(社)RJAV被災動物ネットワーク  Rescue Japanese Animal Victims 

被災地・殺処分・虐待からの犬猫保護施設。ご支援で一頭一食を!必達・人と動物同行避難

「警戒区域の犬の里親」を募集します。 拡散して下さい!!

2011年08月26日 | 譲渡の条件♥予約+シェルター譲渡会

犬の里親・一時預かり先を募集します!!


警戒区域内から救出する事も大切ですが、一般家庭で

新たな飼い主のもと社会復帰させる事は、

彼らがこれからを生きるために非常に重要です。

 

5月、警戒区域内で与えた餌にガっつく犬たち。
順番をじっと待つ、後ろの犬の気持ち痛いほどわかります 
みんな、生き延びて!!
(地元で給餌水してくれている協力者の方から)

 

 

6月、警戒区域を貫くように走る道路、
六号線の日産プリンス前で
死んでいた犬。
車にはねられた模様。


警戒区域内の原発へ向かう六号線では、
原発に通勤する作業員を乗せたバス、
車、当時
自衛隊の車などが窓から食べ物を投げるため、
家畜、犬猫がたくさん轢かれています。


この件については、6月上旬、7月中旬に東電東京本社へ、
六号線走行中に食べ物を投げるのではなく、
一本入った道で給餌するよう
関係者と子会社には
周知徹底をお願いし申し入れました。
 

 

          
RJAV 被災動物ネットワーク

携帯 070-6556-5611 RJAV 佐藤 までお願い致します。
 


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