 

これは高低差のあるワインディングを流していると感じやすいのですが、トラクションが4輪にしっかりかかっているのが分かります。
「これがAWDの安心感か」と安直に思ってしまいますが、凄く心強いです。
まだ雪道は走ったことがありませんが、雪道の発進でもこれは凄く助かりそうです。

 

 

5.ハンドリング

 

STIでカーブを走るとゆっくりのスピードでも気持ちいいなと感じることがあります。
例えるなら切れ味のいい包丁で食材をスパッと切ったときのような、そんな感じで思ったとおりに曲がるからです。
C型でも十分気持ちよいコーナリングでしたがD型だとさらに気持ちいいです。
これは新型DCCDのなせる技なのでしょうね。

 

 

6.そんな優れた走行性能、そして運転の楽しさを法定速度で楽しめる

 

私自身STIを所有する前は「サーキットをぶっ飛ばしてナンボの車」だと思っていましたが、全くそんなことはなく普通に公道で、しかも法定速度でその性能を感じることができます。
愛車で普通に運転することそのものが楽しくなる、STIはそんな車だと思います。
ただサーキットならSTIの本領が発揮できるんだろうな、とちょっと行ってみたくなりますが(笑)

 

 

7.優れた走行性能を持っているにも関わらず普段使いにも問題なし

STIはスポーツカーのカテゴリーに入ると思いますが、4ドアセダンでもあります。
後席にもしっかり人は乗りますし、トランクには結構な量の荷物を載せることができます。
またリアシートを倒せばさらに広大なトランクスペースが現れます。
普段使いにも問題なく使える車です。
ただ燃費が悪いのは玉に瑕ですが、これは性能と引き替えですからしょうがないですね(笑)

 

私が普段思っているSTIの魅力はこんな感じです。
とにかく「走行性能が高い」「乗りこなす楽しさがある」「普段使いにも問題なし」まとめるとこういったところでしょうか?
これからSTIと過ごす年月が増えていくにつれ魅力は増えていくと思います。


WRX STI(VAB D型)インプレッション

2018-04-07 14:46:34 | WRX STI(VAB D型)

自身WRX S4(VAG A型)→WRX STI(VAB C型)→WRX STI(VAB D型)と乗り換えましたがS4からSTIについては中身は別物でも
エクステリアはホイールとエンブレム以外かなり外見が似ていました。
ただ今回のSTIのC型からD型への乗り換えについてはエクステリア、インテリア共大きく変更点がありましたのでその点についてちょっと書いてみたいと思います。
※完全に個人的な主観で書いておりますので、人によってはお気を悪くするところもあるかもしれませんが予めお断りしておきます。

 

 

1.フロントマスク

上の写真がWRX STI(VAB D型)が納車されたときの写真、下の写真がWRX STI(VAB C型)が納車されたときの写真です。
同じ場所でよく似たアングルで撮影しています。
上の写真は手前がWRX STI(VAB D型)、奥がWRX STI(VAB C型)、下の写真は手前がWRX STI(VAB C型)、奥がWRX S4(VAG A型)です。
※以下、WRX STI(VAB D型)を後期STI、WRX STI(VAB C型)を前期STIとします。

 

前期STIとS4は全体的にプレーンな顔つきで上品な雰囲気でした。

 

後期STIはバンパー下がブラックアウトされたこと、ヘッドライトがハイ/ロー兼用になって少し内側に移動したことによりかなり精悍な感じになったと思います。


この点は善し悪しというより好みの部分が大きいですね。

あと後期STIではフォグが廃止され、LEDアクセサリーライナーの位置が変わりました。

 

フォグの部分には穴が空いていますが
おそらく冷却性能アップのためにこのようになったのだと思います。
LEDアクセサリーライナーも埋め込まれるように取り付けられているのでより一体感がアップしています。

またバンパーのブラックアウト部分ですが、よく見ると単なる平板な樹脂ではなく、シボが入っています。
何かで読んだのですが、このシボを入れることにより樹脂感が出ないようになっているとか。
たしかに晴天の下で見てもこの部分が浮き上がって樹脂感が出るということはありません。

 

 

2.ホイール&ブレーキ

 


あと外見で大きく変わったところといえばやはりこのホイール&ブレーキ。
上の写真が後期STI、下が前期STIです。
ホイールが18インチから19インチにアップグレードされ、タイヤの扁平率も40から35になっています。
ただ個人的に前期STIのホイールのデザインも気に入っていたのでスタッドレスタイヤを装着するときできるのならこのホイールにしてみようと思っています。

そして目立つのがブレーキキャリパー。
後期STIではローターが17インチから18インチになり、ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポットキャリパーになりました。
リアは2ポットのままですが、こちらもモノブロック化されローターもフロントと同じく17インチから18インチにアップグレードされています。

ブレーキの効きや剛性感については正直前期STIでさえも公道では十分過ぎるので、
違いを感じることはできませんでした(笑)
ただサーキットなどでは違いを感じるかもしれませんね。


