http://flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=gdKkGnElbFs$
東森購物Making galleryより
http://cafe.daum.net/byjgallery
ここにありますよ
懐かしいですね~私の家の冷蔵庫には未だにこのペットボトルが入ってます
中身は水だけどね...
こんなスレ見つけてきました
l○kツアー参加者のお話
24日のヨンジュンさんの気持ち
24日と25日お世話になった者です。問題になっている地下駐車場でヨンジュンさんにお会いした数少ない者として、私が見聞きし、経験し、感じ、考えたことを知っていただきたいと思い、書かせていただくことにしました。
24日の昼ごろシティコンホテルに到着した私たちは皆さんもご存知のように出待ちではヨンジュンさんにお会いすることはできませんでした。その時は訳がわからず悲しかったけれど、今はやむをえない事情があったのだろうと思っています。夜は11時過ぎに帰られたヨンジュンさんが後部座席の窓を大きく開けて高々と手を差し上げ、最後は胸の辺りまで身を乗り出して、輝くような笑顔と手を振ることで私たちに挨拶してくださいました。その時は幸せで幸せで、私の後ろに座っていた方は始めてヨンジュンさんにお会いできたと、涙をこぼしておられました。
その後ロビーに集まって翌日の指示を聞いている時、険しい表情でSPのシンさんが来られて、ドンゴンさんとコウさんが呼ばれました。何か大変なことが起こっているという雰囲気に私たちは不安な気持ちで待っていました。そして、「ヨンジュンさんが『あんな危険な環境の悪い地下駐車場で、僕の家族を待たせないで』『あんなところで家族を長時間待たせていたら、病気になるんじゃないかと心配で、胸が痛くて、撮影にも集中できない』とおっしゃっているので、地下駐車場での出入り待ちはしません」といわれました。とてもショックでその時はヨンジュンさんに拒否されたような気持ちになりました。翌日、ドンゴンさんから、「昨日遅くまで話し合ったけれど、やはり地下駐車場での出入り待ちはできません」とお聞きしました。ヨンジュンさんは私たちが一日中地下駐車場で待っていると誤解していて、『あんなひどいところに僕の家族を集めて閉じ込めて、このままでは病気になってしまう』と心配しておられると聞きました。「一日中待っているわけではないし、100人近い家族が自由にこの狭いホテルの中や周囲を、ヨンジュンさんを探して歩き回ることのほうが危険なのだ」と話したけれど、ヨンジュンさんは『僕はいいから』と、『僕のことはBOFやホテルの人が考えるから、貴方たちは僕の家族の健康を一番に考えて、早く開放してあげて』と言われたそうです。ヨンジュンさんに心配をかけて、ヨンジュンさんに出入り待ちをしないでといわれて、もうこのホテルにいられないと、いたたまれない気持ちになりました。それでドンゴンさんに無理を言ってその日の帰国便の航空券をとってもらいました。ドンゴンさんは、「お金もかかるし、ヨンジュンさんに会うことをあきらめたのなら観光を楽しみましょう。残ってください」と、強く勧めてくださったけれど、私たちにはそんな勇気はなくて、わがままを言って航空券をとっていただき、一日早く帰国しました。私たちのわがままを聞いて、空港までついてきて、すべての手続きをしてくださったことに本当に感謝しています。
飛行機の時間までは、観光に行ったり、食事をしたりお土産を買ったりしてすごしましたが、ずっとヨンジュンさんが私たちの何を見てそんなことをおっしゃったのか気になって仕方ありませんでした。それで、ヨンジュンさんの視点から、昨日の私たちがいた場所を見たくなり、車が入ってきたところから地下駐車場を見に行きました。車の出入り口から見た私たちのいた場所は薄暗く天井が低く、まるで横穴か、洞窟のような雰囲気でした。始めてヨンジュンさんのお気持ちが少し理解できた気がしました。帰国してからも、ずっとヨンジュンさんがおっしゃったことと、私が見た地下駐車場のことを考えていました。あの日ヨンジュンさんが帰ってきて見たものは、横穴のような地下のスペースに、ロープを隔ててぎっしりと雛壇上に並んだ私たち。ひっきりなしに出入りするであろう車が撒き散らす排気ガスが充満し、私たちを苦しめているのではないかとヨンジュンさんはいても立ってもいられないお気持ちになられたのですね。『あんなひどいところに僕の家族を閉じ込めて』とおっしゃったお気持ちがやっと理解できました。私たちを自由にすればそのリスクは自分が負わなければならないことは、ヨンジュンさんにも容易に想像できたはずです。それでも『僕はいいから』と、『早く家族を解放してあげて』とおっしゃってくださったのですね。私たちはなんて深く彼に愛されているのだろうと、胸がいっぱいになりました。同時にそんな彼の純粋でまっすぐな気持ちが、結果的には私たちにとって一番安全で安心できる場を奪ってしまう結果になってしまったことは、なんて皮肉で悲しいことだろうと思いました。
