長丁場の出張の合間にマジメに再聴した。
ヨシヨシと薄笑いを催すポイントを振り返ると、しみじみただのシブタニ翼賛会だなオマエといふ結果になって自分自身が困惑中。音楽的には怒昴(+ぴ)のトリオメインに執着しきり。
といふのも、これは大山田のアルバムか?と思うくらいの頑張りぶりなのだ、シングル曲おいとけば。
++++++
M01 F・T・O
音のSMAP度が高すぎてのっけから「え゛ー」状態。
いへ、驚いただけです。
既にネタ化している横雛パートは申し分なくいい仕事。
曲自体のハッタリ度も大満足。
そしてすばるくんサビに突入した瞬間のカタルシス、それを味わいたいがために何度でも聴く。
M02 悲しい恋
これもすばるくんが出色。もう、カラダ振って歌ってる姿が想像できます。
アンタ悪ノリしとるねぇ~(嬉笑)
ロックで吼えるより数段自由奔放に輝いておいでだ。
不本意だろうけど(笑)
M03 大阪ロマネスク
不測の人事により初出時の絶妙なバランスがリセットされてしまった。
それでも不滅の名曲。
正直、あの頃聴いた印象より技術的にはグダグダではなかろうか。
それでも不滅の名曲。
M04 太陽の子供
またSMAP節。大山田アルバム(爆)としての特徴がよく出ている。可愛らしくて前向きな一世代前のジャ●ーズ。
唐突ながら昔、母の入院で毎日のように会社-病院-家の三点移動をしていた頃、ウォークマンに突っ込んだヴイの"NATURE BOY"にめちゃくちゃ癒された時期があった。
草臥れきっていても日々誰かに優しく接したい時、普段私が聴いとるような轟音金切声はやっぱり心身によい影響を及ぼしづらいものである(笑)
同じようにこの曲でめちゃくちゃ癒される人がたくさんいるだろう。
但し私は今"NATURE BOY"の曲を殆ど憶えていない。
M05 Carnival
冒頭のコーラスから思いっきり眉間縦皺。
何?何がやりたいですか?
カッコつけたアイドルソングである意味最も∞の世界からは遠い。
∞のアルバムで敢へてこういう曲を聴かせられるとは(苦笑)
いや、ライヴで見たらきっとこのルーヘエには即死だ。
きっとそうだ。
M06 無限大[KJ1 mix]
これも∞である必然性は薄い曲調だと思うが、とにかく歌詞(と当時のシチュエーション)が絶対的な重みを与えてしまった。
早く愚息をmixして下さい(泣)
M07 果テナキ空
これも「ぽい」んだなあ…
キムタクくんの声で始まっても誰一人驚かんだろう。
そりゃSMAPより歌手としての平均点は高い(?)かも知れんが、歯痒いぞ。彼らのせいではないにせよ。
M08 Heat is on
これはいにしへの近畿似か。
ぼんはともかく、丸章が……
こんなヘタクソだったっけ?という(爆)
妙に頑張らないほうが実力出るタイプだから「上手い子風情」は無用に願います。
Just the way you are.