1番の違いはやはりイエローに塗装されたキャリパーだと思います。
こちら離れていてもかなり目立つほど存在感があります。
最初コーティング屋さんに持って行ったときも「改造されたのですか!?」と驚いていましたが、確かに知らない人が見るとそう見えそうです(笑)
前期STIのローターはブラック塗装でシックな感じでしたが、後期のイエロー塗装も存在感があっていいと思います。
ただマメに洗車をしないと汚れが凄く目立ちそうですが・・・(汗)

 

 

3.インテリア

まず大きな違いはシート。

 

 上の写真が後期STI、下が前期STIです。

後期STIのType Sではメーカーオプションでレカロシートが選ぶことができるようになりました。
座り心地については言うことなし。
さらに見た目でもシートの「RECARO」の文字がかなり目立っており存在感がアップしています。

あとシートベルトがレッドになった点ですが、これが思いの外マッチしています。
最初カタログで見たときはこれかなり目立つんじゃないかな?と思っていたのですが、派手な色ではなく落ち着いた色なのでスポーティー感アップに一役かっていると思います。

 

次はメーター。

 


こちらも上の写真が後期STI、下が前期STIです。
後期STIでは文字の色がホワイトに変更され、逆に針の色がレッドになりました。
前期STIでは文字の色も目盛りも赤、針がホワイトになっています。
スポーティ感やSTIらしさで言えば前期ですが、見易さで言えば断然後期ですね。
S207でこの配色にしたところ大変好評だったので、
後期からこのような色遣いに変更したようですが、それも納得です。

 

最後にインテリア全般。

 


こちらも同じくこちらも上の写真が後期STI、下が前期STIです。
前期STIではカーボン調やシルバー塗装だった部分が後期STIではピアノブラックに変更されています。
ちなみに後期STIではオプションでインパネ(ウルトラスエード)レッドステッチが装着できるようになっており、私も装着しております。
こちらお勧めのオプションです。

 

正直高級感では後期STIですが、やはりピアノブラックだと傷やほこりが目立ちそうです。
STIのカーボン調パネルも良い感じにスポーティー感がありましたので、オプションで残しておいてくれたら・・・と思わなくもないです(笑)
ただSTIは基本的にインパネのみならずピラー&ルーフもブラックですのでピアノブラックはかなりマッチしていると言えます。

 

あとナビ部分も刷新されました。

 

こちらも同じくこちらも上の写真が後期STI、下が前期STIです。
ナビも7インチから8インチになりナビ回りの枠も無くなりました。
あの枠はかなり不評だったようですが、個人的にメカメカしくてちょっと気に入っていました(笑)
ただ枠が無くなったことによりインパネとの一体感が増していると思います。

エアコン部分も3連ダイヤル式から写真のようなタイプに変わりました。
3連ダイヤル式も使いやすかったですが、後期のタイプもすっきりしていて操作しやすいです。

またMFDもより大きな画面にアップグレードされています。
ここはまだ設定しておりませんので、またそのうちレポしてみたいと思います。

 

 

後期STIと前期STIの違いを書いてみましたが、全体的にあちこちがアップグレードしています。
今回はエクステリア、インテリア面を主に書いてみましたが走行性能などもしっかり後期STIでアップグレードされています。
またそれについては次の機会に書いてみようと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。


WRX STIと桜を探しにドライブ 後編

2018-04-06 09:45:47 | ドライブ(香川県)

前編の続きです。
もう少し奥まで走って行ったところちょっとだけ桜が残っているところがありましたので
STIを止めて撮影する事にしました。

 

1.

ちょうど良い場所が空いていました。
どの辺に止めるのがいいのが車を前後に動かして微調整していました(笑)
ちなみにここはS4や先代のSTIでも撮影した場所です。

 

 

2.

だいぶ葉桜でしたがちょっとだけ咲いている場所があって良かったです。

 

 

3.

別の角度からも1枚。
イエローキャリパーと桜が良いコントラストになっているような気がします。

 

 

4.

路面には桜の花びらがかなり落ちていました。

 

 

5.

リアコンビネーションランプと桜。

 


6.

桜の花びらが敷き詰められています。
まるで絨毯のようです。

 

 

7.

やはりこう見ると19インチホイールは大きいですね。

 

 

8.

こちらも桜かな?

 


9.

STIが花びらの尾を引いているように見えました(笑)

 


10.

タイヤにも桜の花びらがついていました。

 

 

11.

この前取り付けた「STI アンチグレア ドアミラー(LED)」のブルーと
リアコンビネーションランプのレッドをコントラストさせてみました。

 

 

12.

フロントタイヤにピントを当てて一枚。

 

 

13.

今度はリアタイヤにピントを当てて。

 

桜とも撮影できて楽しいドライブになりました。
やはりSTIは運転していると楽しいですね。
運転=スポーツであると改めて再確認させられる車です。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

□撮影機材□
・1~13:Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED