広島平和公園にある 折鶴を掲げた少女の像
あの少女は『佐々木禎子ちゃん』
そう、ロコ企画が、この夏語りを演りました「想い出のサダコ」のサダコちゃんです
今年は あの原爆の子の像設立50周年
下記の通り、再上映をすすめるための試写会があります
映画『千羽鶴』の再上映をすすめるための試写会があります。
*日時 9月20日(土)夜18:30~
*会場 渋谷区桜丘施設集会室
渋谷駅から歩いて5分、東急セルリアンタワーの足下にある小さな建物です。
映画の紹介
1955年、広島の少女佐々木禎子さんが原爆症で亡くなります。
クラスメイトたちは、子どもたちがこれ以上戦争や原爆の犠牲にならないようにとの願いを込めて、原爆の子の像の設立運動を始めます。
劇映画「千羽鶴」は、その運動の最中に撮影され、実際の除幕式(1958)がエンディングとなっています。
映画から伝わってくるのは、戦争の傷跡から、手をたずさえて生きようとする子どもたちのまぶしいばかりに健康な姿と民主教育の息吹です。
木村荘十二監督67分1958年公開。
英字幕をつけて世界へ
原爆の子の像の話は、子どもたちに平和の尊さを伝えるすぐれたエピソードとして、世界各地で語り伝えられています。
「千羽鶴」は、禎子さんの闘病生活や原爆の子の像の設立過程を、実際の学校や広島の町を舞台に詩情豊かに伝える貴重な作品です。
これに英字幕をつけてDVDにするならば、
サダコストーリーをもっと深く知りたい、知らせたいと願う世界中の人々への素晴らしいプレゼントとなることでしょう。
「つるにのって」監督 有原誠治
※追記:試写会はどなたでも参加できますが、会場は30席ほど。
先着順で満席になったら、床に座っての鑑賞、あるいは立見となることがあることを
あらかじめご承知下さい。
会場は6時から受け付けます」
会場への地図は、下記をご覧下さい
http://hikakueiga.exblog.jp/
どうぞ、よろしくお願いいたします
私は自作の「想い出のサダコ」の歌を歌います
あの少女は『佐々木禎子ちゃん』
そう、ロコ企画が、この夏語りを演りました「想い出のサダコ」のサダコちゃんです
今年は あの原爆の子の像設立50周年
下記の通り、再上映をすすめるための試写会があります
映画『千羽鶴』の再上映をすすめるための試写会があります。
*日時 9月20日(土)夜18:30~
*会場 渋谷区桜丘施設集会室
渋谷駅から歩いて5分、東急セルリアンタワーの足下にある小さな建物です。
映画の紹介
1955年、広島の少女佐々木禎子さんが原爆症で亡くなります。
クラスメイトたちは、子どもたちがこれ以上戦争や原爆の犠牲にならないようにとの願いを込めて、原爆の子の像の設立運動を始めます。
劇映画「千羽鶴」は、その運動の最中に撮影され、実際の除幕式(1958)がエンディングとなっています。
映画から伝わってくるのは、戦争の傷跡から、手をたずさえて生きようとする子どもたちのまぶしいばかりに健康な姿と民主教育の息吹です。
木村荘十二監督67分1958年公開。
英字幕をつけて世界へ
原爆の子の像の話は、子どもたちに平和の尊さを伝えるすぐれたエピソードとして、世界各地で語り伝えられています。
「千羽鶴」は、禎子さんの闘病生活や原爆の子の像の設立過程を、実際の学校や広島の町を舞台に詩情豊かに伝える貴重な作品です。
これに英字幕をつけてDVDにするならば、
サダコストーリーをもっと深く知りたい、知らせたいと願う世界中の人々への素晴らしいプレゼントとなることでしょう。
「つるにのって」監督 有原誠治
※追記:試写会はどなたでも参加できますが、会場は30席ほど。
先着順で満席になったら、床に座っての鑑賞、あるいは立見となることがあることを
あらかじめご承知下さい。
会場は6時から受け付けます」
会場への地図は、下記をご覧下さい
http://hikakueiga.exblog.jp/
どうぞ、よろしくお願いいたします
私は自作の「想い出のサダコ」の歌を歌います