【上野 扇（おうぎ）すし】 にて人のぬくもり感じた

浅草アメリカ☆スポーツ留学　代表のロミ高橋　です

金曜日の夜なので、美味しいものを食べたいと、

営業本部長と【上野　扇すし】さんへ


１階はカウンター席のみの店内

今晩は、回転寿司のベルトは稼働しておらず、粋でカジュアルば寿司屋を演出

夕刻７時の時点で満席状態

女性おひとり様でも平気で入店し、

ひっそりとお寿司を楽しんでいる姿をみると平和で幸せを感じる


板前さんや常連さんとも以前から仲良くさせて戴いて

毎回、食事と会話を楽めるお店

和食の世界から回転寿司の世界へ飛び込んできた職人さんが中心とあって酒の肴が絶品


そして今日、改めて感じた　－－

いよいよ、回転寿司を超え、【上野　扇すし】のカラーが確率しつつある

職人さんの経験や個性を生かし、

お客様を食と会話で喜ばせてくれる店へと変貌を遂げようとしていた


人は、個々の経験を活かしつつ

人との繋がりをもち

人に支えられて生きる


浅草アメリカ☆スポーツ留学が目指すシナリオがここにも存在する

”男の美学”にはとどまらない、アメリカンフットボールの魅力

浅草アメリカ☆スポーツ留学　の　ロミ　です


今日は、アメリカンフットボールの父、ポール・ラッシュについて山梨県アメリカンフットボール協会理事の井尻氏が記した75周年記念記事からの引用：

--　われわれは、ここでもフットボールの先輩達の歴史に学ぶことができる。思い立ったら直ちに行動するDO YOUR BEST精神である。ポールの教えは「どうせやるなら、とびっきりのお手本をみせてやれ。お前の事業は神の栄光のもとにやるのだから、誰の参考にもならない二流はだめだ。一流のプレーを見せてやれ。そのために最善を尽くすのだ」。当然、その生き方は苦しいし、厳しい。だが、目標が定まれば、計画が生まれる。あとはそこに向かって、突進していく生き方はポールのダンディズム、男の美学である。われわれがフットボールに関わった男として生きていくのであれば、覚えておいて良い言葉だ。--


ポールの教えは、いつの時代にも活力を与えてくれる

Do Your Bestの精神

目標を定めて計画する

あとはそこに向かって突進するのみ

人間の美学

アメリカンフットボールの魅力