心からの笑顔探して

私の大切な人を見つめて 独り言
こんなにまで惹きつけられるのは内面からの輝きを感じるからでしょうか...

秋女さんエピソード

2006-05-23 10:46:04 | Weblog
私がヨングズンオパ会って話ヘドリルケヨック..
私が今 20サルインデヨック.. 中3の時仕事です... 何年の間ひとりだけで引き続き
好きだったんです.. ファンレターも一度も使ったこと負います...
そうするうちに勇気を出してお兄さんの事務室へ行くようになったことがイッオヨック...
そのまま見物でもと言うつもりです.. 明洞にイッオッドンゴッ... 分かるかな...
そうですが.. 私がヨングズンオパ事務室に... 行った時ヨングズンオパはいらっしゃらなくて..
事務室家族たちだけいたんです... それで壁に付いているポスターたちを見物して
チャ・テヒョンさんとヨングズンオパペンレトサッなことも報告.. あれこれ見物していたが
友達と事務室お姉さんが後から "あら! あら!" こういうんです..
それで後を見回ったんです... すると背も高くて真黒い服を着て真黒いソングル
ラスをはめた人が過ぎ去るんです.. それで目をくわっと見開いてみたんです...
するとその方がヨングズンオパであったことです.... 私は自分も分からなく泣いてしまう
語です.. あまり感激したのです.. 初めに勇気を出してチァッアオンナルヨングズンオパル見るようになったから剥きます... その気持ちまだ鮮やかです...
それで... 底に座りこんで泣いてイッオッヌンデヨック...
事務室お姉さんが椅子に座りなさいと言いますね... それで座りました...
友達とずっと... ところでヨングズンオパがナオシドラグなの.. それでお兄さんと
のようにテーブルに座るようになったよ.. そうしたらお兄さんが包まれた一枚ずつしてくださって
そして話をしたんです... 初日は別に話中したよ... そのまま.. お兄さんが
足けがをしたのはご存知でしょう?? それでギプスをしていらっしゃるんですよ... それとともに
その足けがをした話と... 足が薄くなったと... そうしながら...
いたずらもして...その日お兄さんの性格をだいたいは分かるようになったんです...
大根だ保守的イランのよ... 路頭行ってみると..(あの時が小さな赤ちゃんマイと..
クンナシこんなのが流行だったんですよ..) 子たちが復古風で服着たこと見れば
自分も一人でヨックウルハンデヨック.. どうして服をあのように着るかと言って.. そしてヒップハブドです
その日私がヒップホップを着て行ったんですよ... それでちょっと大目玉を食ったんです...
グランオッお兄さんは嫌やがるから立地長芋... とね... それで君~~ と言って..
お兄さんと握手をした後別れたよ...
.. アブエまでが一番目出会いだったです...

二番目出会いは... 私がもう一度ヨングズンオパ事務室へ行きました..
数日後でした... たって事務室お姉さんにあいさつをして... そのままモルツックしたら
立っていたんです.. お姉さんがとても忙しく見えるんですよ..
"どうする.. どうする..." しながらですね... それで... そのまま某と言うかも
なくてずっと立っていたが... ちょっとこちらへ来て見なさいといいながら.. どこに連れて行く
ことです.. それで付いて行ったんです... ところでそこにヨングズンオパがいらっしゃるんです..

こんな幸運が二度尋ねたが連続で二度だ見るようになったんです...
それで... トインサをしたんです... ところでその日も私がヒップホップズボンをはいている
ゴドンです... モッマンナルズル分かって着て行ったんです... ところでお兄さんが私を見たら...
"うん.. 私が前にそんなズボン嫌やがると言ったが.." おっしゃるんです..
本当に感激しました... お兄さんが私を憶えてくださるゴヨッジャンアなの... それで..
そして友達がサインちょっと言ってくれと言ってしたんです.. といったところ... お兄さんが私の名前まで
憶えてくださるのです.. 本当に気持ち良かったよ...
それで座って話をしたんです.. ちょうど私が持っていたヨングズンオパ写真
おおよそ 500枚位の分量をお兄さんに差し上げました... するとちょっとスックスロウォ
なさるようだったです... 贈り物だと差し上げたら.. こんな贈り物初めにとハシド
とね... それで嬉しかったんです.. 記憶に残る贈り物を差し上げたゴニカなの...
グリグソン座って話を続きました.. 切なく写真機は行けないでしょう
行くので... ただ話ばかりするようになったんです...

