心からの笑顔探して

私の大切な人を見つめて 独り言
こんなにまで惹きつけられるのは内面からの輝きを感じるからでしょうか...

DVD届いた

2006-05-31 15:11:18 | 動画・フォト

懐かしく見ていました

http://www.geocities.jp/lljoon0829/saitama_arena.wmv

紹介されたのは 持って来てもいいかな~~~

この日の歓声に ただ驚いたこと思い出します

こんなにもすごい人好きなんだな...と 回りの人にひるんでしまった私でした

韓国で会った時も 存在感の大きさに夢でも見ているかのような感覚でしたが

アリーナの時は 歓声や回りの興奮状態を目の当たりにして 怖いくらいでした

この時のjoonyはどんなにか 責任の重さを確認したことでしょう...

感動して感無量になりながら 嬉しかったでしょう...その反面

逃げ出したい時だって有るよね...なのに

どんなに 怖くても 辛くても 悲しくても 笑顔を向ける姿勢に 胸が苦しくなります

もう無理しないで...

こんな言葉並べるのは たやすいけれど 違うよね...

やはり どんな時も 挫けないで自分の進む道 歩いてくださいね

そして その微笑と生き方に 希望や勇気 人生の明かりを見つける人が多くいることは 紛れも無い事実です

遠くから 健康と幸せ願うだけです

同じ時代を生きてくれて ありがとう...

http://fumi.web.infoseek.co.jp/news/06510yokohama01.wmv

joonyメッセージ

 

 

 

 


人生は楽じゃない

2006-05-30 17:07:54 | 動画・フォト

今回にGQの中でもお気に入りのフォト こんなにも...

 他サイトから持ち逃げしてきました

数日へこんで 復活...これの繰り返しが人生なんだろうな~

今までも多くの挫折を経験して現在に至るんだけど 一番挫折して 生きる道すら見つけ出せない時期に出会ったのがjoonyだった

私なんかよりもっと多く辛い思いをしている人は沢山いる

そう自分に言い聞かせても 立ち上がれないときって必ず人生にはあるんだと思う

 そんな時何がきっかけになるかは分からないけれど いつも自分に言うのは

 「晴れない空は無い... やまない雨は無い...」

一番最初に BOF joony宛てに送ったメールに書き込んだ そうよね

 初めて見た時からjoonyの苦悩があまりに大きいだろうと感じて

私は 歩き始めたんだもの

この人が 心から笑える瞬間の 笑顔が見てみたい...

そう思って 韓国まで行ったんだったな~~~

 前置きはこれくらいにして 

今日は先日のGQ記事に対して公式のフミさん記事 持って来た

これには私も共感できる部分が有るんだな そしてこれはkeiちゃんのお気に入り フラシュだわ

やはり 出てきたよ 悲しい顔ばかり集めたjoonyシリーズに ぐっと来るよね

http://sin410.web.fc2.com/Love_and_loneliness.html

記事に続く


人生楽じゃない

2006-05-30 17:06:06 | Weblog
★64010   インタビュー分析3   (ふ」
>みなさん、こんにちは、みなさんのレスをよみますと、一刻も早くヨンジュンの話を正しく、みなさんに伝えたい気持ちで一杯です。レスのなかで、わたしの英訳とこちらの日本語訳を比較されて、いくつか質問がありましたが、まずは、そこからみてみましょう

”中略”

>この記者さんは、普通の芸能記者ではなく、レベルのある人、であることは認めます。記者さんの言葉つかいをみますと、ヘハク的言葉をたくさん感じます。ヘハク的とは、”韓国伝統文化(踊りや音楽、タルチュム、チャン、パンソリなど)のなかで使われるユーモアたっぷりの表現のことで、韓国伝統文学のなかでもよく使われる表現”、のことです。記者さんの言葉をヘハク的、というにはユーモアが足りないですが、いくつか、典型的なヘハク的言葉を使っています。(日本風にわかりやすくいいますと(その分、正確ではないですが)、記者さんは歌舞伎で使う表現をたまに使って、通、じゃないとわからない表現になることがあります)

