帽子のような

中明です。

今日ある用事を済ませに外へ。
僕の前を５０歳過ぎ位のおじさんが歩いていました。
なんか違和感があるなと思いながらよくおじさんを見直してみると
白髪の混じったようなおかしな黒色のような？
うーむ　と思い歩いていました。
用事のほうが大事だったのでそのおじさんを追い越したまでは良かったのですが
行き先を過ぎてしまったことに気付き振り返った時久しぶりにびびりました。

髪型がベレー帽のようになっているではありませんか。
そのガッツに乾杯
僕は心の中で叫びました。