本日、我孫子の駅でギターケースを抱えた少年に会いました。
話を伺うとお父さんがフォークバンドをやっているそうで
その父の影響でギターを始めた高校一年生の少年でした。
二人で成田線に飛び乗った電車の中で少年は
「ぼくのギター、見ますか?」と
ケースを開け見せてくれました。
カッタウェイのギターでした。
次の駅で降りる間際、
少年は、こんな紙しか無いんですがとガムの包み紙に
メールアドレスを書いてくれ私に、渡してくれました。
こんな気持ちのいい少年をみると思わず声援を送ってしまう。
過去の自分に会った気がする。
話を伺うとお父さんがフォークバンドをやっているそうで
その父の影響でギターを始めた高校一年生の少年でした。
二人で成田線に飛び乗った電車の中で少年は
「ぼくのギター、見ますか?」と
ケースを開け見せてくれました。
カッタウェイのギターでした。
次の駅で降りる間際、
少年は、こんな紙しか無いんですがとガムの包み紙に
メールアドレスを書いてくれ私に、渡してくれました。
こんな気持ちのいい少年をみると思わず声援を送ってしまう。
過去の自分に会った気がする。
多分私にもそんな出会いが有るのに見逃してるのでしょうネ。
「これからの展開は・・・・?」
と、思わず期待してしまいそうな、ステキな出会いですね。
と、言いたいところですが、
近辺の若者の間に
「ギターを持ち歩いていると、アブナイ」
と、うわさ、されないように、要注意!
(マ、出会いも、『若者』のうちは、いっか・・・)
好物の「豆大福」を用意しとかづ
失礼いたしました。
いえいえ坂本さんも素晴らしい
出合いを見過ごしてはおりませんよ。
それは奥様との出会いです。
好かれるタイプなので
ご安心下さい。