M09 ミセテクレ
バンドものは流石にちょっと手触りが違う。
体育会系トキヲ文化とも一線を画す感があり、∞ワールドとしてすんなり馴染める。
案外怒パートがいい。怒昴ロックだと思ふと無駄に萌へる。
つーか"Name of Love"をどうにかしてちょーよ。
間奏が遅れて来たスラッシュメタル。
ぐ、ぐはははは…(弱笑)
M10 桜援歌
わざわざ冒頭語りを大将ver.にするちうコダワリ含めて「∞でなければ」の最高峰。
いいんだよイロモノで。
いいんだよカッコ悪くて。
哂わば哂え。そしてやれるもんならやってみろ、である。
こんな曲ばっかり入ってるアルバムだと思ったのに(凹)
M11 それでイイんじゃない
これはSMAPとヴイの中間くらいか。
タイトルも一瞬ヴイのカバーかと勘違いしそうな近接ぶり。
何が「でさ」だ。
だんじりはどうした。
M12 ONE
初出が案外古いから歌も演奏もこなれている模様。
ライヴハウスのオーディションなら余裕で通るだろう(笑)
一つ細っかい注文つけていいですか。
♪今からだ
に気合1.5倍くらい割増して頂けるとワタクシの血流も大増量です。
M13 大阪レイニーブルース
M14 好きやねん、大阪[ver.KJ1]
こうして並べてみると、シングルがコテコテに築いてきたローカルアイドル色がいっそう胡散臭く映る(爆)
潜在能力や多様性を見せたいちう想いは重々理解できるものの、そこで持ち出すのが「どっかで耳にしたような」音というのはいささか寂しい。
私の中の"STANCE"やドリブラを追い出さない限り、「何故いまさらコレか?」ちう違和感は残るだろう。
もっとも過去曲、7人で収録されたら暴れます。
+++++++++
『オニギシ』。
散文(きみたか文学)にはなってるが、まだ音楽以前て感じよな。
『プリン』があまりにハイレベルなので、落差が……
あの振付ナシでも笑えた『プリン』すげえ。
勿論あの振付があって初めて三兄弟曼荼羅が完成を見ることは強調しておきたい。
ヨシヨシと薄笑いを催すポイントを振り返ると、しみじみただのシブタニ翼賛会だなオマエといふ結果になって自分自身が困惑中。音楽的には怒昴(+ぴ)のトリオメインに執着しきり。
といふのも、これは大山田のアルバムか?と思うくらいの頑張りぶりなのだ、シングル曲おいとけば。
++++++
M01 F・T・O
音のSMAP度が高すぎてのっけから「え゛ー」状態。
いへ、驚いただけです。
既にネタ化している横雛パートは申し分なくいい仕事。
曲自体のハッタリ度も大満足。
そしてすばるくんサビに突入した瞬間のカタルシス、それを味わいたいがために何度でも聴く。
M02 悲しい恋
これもすばるくんが出色。もう、カラダ振って歌ってる姿が想像できます。
アンタ悪ノリしとるねぇ~(嬉笑)
ロックで吼えるより数段自由奔放に輝いておいでだ。
不本意だろうけど(笑)
M03 大阪ロマネスク
不測の人事により初出時の絶妙なバランスがリセットされてしまった。
それでも不滅の名曲。
正直、あの頃聴いた印象より技術的にはグダグダではなかろうか。
それでも不滅の名曲。
M04 太陽の子供
またSMAP節。大山田アルバム(爆)としての特徴がよく出ている。可愛らしくて前向きな一世代前のジャ●ーズ。
唐突ながら昔、母の入院で毎日のように会社-病院-家の三点移動をしていた頃、ウォークマンに突っ込んだヴイの"NATURE BOY"にめちゃくちゃ癒された時期があった。
草臥れきっていても日々誰かに優しく接したい時、普段私が聴いとるような轟音金切声はやっぱり心身によい影響を及ぼしづらいものである(笑)
同じようにこの曲でめちゃくちゃ癒される人がたくさんいるだろう。
但し私は今"NATURE BOY"の曲を殆ど憶えていない。
M05 Carnival
冒頭のコーラスから思いっきり眉間縦皺。
何?何がやりたいですか?
カッコつけたアイドルソングである意味最も∞の世界からは遠い。
∞のアルバムで敢へてこういう曲を聴かせられるとは(苦笑)
いや、ライヴで見たらきっとこのルーヘエには即死だ。
きっとそうだ。
M06 無限大[KJ1 mix]
これも∞である必然性は薄い曲調だと思うが、とにかく歌詞(と当時のシチュエーション)が絶対的な重みを与えてしまった。
早く愚息をmixして下さい(泣)
M07 果テナキ空
これも「ぽい」んだなあ…
キムタクくんの声で始まっても誰一人驚かんだろう。
そりゃSMAPより歌手としての平均点は高い(?)かも知れんが、歯痒いぞ。彼らのせいではないにせよ。
M08 Heat is on
これはいにしへの近畿似か。
ぼんはともかく、丸章が……
こんなヘタクソだったっけ?という(爆)
妙に頑張らないほうが実力出るタイプだから「上手い子風情」は無用に願います。
Just the way you are.