私が見る限り、あの場所は、あのホテルで彼をお待ちするには、よくぞ見つけてくれたと思うほどの最良の場所でした。地下一階の駐車スペースをすべて借り切ってくださっていたので、車は私たちの前は通るけれど、私たちのほうに来る心配はないし、雨の心配も日焼けの心配もないし、直系1メートルほどもある大きな扇風機を3台も買ってくれて空気の流れを作ってくれていたし、私たちが集まる前に溝や部屋の隅に殺虫剤をまいて蚊取り線香をつけて蚊に対する対策もしてくれていたし、全員に扇子を配ってくれたし、考えうる限り私たちが少しでも快適に過ごせるようにツアーのスタッフの方は努力してくれていたと思います。
LCKの皆様にお願いします。ヨンジュンさんやBOFの方から見れば、地下駐車場は許せないようなひどい場所に見えたかもしれません。でも実際に経験した私にとっては、最良の場所でした。くじ引きの制度もよく考えられたものでしたし、はじめに75歳以上と体に傷害のある方が呼ばれたこと、次に病気などでずっと座っていたり立っていたりができない方はいませんかと聞いてくださったこと、そんな細やかな心遣いもうれしかったです。またいったん席が決まれば、ハンカチ一枚置いておくだけで、自由に部屋で休んだり、食事に行ったりできるのでとても楽でした。撮影が終了すれば、部屋には電話で知らせてくれ、ロビーやレストランにいる人には直接知らせてくれるのも、安心でした。LCKの皆様、どうか自信を持って、あの場所が一番いいのだと私たちも感じていることを、粘り強くヨンジュンさんやBOFの方、ホテルの方に伝えてください。一日も早く誤解が解けて、私たちが安心してまた地下駐車場でヨンジュンさんにお会いできる日が来ることを心から願っています。
私の個人的な感想の長文をお読みくださってありがとうございました。
ふむふむなるほど...良く分からないけど...joonyが待つ人の体調や事故を気にしてるのは確かで、この様子から感じるに joony激怒かな...
そして多分 ホテルに宿泊する一般の韓国のお客さんのことも心配したんだと思うんだけどね...
この方の気持ちもわかるけど joonyやB○Fは常に総合的にいろんな方面から考えて結論出してると思うなぁ...
どうしても自分の現在の目線で考えるけど 家族の健康 それだけじゃない気がします...
今までだって 昨年からの公式ツアーでさえ 確実に良い環境で 拝見できる場所
なんて無かったし 時の運みたいなものでした
自粛要請は いつもよほどのこと...
私は本当に追っかけが大嫌いだった...
でもはじめてハンファーやロケ現場を見に行った時 余りに管理された状態を見て 違うと...家畜の放牧と思ったくらいです
そして 関係者の人たちや韓国家族の話を聞いて 自分の考えが全部じゃないことも...
それは 状況によって常に変わるし それこそjoonyのその日の体調や天気でさえも左右されると...
今はやはりこれ以上 joonyに心労かけないためにも 嫌がる場所には素直に行かないことなんだと思うけどね...
それでも 行く究極の方達がいることも事実なんだけどね...
これ以上話すのは やめておこう... 誰が見てるかわかんないネットの世界では...
だけどいつかこんな垂れ幕が見たいものです
「ペ○ンジュン ファンサイン会」○月○日(金)午後4時~~~なんて...垂れ幕
公式の場所沢山 企画されたら 嬉しいね
quiltより
そういえば joonyの誕生日まで1ヶ月だね...
今年もサークルなどではいろんなプレゼント企画が有るみたいです
沢山のサークルに加入していますが 私は何処にも参加しない予定です
ずいぶん前から ちょっと理由があって joonyにプレゼントを しないことにしたんです
昨年 1つだけあげたのがあるんだけど それも成り行きで...
手紙を渡すついでに たまたま持っていた カロリーメイト1個...
こんなん joonyが食べたかなんて 考えなくてもわかるわけで...
その話を聞いたスタッフからは 「カロリーメイトは ダイエット食だよね?」等と笑われ
私の主食だったのに... 私が太いからか...
補助食品だと必死で否定したのでした