『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督の『NOTHING』見た。
ネット上ではかなり扱き下ろされているので、
どんなにつまらない作品だろうと思ったが、
結構面白かったな。
いらないと思ったものを思い描くだけでそれを消せるようになったバカ二人の物語で、
周りのものをどんどんどんどん消していってしまって、
とうとう…みたいな映画。
この映画を見て、逆に思い描いたものが現れたらどうだろう?と考えて、
次回の『ドリル園児』のネタにさせてもらった。
ちなみに今週木曜売りの週刊少年チャンピオン『ドリル園児』は、
今流行りの『ダ・ヴィンチ・コード』のパロディネタです。
映画にはネタがごろごろ転がっています。
一日一キャラ
前髪を伸ばした方がカッコいいと思っているが、
パンダファンからはせっかくの顔がよく見えないと不評。
人に言われたからといって容易くスタイルを変えるわけにはいかないと、
信念を貫いているつもりだが、
それは信念ではなくてただの意地、頑固、あまのじゃくといった類のものだ。
単に批判されたことに反発しているだけであって、
それを信念とは言わない。
しかし、それが若さというものか。
ネット上ではかなり扱き下ろされているので、
どんなにつまらない作品だろうと思ったが、
結構面白かったな。
いらないと思ったものを思い描くだけでそれを消せるようになったバカ二人の物語で、
周りのものをどんどんどんどん消していってしまって、
とうとう…みたいな映画。
この映画を見て、逆に思い描いたものが現れたらどうだろう?と考えて、
次回の『ドリル園児』のネタにさせてもらった。
ちなみに今週木曜売りの週刊少年チャンピオン『ドリル園児』は、
今流行りの『ダ・ヴィンチ・コード』のパロディネタです。
映画にはネタがごろごろ転がっています。
一日一キャラ
前髪を伸ばした方がカッコいいと思っているが、
パンダファンからはせっかくの顔がよく見えないと不評。
人に言われたからといって容易くスタイルを変えるわけにはいかないと、
信念を貫いているつもりだが、
それは信念ではなくてただの意地、頑固、あまのじゃくといった類のものだ。
単に批判されたことに反発しているだけであって、
それを信念とは言わない。
しかし、それが若さというものか。