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薄桜鬼 黎明録 思馳せ空 フルコンプ感想。

2016-11-23 01:50:26 | ゲーム

薄桜鬼 黎明録 思馳せ空フルコンプしましたー!!

薄桜鬼本編の前日譚。近藤勇率いる浪士組が新選組となるまでの軌跡というか動乱を描いた作品ですが、良かった…!
主人公はひょんなことから浪士組と行動を共にすることになる元・武家の息子:龍之介(CV関智一さん)なので、恋愛ゲームではなく。ホントに男達の熱い志を目の当たりにするゲームでした。
各キャラそれぞれアフエピに千鶴との生活がちょろっとずつ出てくるので、それは甘かったです(´・ω・`)
あとは、本編(鏡花録)との繋がりがしっかりしてるので本編プレイした人はたまらん感じです!
もう1回本編プレイしたくなる!

ということで各キャラ感想をプレイ順にサクッと…書こうと思いましたが無理でしたw
めちゃめちゃ長いのでお気をつけ下さいませ笑(ネタバレありです!)


藤堂平助(CV:吉野裕行さん)
平助は黎明録のがカッコよく感じました!
いや、泣けたという表現の方が正しいかな。
何事にも自分の意志が無くて中途半端な龍之介に『どう生きてどう死にたいのかちゃんと考えろよ!!』と本気で怒ってくれるシーンがとっても印象的で。
その言葉の通り、happyEDは龍之介が自分の生き方をしっかり決めて前に進むという終わり方やったし、badEDは結局流されて不本意な死を遂げる終わり方やったし。
龍之介が幼いこともあってか、平助の男らしい一面を見れました(´∇`)
羅刹を斬り殺す時に「悪いな。恨むなよ。」と言った龍之介に対し、「…悪い。恨んでくれて構わないぜ…」と言った平助。
その後、骸から目を背けた龍之介に対し、その姿を忘れまいとするかのように静かに骸を見つめる平助。
平助らしさが表れてますよね。。

色んなことを乗り越えて、経験して、あんなに抵抗があった変若水に手を出すと決めた平助の決意というか覚悟は、とてつもなく大きかったやろうなと(><)


原田左之助(CV:遊佐浩二さん)
左之さん√は恋愛√でしたね~
何よりも戦いに身を置くことを一番だと思っていた左之さんが、本編で信念を曲げてでも千鶴を選ぶことにした元みたいなことが描かれていました。
龍之介もちゃっかり恋愛してたし。舞妓との恋愛はそんな甘いもんじゃないけどね!←
あと私的にはやっぱり許せない変な京都弁…
京都出身の女性声優はいないのかーーー!!!\(>o<)ノ
京都弁のアフレコぜひさせていただきたい…( *´艸`)笑


沖田総司(CV:森久保祥太郎さん)
やっぱ沖田さんが好きだぁぁぁ(/ω\)
まだあどけなさが残る沖田さんがねぇ~
近藤さんによくやったと頭ワシャワシャされてめちゃめちゃ嬉しそうなスチル見て思わず「可愛い~~~!!(〃∀〃)」と漏れてましたww
でも相変わらず人を斬ったときのあの冷たい顔…!(○゚∀゚)ガハッ∵∴

黎明録では、沖田さんが近藤さんに出逢って心酔するまでの経緯と、新選組の剣としての役目を担うまでの経緯が描かれていて。
泣いたよねー。号泣だよねー。
特に剣としての方がね…
沖田さんを子どもの時から見てきた近藤さんや土方さんに代わって、山南さんが損な役回りを。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。
新選組を強固にしていくために、総司の天賦の剣を最大限に役立たせる為に、山南さんは総司から剣を振るう際の[心]を無くさせた訳ですよね。
それは新選組の為でもあり総司の為でもあり。
その時の土方さんの悲しげな眼が総司に対する想いですよねー。。やっぱりなんだかんだいってもこの時の土方さんは甘いんだなぁ・・・(>_<)
でも山南さんの言葉だって、その奥に込められてるのは総司への優しさですけどね。。
いつまでも純真でいて近藤さんに好かれたい気持ちと、近藤さんが進めてる新選組の役に立つ為に剣を振るいたい気持ちとで挟まれて苦しんで居ましたからね…
だから誰かに命じられることで、殺人剣を振るうことの肩の荷を山南さんが少し楽にしてあげたんですよね。山南さんだって十分優しすぎますよ。。。
もちろん笑顔で楽しそうに血塗れになって斬り刻んでいるイッちゃってる総司大好きなんですけど…
でも近藤さんの望んでいる[沖田総司]でいられない現実に苦しんで涙を流している総司のスチルはほんとに泣けて泣けて。
近藤さん気づいてあげてーーー
総司はこんなにも健気に頑張って貴方を追いかけてるのよーーー。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。