記者さんが使ったヘハク的表現の例は、たとえば、汚い人生、ドロウン インセン、という表現。これは”自分の意のままにはならない人生”、という意味になります。こういうのは、間違いなく、100%そういう意味、となります。ヨンジュンは、死語をもよく使う、と以前いいましたが、記者さんのヘハク的言葉と、ヨンジュンの文学的言葉はお互いに合わないものでして、このインタビューでヨンジュンは彼らしい表現を2,3回しか使っていませんでした。(わかりやすくいいますと、歌舞伎で使う言葉と、現代詩で使う言葉が合わないため、ヨンジュンが記者さんに合わせています)。

記者さんのインタビューはいくつかの面で問題があったと思います(言葉使いから、レベルの高さは認めます)、

1.記者さんは、とくに後半になって、本人の話が長くなりました。読者がよみたいのは、ヨンジュンの話であって、記者さんの話ではありません。質問が長くなって、ときにヘハク的表現を使うため、質問のポイント、何が聞きたいのか、がよくわからないケースもいくつかありました、

2.記者さんは主観が強すぎです。本人が孤児意識をもっているのはいいですが、ヨンジュンもそうだ、という先入観をもってのインタビューは問題があったと思う。その先入観、というのが一般がもっている先入観ならともかく、個人的先入観は捨てるべきだったでしょう。

3.記者さんは事前準備が不足でした。インタビュー直前に外出をみた、というのがいい例です。ヨンジュンをインタビューするなら、この難解な作品を最低3回はみる必要があったでしょう。ヨンジュンにかんする情報も、ヨンジュン本人に否定されるような、誤った情報をたくさんもっていました、

4.みなさんのレスにもありましたように、記者さんは年上、という立場を利用し、誘導的な質問をしています。本人がもっている先入観、間違った情報を確認したいような、そういう印象をもうけます。インタビューをする人は聞き手に徹するべきです。記者さんはその基本を忘れていた、ように思います。
★64014    (ふ)

 インタビュー分析3(ヨンジュンがいいたかったこと


>ヨンジュンがいいたかったこと

1.私生活がないのは、僕の責任だと思います。僕の性格をすこし変える必要もあろうか、と思うときもありますが、それはそう簡単なことではありません。死ぬまで、いまのような生活をするのはできないと思います、

2.外出での演技は難しかったし、その影響がいまも残っています

3.僕は自分に演技の才能があるとは思ってません。ほかの俳優たちに溶け込めないときもよくあります。僕にはキがないからか?と思います。

4.固定されたイメージを維持しようとは一切考えていません。

5.ストレスで寝れないときもありました。

6.僕が韓国のため何かしなければいけない、といった責任感を感じるときもあります。しかし、僕にたいし政治的な質問をされるマスコミには”意地悪さ”も感じます。政治的発言の波紋を考えますと、僕がそのような話題にコメントできるわけがありません、

7.ファンは僕を親戚のように接してください、だから、ファンを家族と呼んでいます。僕の家族は僕が結婚したあとも、変わらず僕を応援してくださる、と思っています

8.韓国言論(一部の記者さん)は僕を助けてくれません。僕が”かなり儲かった”という一連の報道は僕にはとても不愉快なものでした。なぜ、みなお金の話ばかりするのか、理解できません。そのようなスタンスだと、ハンリュウもすぐ終わると思います

9.僕は教育、環境、健康の問題に興味があって、これから、この分野での事業をもしたい、と考えています。
だけど そろそろこの話題いいんじゃないの
もう太王四神記撮影に専念しよう
今日も筋トレに、武道稽古に励んでるかな
太ってもいいから 健康な食事して ゆっくり休むことに賛成なんだけどな
JPあまり がんばらないで欲しいよ