今度出会いで本当に多いのを得るようになったんです... 思い出と情報をないです...
多くの思い出と情報を得るようになったと言ったんです??
お兄さんは私にどこで住むのか問って見ました... 町内を申し上げたんです...
すると詳らかには分からないが分かるようですよ.. 私の友達が問いました.
お兄さんはお住まいはどちらですか?? と... といったところ... 句だけ知らせてくださるんですよ...
それでそのグエイッヌン町内に尋ねてからお兄さんの家が分かるようになったよ...
その日電話番号も分かったんです... もちろんお兄さんが知らせてくださったのはではないけれども.
その日お兄さんはシナリオ演習中だったよ... 素足の青春最初録画すぐ前日
引き継いだんですよ... お兄さんは私どもに聞きました... "素足の青春がよくできること
あるか.. " と思うんです.. それで私どもは力の限り勇気を差し上げたんです...
もちろん浮かぶことイッウルゴですって... 当たり前です.. 私たちヨングズンオパが出るが...
グリグソンシナリオをちょっと見せてくれました... このようだと...
その日一つ案事実はお兄さんが落書きがとても好きだというんです...
シナリオ一番後にゴングペでは一方あったが.. そこにお兄さんがなさった落書きで..
フィンゴングガンが見えないほどだったからです...

お兄さんが落書きをゾッアハシルズルは夢にも想像できなかったが... 一歩近くなったこと
ようでした... グリグソン私がお兄さんにお兄さんが使ったペンくれkなさいと言いました.
するとお兄さんはこれしかないが...ラーメンちょっと心配するようだったです..
それで私のペンを一つ差し上げたんです... ペンを交換したんです.. グペンを使って見たら
薄くて良いとなさりながら笑いました...
そうした後にも長い間や話をしたんです...

ここで大きい事件が起こったんです... 私の友達が言いました...
"お兄さん.. スンヤングがポケットベルあいさつの言葉です... お兄さん目笑りえなの..." ラグなの...
といったところ... お兄さんが本当なのかと問いながら.. ポケットベル番号を知らせて
くれとおっしゃるんですよ...それでお知らせいたしたんです... それとともに... どうせ番号
押すついでに音声も残してくれと言ったんです... ところでちょうどその日私の音声が
ぎゅっと満ちているゴエヨック...それで... 私が消すから残してくれと言ってしたよ...
彼だからお兄さんが今日の音声残してくれるから... 音声出て消しなさいと言っていたよ
敷布団... 私はとても嬉しくて出るやいなや音声を消して家に帰ったよ...
描いてその日夜明け... 12時がちょっと越して音声が来るんですよ... そのため
すぐ聞いて見たんです... するとお兄さんが本気に音声を残してズシンゴエヨック..

家だとシナリオボヌンズングに思い出して音声残すと言いながら... 一言二言なさったら
よく育ってなさるんですよ.. すごく嬉しくて... まさに友達に電話をヘッチョ..
お兄さんが音声残してくれたと... するとパスワード知らせてくれということです..
一度聞いて見たいと.. 私がすごく好きだった親しかった友達なので..
知らせてくれたよ... すると1時間ほど経った後.. 友達に電話がありますね

友達の電話内容となるとイランゴでした.
間違いで 8番(回)を押したと... 8番(回)がムォンズルは分かるんです?? メッセージ削除でありました.
その日の前 3時間ほどを泣いたし.. 翌日誰も私が見知る事ができなかったんですよ.
家でも大騷ぎでした... パパがポケットベル会社に電話して... 音声
またいかすことができないのか問って見て... だめだと言いますね... といったところ..パパが
ヨングズンオパ電話番号知らせてくれと言って... パパがもう一度音声残してくれなさいと
電話してくれると... 等々... 何日の間完全廃人になったし... そして
乱後時間が経つから良くなりますね...

そして数日後... お兄さんの家の前へ行きました... おおよそ 8時間位を待ったんです
するとお兄さんの車が入って来ることではないですか.. 私はずっと待ちました..
するとお兄さんが私を見てからは "うん.. スンヤングが.. ここまで来たの?" と
おっしゃるんです... それで斉家 "今日 8時間ももっと待ちました.."
と言いました. といったところ.. "本当に?" ラッシュというが..."彼ならお兄さんが何
下でも与えるから事で来て見る..." とおっしゃってからは家に入りました...

私は戸外に立って待ったんです.. するとドアがあいたらヨングズンオパ弟(妹)粉餌
出たんです.. そうしたら入って来なさいとおっしゃるんです... 私はあまり喜びながら
入って行ったんです... 食卓に座って... お母さんがくださる飲み物と果物を
食べていました.. お兄さんが出たんです... 本二冊を持っていらっしゃいました...