M09 ミセテクレ
バンドものは流石にちょっと手触りが違う。
体育会系トキヲ文化とも一線を画す感があり、∞ワールドとしてすんなり馴染める。
案外怒パートがいい。怒昴ロックだと思ふと無駄に萌へる。
つーか"Name of Love"をどうにかしてちょーよ。
間奏が遅れて来たスラッシュメタル。
ぐ、ぐはははは…(弱笑)
M10 桜援歌
わざわざ冒頭語りを大将ver.にするちうコダワリ含めて「∞でなければ」の最高峰。
いいんだよイロモノで。
いいんだよカッコ悪くて。
哂わば哂え。そしてやれるもんならやってみろ、である。
こんな曲ばっかり入ってるアルバムだと思ったのに(凹)
M11 それでイイんじゃない
これはSMAPとヴイの中間くらいか。
タイトルも一瞬ヴイのカバーかと勘違いしそうな近接ぶり。
何が「でさ」だ。
だんじりはどうした。
M12 ONE
初出が案外古いから歌も演奏もこなれている模様。
ライヴハウスのオーディションなら余裕で通るだろう(笑)
一つ細っかい注文つけていいですか。
♪今からだ
に気合1.5倍くらい割増して頂けるとワタクシの血流も大増量です。
M13 大阪レイニーブルース
M14 好きやねん、大阪[ver.KJ1]
こうして並べてみると、シングルがコテコテに築いてきたローカルアイドル色がいっそう胡散臭く映る(爆)
潜在能力や多様性を見せたいちう想いは重々理解できるものの、そこで持ち出すのが「どっかで耳にしたような」音というのはいささか寂しい。
私の中の"STANCE"やドリブラを追い出さない限り、「何故いまさらコレか?」ちう違和感は残るだろう。
もっとも過去曲、7人で収録されたら暴れます。
+++++++++
『オニギシ』。
散文(きみたか文学)にはなってるが、まだ音楽以前て感じよな。
『プリン』があまりにハイレベルなので、落差が……
あの振付ナシでも笑えた『プリン』すげえ。
勿論あの振付があって初めて三兄弟曼荼羅が完成を見ることは強調しておきたい。
是非、かへるさんの御意見・御感想をお聞かせ願えますか?
どこにコメントしていいのか迷ったのですが、とり急ぎこちらのスペースを御借りしました。
驚きはしましたが、個人的には「へー」くらい。
序列はともかくコイツら十把一絡げて事だな…
仮に合同でコンでもあれば、それはバックを含めてまさしくJr.コンだ(笑) ※観たい
修彰やドリボみたいなユニ相乗り型の仕事を考えると合同FCのほうが管理はラクだし、同じ会費で∞しか観ねえちう偏屈なヲタ(私か)より、どのユニのイベにも来てグッズ買ってくれるような<ALLジャ●ーズファン>が育ってくれたほうが(商売上も)有難かろうし、そうゆう意味で「御三家」仕様は納得できます。
別FCにして掛け持ちファンから二重に会費ふんだくる好機を敢へて捨てたのは銭ゲバらしからぬ選択だが、効率が勝ったんでしょうね(小声)
チケ取りに関しても、リピヲタ根性抜きにすれば、情報局→合同FCなら大きくサービス低下になるとも思えず。良くもならんだろうけど(疲)
もはや情報局更新が面倒すぎて苦痛(爆)なので、FC出来たのはまず歓迎です。
ワタクシ、今年はウォーキングしながらチラッと桜を愛でただけで終わってしまいました(残念)
情報局受付一時停止に加え、目を疑うような追加日程に「∞もいよいよFC設立か?」と喜び勇んでおりましたので、「どういう事なのよ?」と、思わず感情にまかせてコメントしてしまいました…。
丁寧な御回答ありがとうございます。
そうですよね、効率の良さを考えれば至極まっとうな気もしてまいりました。
決定したものは致し方ないので(苦笑)、明日にでも郵便局へ行ってきます。