浅草アメリカ☆スポーツ留学 -AASA-

浅草とサンフランシスコを結ぶ 浅草インターナショナルスクール
年中児から社会人まで世界へ羽ばたく日本人を応援します!

New Hotel in front of AIS 家の真向かいに新しいホテル

2015-05-22 | 留学情報StudyAbroad
Hi I'm Romi from AASA, Asakusa America Sports Abroad
浅草アメリカ☆スポーツ留学 ロミ より

Another landmark in front of my condo
浅草インターナショナルスクールの真向かいの新しい顔



More and aore tourists and athletes are coming to Asakusa, Tokyo
日に日に観光客やアスリート達が訪れる




【浅草留学】始めました☆

2014-03-18 | 留学情報StudyAbroad
浅草アメリカ☆スポーツ留学
浅草インターナショナルスクール準備室 ロミ です


浅草の資源

外国人観光客、粋な地元民

元気な下町っ子、帰国組の日本人

この環境で【浅草留学】をしない手は無い

自発的なコミュニケーションができる人

世界に挑戦したい人

大きな夢を持つ人には

【浅草留学】のチャンスを提供します


Romi 07055596339
asakusa.asa@gmail.com




浅草に戻った来た帰国子女たちWelcome back to Asakusa, Returnee Jr High students !!

2014-02-06 | 留学情報StudyAbroad
浅草 アメリカ ☆ スポーツ 留学 の ロミ です
今年も日本の新学期準備期間に合わせて帰国子女たちが海外から帰国しました
「帰国子女」とは言っても世界中の国々で様々な経験をしてきた帰国子女たちは一括りにはできない子供達
Returneesから聞く欧米や中国アジアの生活土産話は楽しすぎて、どの国でも直ぐにでも飛んで行きたくなります
経験は様々ですが、帰国子女たちは必ずと言っていいほどそれぞれの目が輝いていて私にも夢を与えてくれます
海外で色々と辛い経験もあったはずですが、そんな経験も本人たちの肥やしになっていることを感じます
国内でどれほど英語教育を強化しても海外で経験する英語や他の外国語での生活は比較になりません
今の日本人にはそんな大海原で泳ぎ、体力をつけることが必要だと痛感しています

今月の文部科学省のレポートをみてみました:
帰国児童生徒数、1年ぶりに1万人を上回る(文部科学省)(2014年2月号)
 文部科学省がまとめた2013年度の「学校基本調査」によると、引き続き1年を超える期間海外に在留し、2012年度(2012年4月1日から2013年3月31日まで)の間に帰国して、2013年5月1日の時点で国内の小学校・中学校・高等学校・中等教育学校に在籍する児童生徒の数は、前年度に比べて601人多い10,591人(6.1%増)となった。帰国児童生徒数は1977年の調査開始以来、92年(13,219万人)までほぼ右肩上がりで増え、それ以降は1万人を上回る水準で推移してきた。前年、27年ぶりに1万人を下回ったが、今回の調査で前々年並みに回復したことがうかがえる。なお、学校種別に見る増加率は、小学校が3.6%、中学校が1.8%、高等学校が10.1%。帰国児童生徒が多い都道府県は、順に東京、神奈川、愛知、千葉、大阪と、上位5都府県は前年と同様だった。

Boys be ambitious !! 青年よ大志をいだけ
The sky is the limit !! 人生は青天井


アメフトを通じてアメリカや世界を知ろう・感じよう✨

2014-01-26 | 留学情報StudyAbroad
浅草アメリカ☆スポーツ留学 の ロミ です
「百聞は一見にしかず」Being there is worth a thousand words. 今月初旬に米国フロリダ州で世界選抜メンバーとU19アメフト育成キャンプに参加した大学1年生が感じたこと - 「能力の高い選手ほど優しい性格の持ち主だった」One of the World-Select members learned, the higher their football capacity, the better their communication skills and manner. スポーツで成功する為には、スポーツ公用語の英語を今日から始めるべきと改めて感じました☆

スポーツで夢を叶えよう ~ あなたの夢はどんな夢 ?

2013-06-19 | 留学情報StudyAbroad
浅草アメリカ☆スポーツ留学 の ロミ橋 です


 スポーツは、情熱、パッション


 特に子供達にとって、言葉でうまく表現できないことも

 スポーツを介して相手に気持ちを伝えることができる

 
 約10年前に浅草小学校4年生のスポーツの大好きな男の子がサンフランシスコの

 スポーツサマースクールを体験した

 親子プラス祖父母も同行したたった1週間のサマースクール

 約30人のアメリカ人の中にたった一人の日本人

 英語なんてもちろん話さない

 短期留学の理由は、ただスポーツを楽しませたいシングルマザーとアメリカ人と

 スポーツで戦ってみたいという浅草小学校4年生の男の子の熱意だけ

 
 祖父母は、英語が話せない孫がふびんで仕方なく感じたという

 でも、本人は、へっちゃら


 だってどんな環境であれ、この4年生は、大好きなスポーツができて幸せなんだもん


 そういう子供達の気持ちを大切にしたいと願い、

 そこから生まれる国際交流への、そして、インターナショナルマインドへの心の芽生えを信じる

 
 浅草アメリカ☆スポーツ留学