心からの笑顔探して

私の大切な人を見つめて 独り言
こんなにまで惹きつけられるのは内面からの輝きを感じるからでしょうか...

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2008-06-05 13:21:59 | 動画・フォト

 

ヨン様、笑顔の会見で「タムドクから学んだ」

 4日、東京・NHK放送センターにてドラマ『太王四神記』のPR記者会見が行われ、キム・ジョンハク監督と主演のぺ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジアが出席した。

 訪日以降、多忙な日々を過ごしているが、前日は休養が取れたとのことでヨン様スマイルも全開のぺ・ヨンジュンは演じたタムドク役を「偉大な人物。彼からいろいろなことを学んだ」とし、同ドラマについて「人のまごころや真の愛が描かれている」などと語った。

 会見にはNHKでは最高となる300人の報道陣が詰め掛け、あらためてヨン様人気の健在ぶりが再確認させられた。

 なお、『太王四神記』昨年12月からのBSハイビジョン放送を経て、現在はNHK総合で日本語吹き替え版を放送中だ。

ヨン様NHK会見に「異例」記者300人

NHKを訪れたペ・ヨンジュン。(写真提供=BOF)

 ペ・ヨンジュンはNHKで記者会見とスペシャル番組の収録を行ったが、これに多数の取材陣が殺到した。

 4月からNHK総合でスタートしたドラマ『太王四神記』の日本での放送を記念し、先月30日に訪日したペ・ヨンジュンは4日、東京・渋谷のNHKで特別記者会見を行った。

 この日午後2時から約1時間行われた記者会見には、韓国・日本・台湾などの記者300人余りが熱い取材合戦を繰り広げ、NHK内の記者会見場は足の踏み場もないほどだった。ペ・ヨンジュンを一目見ようと仕事の手を止める局関係者がいるかと思えば、局や宿泊先のホテルの前には数多くのファンが集まった。

 この日の記者会見を取材したある記者は、「普通、日本の人気俳優の記者会見でも100人くらいは記者が集まる。だが、記者300人に地上波テレビ局のカメラ20台以上というのはまれだ」と驚いた。

 NHK関係者も「あまりにも多くの記者がプレス登録をしたので、全員は受け付けられなかった。過去最多と言ってもいいほど記者を呼んだペ・ヨンジュンの衰えぬ人気ぶりは驚異的」と語った。

NHKを訪れたペ・ヨンジュン。(写真提供=BOF)

 記者会見の様子は、NHK・フジテレビ・TBSなどの主要局の夕方のニュースで放送された。

 一方、NHKはペ・ヨンジュンが「ドラマ『太王四神記』プレミアムイベント2008 in JAPAN」で訪日したのに合わせ、1時間の特別番組『太王四神記スペシャル』を企画、『太王四神記』のセットをそのまま移してきたような高句麗時代風のスタジオを特別に用意した。

 『太王四神記スペシャル』は21日(土)午後5時からNHK総合で放送される予定。業界関係者は「海外スターの特別番組を土曜日夕方というゴールデンタイムに近い時間帯に放送するのは異例」と、ペ・ヨンジュンの訪日に対する期待を裏付けるものと解釈している。

 記者会見を終えたペ・ヨンジュンは、ムン・ソリ、チ・ジア、金鍾学(キム・ジョンハク)監督と共に特別番組収録に臨んだ。韓国語と日本語を同時通訳する形で行われた収録で、ペ・ヨンジュンは笑顔を絶やさず、自信みなぎる語り口で司会者の質問に答えていた。

 


記者会見

2008-06-05 07:33:13 | 動画・フォト

アジアスターペ・ヨンジュンが4日午後、 東京・渋谷のNHK放送センターで記者会見を行い、『太王四神記』の作品の魅力を紹介した。 この記者会見には、約300人の国内外の取材陣が集まった。

記者会見には、『太王四神記』で共演した女優イ・ジア、ムン・ソリも参加し、ペ・ヨンジュンが「お父さん」とも呼ぶキム・ジョンハク監督も揃って参席した。まずペ・ヨンジュンは「大勢の記者の方が来て下さり、とても嬉しいです」と述べて「主演俳優だけでなく、玄武・白虎・青龍役を演じたオ・グァンロク、パク・ソンウン、イ・フィリップも一緒に日本に来て、ドラマの扮装監督や音楽監督も舞台の後方にいてくれて、嬉しい」と伝えた。

ドラマの総監督キム・ジョンハク監督は、記者会見で「このドラマを無事に終わらせることができて、とても嬉しいです。中間で皆さんがご存知のように、とても多くのことがありました。私も事故に遭いましたが、特に俳優たちの負傷で困難が多く、心配が多かったことが事実です。今まで放送されたことより、これからはもう少し易しくて面白い内容が放送される予定ですので、たくさん視聴して下さい」と伝えた。

一方、ドラマのエピソードを尋ねる記者の質問に、ムン・ソリは「ドラマの第1話で、火の神女として全身にタトゥーをしたシーンを撮るために、2時間ずつ入れ墨を描いたのに、一日は入れ墨をすべて描き終ると雨が降ってきて、撮影ができないので消せということになりました。するとまた雨がやんだので、撮影のために入れ墨を描きました(笑い)。そんなことを3回も繰り返したので、名前がムン・ソリでなく、ピッ・ソリ(雨のソリ)になりました」と答えて、記者会見場を沸かせた。

キム・ジョンハク監督をはじめ主演俳優3人が一緒に参加したドラマ『太王四神記』の記者会見には、カメラマンだけでも約150人、全体では約300人の取材陣が集まって、記者会見場を埋め尽くし、ヨン様の人気を立証した。

 

http://ameblo.jp/posoku-joon-37

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