日本人には国産FEPだよね!なんて、一太郎のATOKを使いはじめて30年。
当時の外国製日本語変換ソフトは、誤変換が多いへボなやつで、使い物にならなかったんですよ。
で、そのまま、今に至るまで使い続けています。
タブレットでの文字入力でもATOKを使っているのですが、タブレット画面の一本指入力はとっても面倒。
よく皆さん、あのちいさなスマートフォンで、LINEなどさくさくやってますね。
そこで私の場合、ANKERのBluetoothキーボードの登場です。
パソコン上でのATOKみたいには使えないけど、それでも両手打ちが出来るのは楽ですね。
大きさは10インチタブレットの幅よりも長いので、持ち歩いて使うような事は想定していない。
バイクに積んで持って行って、キャンプ場やホテルなどで使うことがメインになりそうです。
かな/英数字の切り替えはわかったのだけど、ATOKで慣れ親しんだESCキーは使えないようです。