RJAVのホームページrjav311.com/をボランティアで作成し、
管理して下さっていた方が去年体調を崩し入院されました。
RJAVでは 少しでも負担を減らして頂きたく、以前のHP
http://www.rjav311.info/ を復活させ発信して行く事に致しました。
度重なる引っ越しでご迷惑をお掛けしますが、“お気に入り&rdq . . . 本文を読む
（社）RJAV被災動物ネットワーク は、1995年（平成7年）1月17日の阪神大震災10日後、東灘区で「被災動物のための共同ネットワーク」を立ち上げ、全国28の動物保護団体および地域動物の支援をしている会により運営されていた被災動物救護シェルターで当時現地駐留していた 佐藤厚子が立ち上げたものです。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/7 . . . 本文を読む
阪神大震災の時、東灘区で 「被災動物のための共同ネットワーク」として28の団体・会と被災動物の救護に当たりました。当時、私は現地で常駐しておりましたが、その際大変にお世話になった団体の一つが 「ハッピーハウス」さん、現在の「認定NPO法人 日本アニマルトラスト」さんです。http://www.happyhouse.or.jp/代表の甲斐 尚子さんとの話し合いの中で、今回のシェルター運営について様々 . . . 本文を読む
（社）RJAV被災動物ネットワークのシェルターで、協力団体との活動を開始しました。１２月１９日、犬猫救済の輪 代表の 結 昭子さまからケージとキャリー１５個、ペットシーツ、古毛布、タオル、猫用食器、犬用リード、ティッシュ、消臭剤、などなどたくさんご寄付頂きました。ご協力に感謝致します。警戒区域への立入り準備でお忙しい中、ありがとうございました。
地元川崎市のリサイクル屋さんで値段交渉した簡易 . . . 本文を読む
※これまで避難準備区域で、給餌水を数回行ってきました。上記の犬は、福島県で保護されたようです。
私は諸々の理由から肉を食べなくなって、２1年になります。しかし、犬猫を誘導、保護するノウハウは阪神大震災で経験から得 ており、それをぜひ活かしたいと思っています。
私の知人、友人、今回参加するメンバーあるいは関係者のほとんど . . . 本文を読む
一般社団法人の登記申請をしてきました。
限界までの支出と犠牲を、主人も付き合うと言ってくれました。私達は覚悟を決めています。皆様のお力を貸して下さい！
震災直後から多くの方々が寝ずに警戒区域の動物を心配してきました。オフサイトセンターと環境省が協議により、27日まで解除になりました。当会も経産省の官僚と９月から直接交渉をしてきました。警戒区域での、動物救護にご支援をお願い致します！！
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