一冊は私に一冊は私の友達にサインをなさってからは一冊ずつくださいました.
私はあまり喜んだし... お兄さんが飲み物を召し上がったら.. チァンをしようとなさっていたよ
静寂... それでチァンをして話をしたんです.. 私が前に差し上げた手紙持って係
酸っぱいかと問ったら... 持っていると... コムト下に差し置いたとなさいますね.

私が前にお兄さんが生まれてから 9300日になる日 9300字になった手紙を書く
ゴドンです.. それですごく嬉しかったんです.. そして私に一つお願いをしました.

手紙を書く時... 白い紙に書いてくれと言って.. まだらなのは.. 目が痛ければ
西... そうするんですよ.. 私が前に青い便秀に書いたことがあったが...
憶えるんですよ.. すごく嬉しかったです... グリグソンお兄さんが一言もっと
なさるんですよ... 私のポケットベルを知らせてくれれば... 電話もして音声も残してくれて
ご飯も買ってくれるんだよ... それで私は電話番号をお知らせいたしました... といったところ
ポストに使ってからは財布にぴったり付けておくのではないですか...
グリグソンの話をしている途中お客さんがいらっしゃって出ました...

そのように出て... 学校生活熱心にした中だったです... 友達が
そうしますね... お兄さんファンサイン会がイッダゴ... 5月 24日であったゴエヨック..
江南どんなデパートの前でサイン会があると言いますね.. .それでおおよそ 2時間
前からガッジなの... 写真機も一つ私邸ジガー... するとサイン会が手始め
になりますね.. もちろん私は 2時間や前に行ったから先方に立つようになったよ..
ドディオ第順番になったんです... お兄さんが紙にサインをなさいますね.. グリグソン
名前をかんで見ようと.. 第顔を眺めたら笑いながら.. ペンを下げて
おくゴエヨック... "お前は包まれたしなくて" お兄さんのチォッマルだったです... そのため
そのようなものオディッニャで言ってくれと言ってそうだったんです... するとお兄さんが "お前はネサである枝で

イッジャンよ " とおっしゃるゴエヨック.. それでもしてくれと締めたんです... といったところ
ちょっと大変だったのか私を見ながらものを言って.. ちょっと休むんですよ... 腕が
痛かったんです... ローズ百輪をプレゼントしてからサインを受けて..

写真を撮るが.. 取る事ができないようにするんですよ... お兄さんが嫌やがると言いながら.. .
それでもこっそりとこっそりと取ったんです...
グリグソンサイン会が終わって.. 家に帰って来たよ....

その日ミスコリア大会がしますね... それでミスコリア大会を報告
あったよ.. サイン会に一緒に行ったチングラングです.. ところでその時電話がオンゴエヨック
その当時に私の家にはコムト学院に通いなさいという電話が一日にも 5番(回)ずつは
来たんですよ... ところで電話を受けるから... "もしもし.. スンヤングだね家ですか?"
とどんな男が言うゴエヨック.. 私は最大限つっけんどんにそうですよ..
と言ったんです... ぜひコムトハックワンイルコと思ったんですよ... ところで... 彼
男の方が仕事するように言うのです..."あのベ・ヨンジュンですよ.. スンヤングがあるんですか?"
とね... どれだけ嬉しかったのか...

その日お兄さんは働きに行ったと言いました... 働く途中だったと.. 少しの間
休む時間だったとなさりながら.. そこまで来ればどうする.. とおっしゃいますね.
前お兄さんサインフェンデどんなに行かないです.. と言ったんです...
するとお兄さんが今何をするかと問って見ました.. それで前ミスコリア
大会見ていると申し上げたんです...すると誰になるようなのかと
問いますね... それで私はソウルから出た人になるようだと言ったんです..
もしミスコリア大会見ていらっしゃるかと... ところでないと言う... それで啄み
通話をしてから切りました... 私が録音をしようと思ったが... ちょっと..
そのためです.. 通話する途中にちょっと待ってください.. と言ったりそうで...

その日の前お兄さんの電話があったことも大好きだったが.. .ずいぶん前に書いて上げた
私の番号をまだ持っていらっしゃったということに対してもっと感動したんです...
忙しかったのにですね... お兄さんはそんなファンを大事にする人だったです.

その日の前とても精神がなかったです.. ビデオを持ってくれに出るにも...
履き物をちぐはぐで申告出るだけです... 出て集めて見るから履き物がちぐはぐ
です... 成した... そして一日中ぼうぜんとしていていたんです...

その後に私はもっとヨルヨルしたヨングズンオパのファンになったんです... 今もそうです.
連載ここで終えるかと思います... その後にはあまり皆さんに申し上げるお話もなくて..

その間私の連載を読んでくださった方々に本当に感謝します...
次文はそのまま平凡なヨングズンオパファンとして文を書きますよ...