今日はイ・ジェフンとキヒョンの除隊日
お疲れ様でした
大注目のイ・ジェフンは取材陣が待ち受けるところから出ることなく
小さな門から出て行ったよう~
いい人だから周りに配慮したんでしょうね。
広報団はユ・アインが予定された頃から色々あったそうで
本当に大変だそうです。
キヒョンもきっともう出たんだろうな~
イ·ジェフンは24日午前、
ソウル鍾路区ソウル地方警察庁の義務警察服務を終えて社会に復帰した。
この日、警察庁の前には、
早くからの取材陣が集まって熱を帯びた取材競争を繰り広げたが、
イ·ジェフンは、取材陣も所属事務所も知らないうちに
静かに警察庁を抜けた。
所属事務所の関係者はこの日、
TVレポートに "所属事務所の代表もイ·ジェフンに会わなかった。
午前10時10分頃、中隊長からイ·ジェフンが抜けていった、という話を通報された。
どんな車に乗って何時にいったのかもしれない状況」と慌てた様子を見せた。
先立ってイ·ジェフンの所属事務所のサランエンターテイメント関係者は23日、
TVレポートに "警察庁側でイ·ジェフンの全域に所属事務所が関与していないように願う"と
"ジョンヨクシクの所属事務所は出席しないように注意した状況だ」と述べている。
先立ってイ·ジェフンは、2007年に独立した映画「夜は彼らだけの時間」(チョ·ウンギョン監督)でデビューして
「略奪者たち」(08、ソンヨウンソン監督)「友人の間? '(09、キムジョグァンス監督)
「番人」(11、ユン·ソンヒョン監督) '高地戦'(11、チャン·フン監督)を介して様々な映画祭新人賞をさらって演技力を認められた「建築学概論」(12、ヨンジュ監督)を
通じて忠武路のブルーチップに浮び上がった。
イ·ジェフンは2012年10月論山訓練所に入所して
5週間の基礎軍事訓練を受けた後、
ソウル警察広報団義務警察として21カ月間服務した。
彼は、服務期間障害者と一人暮らしの高齢者慰問公演子供の防犯関連公演、
戦闘·機動警察自体、事故防止の公演、
青少年ミュージカルなどの活動を広げて軍生活を送った。
最高の全盛期に軍入隊を選んだ彼は
除隊前から様々な作品のラブコールを受けている。
来る9月放送予定のSBSドラマ「秘密の扉」と下半期クランクインする映画
「名探偵ホン·ギルドン '(ジョソンフイ監督)、
来年上半期に「著作権法」(パク·クァンヒョン監督)「いかさま師3」などが有力な候補に上がった。
これに対してイ·ジェフンの所属事務所関係者は
「除隊後、俳優本人と議論は、復帰作を慎重に検討して決める」と伝えた。