ま、アフエピでは千鶴とひっそり山奥で暮らしているわけですが。
きっと彼は羅刹になった後のはずやから、いつか灰になって消えちゃう運命なのよね…
(労咳はなんだか収まっていたようにお見受けしましたが…笑)
それでも今この幸せなときを大切に過ごしている2人が素敵ですよね(´;ω;`)ブワッ


斉藤一(CV:鳥海浩輔さん)
はじめくんはほんっとにカッコイイ(〃∀〃)
寡黙さが大好きですw
彼の過去はそんなにあえて掘り返すような内容ではなかったですが(1作目で出ていた理由そのままだったので。)
試衛館を初めて訪ねた日(総司との試合)や、その後みんなと仲間になっていく日常シーンがなんだか心があったかくなりました(∩´∀`)∩
そんな同志である新八と芹沢さん暗殺を巡って合いまみえるシーンがぐっときたなー
龍之介が脱退できるように計らってくれるシーンもかっこいいし、別れ際に刀を向けるとこも一くんらしくて好き。
アフエピで、彼が羅刹になっても激戦地で戦い続けていて、なおかつ無駄な殺生を避けている描写がグッときましたよね~
ただ、千鶴とのシーンは甘過ぎて「…」となってしまいましたがw
はじめくんてこんな甘かった?笑

土方歳三(CV:三木眞一郎さん)
鏡花録もそうでしたが、土方さんのシナリオはほんっっとに内容が濃くて筋が通ってて良い!
土方さん√は、山崎くんと近藤さん√でもあるのでほんとに盛りだくさん。
近藤さん→土方さんとの馴れ初め、浪士組を作るに至った経緯、そして近藤さんの斬首。
山崎くん→隊に入ってきた頃、土方さんの思いを知り土方さんの腹心となり、ちぃ様から庇い命尽きる時まで

芹沢さんとの絡みも濃いし。
ただ、芹沢さんが居なければ鬼の副長は生まれなかったわけで、今の新選組は成り立ってないわけですよね。
…芹沢さんについては芹沢さん感想で書こう。
羅刹の一件で本来殺さなくてよかったはずの人を大量に殺すことになったシーンの土方さんの慟哭が、スチルとともにすごくグッときて。
でもそれも乗り越えて、総司の手を汚させたこともしっかり背負って、本当の意味での覚悟が決まっていく様子がカッコイイなぁ・・・ほんとに。

なんか近藤さんの辛さもちょっとくらいは理解出来たかな…
やっとね。
斬首のシーンで「疲れた」って言うセリフ。
言葉だけ見るとなんだかすごく無責任に感じるかもしれへんけど…
この一言にはこれまでの色んなことが含まれていて、もちろん戦いで死んでいった仲間の命もそうやけど、変若水の犠牲になった者、羅刹の犠牲になった者、自分たちが奪った命。
新選組はたくさんの犠牲の上でのし上がってきていたから、そのトップとして本当にいろんなものを背負ってきてたし。近藤さん自身、トップに立つことに向いていないと思いながらも土方さんに担ぎ上げられここまで来たわけで。

「もう疲れたよ・・・」というのが本音やったんだろうなってすごく思うし、やっぱり近藤さんは優しすぎたんよね。
芹沢さんに言われてたみたいに、新選組を率いるには優しすぎて情が深すぎて、結局苦しいよね。
土方さんの熱意が近藤さんを苦しめることになるっていうのもほんとにその通りやもんね…
2人は唯一無二の存在として、ものすごくお互いを信頼してるし大切に思ってるんやけど、それ故にお互い首を締めあってる節もあるなぁーと。
もちろんだからこそ新選組をここまでのものにできたという功績もあっての話ですけどね!


