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気ままな生活

コカ・コーラ伝説

2007年01月16日 | 食べ物
最近なんだか、妙にコカ・コーラ飲んでます。

今年の正月に「二日酔いには、コーラだよ」なんて言って
グビグビ飲んでいる友人Sをみて「オレモオレモ!」

っていいながら、飲んだときに「ちょーーーウメー!」

って思ったのがきっかけです。

現在。通勤の車の中で、必ず飲んでます。

さて、このコカ・コーラですが。

19世紀末期アメリカでは客の注文に応じてのみ薬や飲料水を調合して飲ませる薬局が流行っていましてね。
コカインでモルヒネ中毒を治療できないかとコカインを入れたらしいです。

意味わからないですよね。「毒をもって毒を制す」ってところかな。
それを通常は水で希釈して飲んでたんですけど、

ある日。

身も心もアッパーカットなアホタレが、水ではなく炭酸水で割って客に出したところ、美味いと評判になったそうです。これがコカ・コーラの原型となったんですね。

わかると思うけどその時は成分の中にコカインが含まれていたんですね。
きっと、水と炭酸水を出した奴はすでにやられていたんですね。


かなり危険です。

今、そんなものを販売したら

「コーラ? ウマイゼ! ゲンキダヨーー ボク!」ぐらいの勢いでしょうね。

ま、現在はそのコカインは入っていませんけどね。

では、このコーラ。

ペプシコーラとコカコーラ。
とありますが。

その違いは?

みなさん。答えられますか。

・・・。書くの面倒になってきた・・・。

これは単なる企業の違いです。





おい!


違うんですねー。

これは飲料の中で分類すると「コーラ飲料」に分類されるんです。

じゃあコーラ飲料って?

これは「コーラ」というものを使用しているのですね。

だから「コーラ」がつくんですよ。

ペプシとコカ・コーラこれの違いをここで語るのはちいと面倒なので、
割愛

且つ会い。

勝つ愛。

させていただきます。

きっと。「コカ」はコカインのコカ?

かなー?


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