ケーキ教室。

おはようございます。

先日、クッキング教室へ。

今回はケーキ教室。

モンブランケーキを作りました。

暫くぶりの教室。

中学生ぐらいのお嬢様達と一緒でした。

娘ではなくて孫ちゃんみたい。

こんな小さな時から、習うなんて凄いですね。

2時間でクッキー生地からクリームまで、慌ただしく何とか出来上がり。

ちょっと不細工な形ですが、美味しく出来ました。

デコレーションが難しい💦
絞って、綺麗になかなか巻けなくて大苦戦でした。

箱も用意して下さるから、お持ち帰りも大丈夫。

ケーキ店で買った感じになりました。

これが見本(⌒-⌒; )

まったく違いますね。

練習すればできるのでしょうか？

楽しい時間でした。

ハロン湾クルーズ2012年

おはようございます。

旅日記いつもお付き合い有難うございます。

鍾乳洞からハロン湾クルーズへ。

43400ヘクタールの広さに石灰岩からなる大小1600の島がそそり立つ

神秘的な景観が水墨画に似た世界から"海の桂林"と呼ばれています。

世界遺産にもなっています。

船🚢に乗って、岩🪨の隙間を通り抜けながらゆっくり航行します。

所々に住居も。

漁業と観光で生計を立てられているのでしょうか。

有名な闘鶏島です。

雌鶏と雄鳥闘っている姿に似ているからつけられたそうですが、キスをしている感じで可愛い❤️とも言われます。

この場所が写真スポット。

停泊してくれます。

夕日が素敵でした。

お天気も良くなって。

綺麗な写真が撮れました。

次の日はハノイ市内観光へ。

ハノイへ。2012年旅

おはようございます。

ベトナム旅続いています。

お付き合い頂ければと思います。

シュリムアップから飛行機でハノイへ。

ベトナム首都ハノイは政治都市。

ホーチミンは経済都市といわれています。

半袖から長袖の装いになるぐらいの気候の差があります。

中国🇨🇳に近いので、観光客の方が

たくさんいらっしゃいました。

ハノイのホテルは都会的なホテルです。

部屋の様子を珍しく撮影していました。

こちらには一泊。

ハロン湾に一泊。

片道４時間旅。ハロン湾に一泊されないと大変でしょうか。

昼食はレストランに立ち寄りフォーを。

ベトナムの主食の米で作られています。

二毛作？ぐらいの田園風景が続きます。

ハロン湾のホテルに宿泊。翌日から

ハロン湾観光です。

まずは、船に乗ってハロン湾鍾乳洞へ向かいます。

島に上陸します。

ティエンクン鍾乳洞

カラフルにライトアップされた鍾乳石。







カラフルですね。



そんなにも大きくはなかった気がします。

韓国の済州島の鍾乳洞は広かったですね。

鍾乳洞がある島の高台から見たハロン湾。また船に乗ります。

眺めは良かったのですが、お天気はやはり曇り空。時々晴れ間も見えます。

雨ではないので良かったです。

次はハロン湾クルーズへ。

プチガーデン菜園。ミニトマト収穫。コーヒーゼリーアイス乗せ。

おはようございます。

ミニトマト🍅の収穫をしました。

今年はお天気が良くて、まだまだ実がたくさんなっています。

ジャングル化しています。

どこまで伸びていくのでしょうか。

収穫してみました。

種類が違うので大きさも違っています。

これから楽しみなプチガーデン菜園でした。

午後は少し時間もあったので、

ある材料でコーヒーゼリーを作ってみました。

ゼリーはインスタントコーヒーがなかったので星乃珈琲のホットを入れて。ゼラチンとシュガー。

なんと、アイスクリームも🍨手作りしてみました。

珍しくないですよね(⌒-⌒; )

皆さん、作られていますよね。

栗原はるみさんレシピで挑戦してみました。

卵黄と生クリーム、砂糖で出来ました。

GODIVAのクッキーがあったので

のせてみました。

程よい硬さのゼリーになって、美味しかったです。

もうひとつは牛乳🥛とシュガーシロップを入れてみました。

主人には好評でした。

アイスクリームも濃厚で美味しかったです。

また、作ってみたいと思います🎶

素敵な一日になりますように。

アンコール・トム 2012年旅

おはようございます。

トレッサム湖を後にして。

アンコール・トムへ。

忙しい日程です。

アンコール遺跡群でも、アンコール・ワットに次ぐ有名な場所です。

アンコール・トムは門と城砦、寺院などからなる１２世紀末の都市遺跡です。

東京ドーム６０個分ぐらいの広さです。

世界遺産にも認定されています。

その中でもメインの遺跡がバイヨンです。

バイヨンとは"美しい塔"の意味です。

中央に観世音菩薩坐像を掘り込んだ中心祠堂がそびえたっています。

ジャヤヴァルマン７世がベトナムとの戦争に勝利した記念に徐々に造ったものといわれています。

バイヨン寺院にも壁面がたくさん残されています。

何といっても、最大２mの大きな顔が彫られている四面像です。

"クメールの微笑み"とも。

四面仏塔が綺麗に残されています。







この日もスコールがあったり、

お天気が目まぐるしく変わります。

仏教のお国柄。大仏像です。

カンボジアの人々の信仰の場になっています。

少し調べさせて頂いたのですが、

三島由紀夫はジャヤヴァルマン７世を題材として

"癩王のテラス"を書いています。

ジャヤヴァルマン７世の寺院建設への情熱が書かれているそうです。

アンコール遺跡群は大変広いです。

乾期でも暑さ、湿度もあり、余裕をもって観光されるといいかもしれません。

足元も岩だらけ。疲れない靴を用意されて下さいね。

次に向かったのはハノイ。

シュリムアッフ空港から✈️

ハノイへ。

お付き合いくださればと思います。