あのね、ひとつ言わせてください・・・
若かりし頃の土方さんの見目麗しさったらないわよ…!!!
まぁスチル見てたら現在も美しいですけど!でも若い時さらに良かった(*´ω`*)


芹沢鴨(CV:中田譲治さん)
芹沢さん√泣けたァァァ(;▽;)
泣き過ぎたァァァ・・・・

これまでの他√での色んな不可解な行動等々の理由が全て明かされるので、かなりスッキリ!!というかほんとにいちいち泣ける(ノД`)
その全てをここに羅列したいくらい…!!
芹沢さんは本当は誰よりも新選組の名を挙げてあげたいと思っていたし、誰よりも思慮深くて先見の明があって。
そのためなら鬼にでも夜叉にでもという気概が半端じゃなかった…!
仲良しこよしで生きていけるほど、新選組が進もうとしている道は甘くないってことを文字通り命をかけて教えてくれてたんですよね。
獅子が我が子を谷へ突き落とすみたいにね。
最初の頃の浪士組はあまりにも甘過ぎたんですよね。人の良い近藤さんにお人好しな土方さんが率いてたら当然と言えば当然なのですが。

でもそれでは彼らが目指すところへ到達できない。誰にも真意を告げぬまま、悪役に徹し、最後局長である自分を土方に殺させることで局中法度に血を通わせようとした漢の中の漢!
粋すぎるでしょ!かっこ良すぎでしょ!!
新選組は芹沢鴨なくして成り立たなかったんですよね!
限りある時間の中で、自分が新選組に渡せるものは全て渡そうとした芹沢さん。。

土方ルートではあえて伏せられていた芹沢さんの今際の際の言葉が芹沢さんルートで明かされるのですが・・・
グッときますよねぇ。。
だからこそのあの時の土方さんの表情だったわけで。。
あの一言が芹沢さんの今までの行動の全てを現していて、それを耳にしてすべてを悟った土方さんの想いたるや・・って感じですね。
でもそんなたくさんの人の思いや志を背負っていたからこそ、最後の最後まで土方さんは足を止めなかったし、止められなかったのだと思います。
蝦夷で最後の最後まで戦ったあのシーン。
ちぃ様位置からのエピソードもあったのですが、やっぱ千鶴が誠の旗を抱きしめてくずおれるシーンは何度見ても泣ける。

いや、ほんとに、、、薄桜鬼ってすごい。
作った人天才やと思う。
本編ももちろんそうですけど、本編を加味した上で緻密に創られた黎明録。ほんとに最高です。

最終的に、むしろもう薄桜鬼シリーズに恋愛要素なんていらないんじゃないかと思えるほどの骨太シナリオでした。←
そもそも薄桜鬼本編も、恋愛要素以外のところで最高に胸アツ展開にむせび泣いていたクチですのでw
乙女ゲーマーとしてあるまじき発言ですがw

ということでがっつり語ってしまってめちゃめちゃ長くなってしまいましたが、でもすっきりしました(*´▽`*)
ここまで読んでいただいてありがとうございました☆


KLAP!フルコンプ感想♪

2016-11-06 00:55:05 | ゲーム
前回のカラマリとは打って変わって、ギャグ感満載のKLAP!

いや、まぁロス感回避の為にあえて選んだんですけどねw
もう冒頭からぶっ飛ばしてくれるから楽しいのなんのw
教師になることを夢見て闇雲に就活した結果、48番目の県である逢魔県の黄泉校で調教師として教鞭を取ることになった主人公。
生徒である幽魔たちの暴走を止めることが彼女の仕事であり、それが調教。(゜▽゜)

さぁ、というわけで個別感想をプレイ順にサクッと書きます!
※ネタバレしてますので未プレイの方はご注意ください

燈真(CV:森久保祥太郎さん)
彼は天狗一族なのですが、低い鼻(といっても人間でいうと普通)に極度のコンプレックスを持ってて、やたらに「低い」に反応してきますw

しかも好きな動物は【象】
理由→鼻が長くて羨ましい

(〃゚艸゚)プッ

そして私にとっての調教バージンは彼だったわけですが…
なんかシュール過ぎて…

笑いが止まらないww

ムチで打たれて良い反応をする彼を見てると、なんとも言えない背徳感が湧き上がってくるのですが…

いけないいけないwww←

しかも興奮MAXになると『も、もげる~~~!!』って森久保さんが言うんですけど←
何がwwどこがwww
ってなりますw

そして調教道具が、
ムチ→猫じゃらし→
的な感じで変わっていくのですが…
ラストに使ってくれと彼から指定されたのはなんと…

洗濯バサミ!

