一時期、睡眠時間が浅く、すっきりの目覚めには程遠かった。
最近は、時間こそ短くなったけれど、眠りは深い。
深夜の呼吸困難が解消したようで、ぐっすり眠れる。
耳鼻科での鼻の治療が功を奏しているのかも。
月に一度の診察だから、これは継続した方が良いだろうと思う。
しかし、なんといっても眠りの改善の一番の功労者はマットだ。
眠り空間を最適なものにするよう、ベッドのマットを代えてみた。
🛏本来のマットの上に、畳の茣蓙を引いている。
その上に、低反発のマットを乗せてるのだが、このマットが、なかなかの優れもの。
厚さ、わずか4センチほどだが、固さ・柔らかさの塩梅が体に、す～っと馴染む。
医師からのアドバイスで、足の下には座布団を置いてちょっと、高くしている。
足のむくみ解消のためだ。
枕の下にも、座布団を。
横から見たら、真ん中（背中と腰）が低く、上下（頭と足）が高く、カーブしている状態だ。
初めこそ、違和感があったものの、今では、すっぽり、体がマットに収まって、すこぶる快適だ。
床に入ってからが、恒例の読書タイム。📚
たいてい、３０分ほどで、寝落ち状態に。
夜中のトイレはあるものの、睡眠はいたって、心地よく、朝の目覚めは快適だ。🌞
有難いことだと、薄いマットに感謝しつつ、ベッドを整えている。💐
