おはようございます。
全米女子オープン、凄い試合でしたね。朝から素晴らしい試合を見せて頂きました。
笹生優花選手と畑岡奈紗選手のプレーオフ。
笹生優花選手おめでとうございます。
畑岡奈紗選手も頑張られましたよね。米国でずっと試合をされて
努力されて…いつかはきっと叶う事を。
日本人の優勝を見られて、嬉しい朝でした。
引き続きアンコールワットのご紹介です。
お付き合いくださればと思います。
アンコールワットはヒンドゥー教寺院なんですね。
クメール建築で作られていて、神の宮殿は岩やレンガで作られていて、人間である王の宮殿は木で作る、建材を使い分けているそうです。
アンコールはサンクリット語で王都
ワットはクメール語で寺院という意味だそうです。
十字回廊から中央祠堂へ。
4つの塔とそれをつなぐ第三回廊に囲まれた中心に立っています。
回廊もあり、中には4つの沐浴池が設けられているそうです。
中央祠堂。4つの祠堂に囲まれています。
上の方に見える連子窓。第三回廊の外観。この回廊には行けない理由は後ほど。
第三回廊やその中を残念ながら見れませんでしたから、写真お借りしました。
次の写真達です。
第三回廊にもたくさんのデバターがあるそうです。
素敵な内部ですね。
第三回廊から見た中央祠堂だそうです。
装飾されています。
以上がお借りした写真です。
有難うございました。
この中央祠堂と4つの塔がアンコールワットの象徴。
この姿ですね。色々な方向から見ると違った姿が見えます。
これは東側から?
アンコールワットの全体図。
第三回廊への階段。簡単に行く事が出来れば良いのですが…
これが行く事が出来なかった理由です。
70度の傾斜❗️
かなり急な傾斜の階段です。登るより降りるのが大変なんです。
皆さん階段を登られていますが、以前観光客の方が落ちてしまい大変な事になってしまったとのこと、登らないで下さいと言われました。
たぶん、私には無理そうです。
画像お借りしました。
たくさん手摺りがありますが、これでも大変ですね。
民族衣装を着ている現地の方々。
素敵ですね。
アンコールワットを後に。
プノンバケンの丘へ向かいます。
夕日鑑賞へ。この丘から遺跡と夕日の美しい風景を見る事が出来ます。
日の出、日の入りを見れる
高台。
階段を頑張って登ります。
ここの階段もかなりの傾斜。
階段は本当に登るより、降りるのが大変ですね。
雲が少しありましたが、日の入りは見れました。
眺めが綺麗な素敵な場所でした。
早朝、日の出を見に行かれる方もいましたが、私達はキャンセル。
疲れもあり、無理は禁物。
そんなハードな日程。
続きます。