え、どーやって!?( ゚д゚)ポカーン
挟むしか思いつかへんけど!?

と思ってたら暦ちゃん(主人公)が
「ごめんね。私がグズグズしてたから、力が暴走し過ぎて頭が…」
とか言うww(ナイスツッコミ!)

そしたら燈真が、昔から鼻を高くする為に使ってたから親しみがあるとか言い出すww
もうこんなの見て吹かないほうが無理!笑
爆笑w

日常パートでもギャグ色強めでめっちゃ面白いw
恋愛過程がどうでもいいくらい楽しかったですw

でもラストの白無垢と袴スチルは素敵でした(´∇`)
笑い転げてる間に気付けば恋愛成就してた感じですがw

でも家族想いのいい子でしたよー!
お料理も上手やし弟や妹の面倒もしっかり見てるし。恋愛には奥手やけど、そこも可愛さでしたww

壮介(CV:梶裕貴さん)
彼は雪女と人間のハーフ。18歳。
半妖な上に男の雪女ということで、まぁ色々複雑だったようで。
彼だけが逢魔の児童施設に預けられて育ち、人間界にいる両親に会いに行くために学校の卒業を楽しみにしていると。

そしてお楽しみの調教タイムについては…
やっぱりなんだろ。背徳感w
梶くんボイスで「気持ちいい」とか言われるとちょっとニヤニヤしちゃうw
『なかなか上手かったよ』とか梶君ボイスで言われると嬉しいw
普段は独特な喋り方で、ちょっと苦手かも。って感じやったんですけど、仲が深まっていくと普通の喋り方?になっていって、声のトーン的には好きなところやからギャップにやられちゃうよねーw

彼専用の調教道具は【ロウソク】(〃∀〃)←
雪女やから火に弱い的発想みたいです。
熱いよねー?溶けちゃうよねー?とニヤニヤが止まらないw

クリスマスにおデートに誘ってくれるのですが、その帰り道自分がプレゼントを用意してなかったことを残念がる壮介。
暦ちゃんがプレゼントしたスノードームを振ってみて?と言ってそのままに雪を降らせてくれます(*´艸`*)
ヤダーキュンてするーー!

ラスト、壮介は留年し、暦ちゃんはクビになってしまうのですが...
1年後暦ちゃんを迎えに来るシーンはキュンきましたね~(*´ω`*)


駿河明人(CV:立花慎之介さん)
幽魔界でも名家中の名家の息子で河童一族。
軟派な感じでいつも女の子の取り巻きを連れているのですが…
エロいのですが…
イケボなのですが…

ハゲ。

いや、それ言ったらめっちゃ怒るんですけどw
コレはハゲじゃなくて皿だ!!って←
もうね、どこがどう禿げてるのか気になって気になって。。
スチル出る度に頭部すっごい見ちゃうからww

彼の調教タイムは、立花さんがすっごく楽しそうで←
うんうん。調教冥利に尽きるよね(⌒▽⌒)

羽箒で調教した時に
『っ…皿が乾く…っ!』って言われた時は吹いちゃいましたよねww
燈真のもげるに匹敵w

皿が乾くのがプラスなのかマイナスなのか、人間には分かりかねます(´・ω・`)


カミル(CV木村良平さん)
彼は吸血鬼の一族で御年333歳。
極度のネトゲ廃人で、たまに…いやかなりの確率で話が通じませんw
でもそこも可愛いのww
カミルは初見から一番でしたが、プレイしても萌えました(*´艸`*)
天然人たらしの沼にまんまとハマっちゃいますよねーw
暴走時のヴァンパイア姿がまたカッコイイです!!
彼は血を見るのも触るのもダメで、意識を失っちゃうのですが、暦に恋をしたことがトリガーになり吸血鬼としての本能が目覚めちゃうのですね。
吸血鬼一族に仲間入りして、共に生きて欲しいと言われ悩む暦ちゃん。
やっと決心がついて、吸血鬼にして!と言うけどやはり恐怖で震えてしまう暦ちゃんを見て、2人のやり方でいこうとカミルからの提案。
暦は人間として共に生きて欲しいと。

卒業後、両親のいる故郷へと一時帰国していたカミルが暦の元へ現れるシーンは萌えました(*´艸`*)
やっぱ美しいヴァンパイアって鉄板w


播磨奏(CV岡本信彦さん)
彼は、強い想いを残して死んだ猫がなるという【猫又】。
はぐれた飼い主の女性にもう一度会ってお礼を言いたいという想いのみで600年もの長い時を生きてきたのですが、
猫又は、その想いを遂げると消滅してしまうんですね。

