プロセスと結果そして希望

今日は、まさかの岸の降板と、まさかのうちのリリーフ陣の頑張りで、勝利をもぎ取ることが出来ました。
特にボーデンがポイントだったと思います。

今まで課題だった事が、少しですが希望を与えてくれた東京ドームの２連戦だったように思います。

あれだけで決まらなかった継投が、４イニングゼロですからね。

伊原監督と選手の確執などいろいろ言われていますが、プロは結果が全て。

アウトプットは勝利。
プロセスも重要ですが、結果がでなければ評価はされない。結果が出れば、プロセスも評価される。

そして、若い選手が失敗しながらも、成功のプロセスを踏んでいく過程に立ち会えること。こんな幸せありません。

ようやく、増田、高橋で負けたら仕方ないよ！といえる継投に出会えましたね♪
多分、まだまだ失敗することもあるかと思いますが、あと5年位は、この継投でいきましょう。希望が見えてきました。

私は伊原監督と優勝したかったですが、昨日から田辺監督代行に全てを託しました。それでも、ユニフォームの着こなしは伊原スタイル継続していて安心しました。

ライオンズに関わった全ての人の、ライオンズに対する強い思いは、途切れることはありません。
もちろん私も。

ふとみたら、イーグルスとのゲーム差が、１ゲーム差になってるじゃありませんか！

１つずつ、ミッションを実行しましょう。まだ６月です、先は長い。
札幌にいると、球場にいけないのがもどかしくてたまりませんが、毎日毎日、気を送り続けますよ。

田辺監督代行、初勝利おめでとうございます！インタビューよかったですね。どちらかというと渡辺監督に近いのかなと思います。

そんな少し希望が見えてきた今日は、イカと野菜の中華あんかけ炒めと大根和風サラダ。
ライオンズの勝利で３割美味しく頂きました。(←餃子の満州パクりかよ？(笑))