奏の場合は、その飼い主の生まれ変わりが暦だということに暦自身が気づいてしまって、でも奏に消えて欲しくなくて言わないでおこうとするのですが…
そんな暦を外に連れ出し
『何をそんなに怯えておる
と頬に手をあてて聞いてくるシーンはもう悲しくて悲しくて…

彼自身、暦が逢いたかった人の生まれ変わりだと薄々気づいてるんですね。
そしてまた、奏に消えて欲しくなくて暦が苦しんでることも分かってて。
そんなすべてを包み込んでこれまでの600年分の想い、そして今の【暦】に対する想いを伝えてくれるこのシーンがほんとに感動し過ぎます。

その後、想いをとげたことにより日に日に猫又としての妖力を失っていき、最初に身体の不調。記憶の欠落。人間の言葉を失い、最後には完全に猫の姿に戻ってしまうんですね。
でも暦は、一緒に生きていこうと約束したから!奏くんが私を待っていた600年に比べたらまだまだ!といって猫になった奏と共に生きていくことを決めるわけですが。
ある夜、いつものように膝に奏を乗せながらウトウト…

すると頭を撫でられる感触が。
『これこれ。こんなところで寝ていると、風邪を引いてしまうぞ……?』
分かっちゃいたけど泣ける。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。
号泣する。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。

『……今戻ったよ、暦殿』
『待っていてくれて……ありがとう』

もうこの辺泣きすぎて目が開かないですよね。
奏は普段がめちゃめちゃ可愛いキャラなので、ギャップが大きい!!
そこがめちゃめちゃハマりました!


紫苑【???】(CV杉田智和さん)
同僚の先生なんですけどねー…
彼なんと!
神!!( ゚д゚)ポカーン

しかもまさかの貧乏神www

ねぇ、これウケるなっていうほうが難しくない!!?笑

暦ちゃんは陰陽師の血筋で、なおかつ清廉潔白の乙女であるため、傍にいるだけで貧乏神の妖力を削ぎ落としていってしまっているらしいのです。
そして暴走→調教。

貧乏神との現金の相性が悪いらしく…
札束で調教します!!(`・ω・´)キリッ

打つ度にお金の音が¥¥¥
なんやろ…すっごいゲスになった気分w

というわけでフルコンしたわけですが!
もともとすっごい気軽な気持ちでネタゲーくらいの気持ちでプレイし始めて、事実キャラ同士の掛け合いとか
主人公ちゃんのナイスツッコミとか調教シーンとかめっちゃ面白くてヾ(≧▽≦)ノ
爆笑しながらプレイしてたら壮介にキュンきたりカミルに萌えたり(*ノωノ)
そしたらまさかの奏で号泣したり(ノД`)・゜・。

恋愛過程とかはさておき、キャラにハマれたら絶対楽しいと思います♪
ここまで読んでいただいてありがとうございました!




お着物でお出かけ(*´ω`*)

2016-11-03 22:50:19 | 自分のこと

今回は私の趣味であるお着物ネタ♪

出来れば毎日着物を着て過ごしたいくらい着物が大好きで、着れるタイミングがあるときは極力着て楽しんでいますヽ(^0^)ノ


今はまだ完璧に自分で着れるわけではないので練習中なのですがw
そのうち服を選ぶ時に気分でお着物を選んで、サラッと着れるのが目標です(´∇`)


叔父が帯の図案家なのですが、伝統産業のイベントに出ているという事だったので着物を着て出掛けてきました♪


京都の観光地に違わず、外国人観光客の方が大勢いらっしゃって。
イベント関係者と思われたのか写真攻めにww
私もただの客なんですけど…笑


でも色んな方に声かけて頂いて嬉しかったです(≧∇≦)
普段はそんなこと経験できないので。

その後は鶴屋吉信さんの本店でお茶を頂きました!
なんでも目の前で職人さんが生菓子を実演で作ってくださるとのこと…(〃∀〃)


《御園菊》

《錦》

練りきりとかってほんとに繊細な作業で、ずーっと見ていられますよね~
大好きです。

美味しいお抹茶と共に頂きました☆


幸せ(*´艸`*)