『さらにまた、第二の禅定の喜びを離れ、正念をもって生活し、安楽を身体で感じ、第三の禅定に達しています。かれはこの身体をば、喜びを離れた安楽によって潤し、あまねく浸し、あまねく満たし、あまねく浸透させるのです。かれの体全身、どこも喜びを離れた安楽に触れないところはありません』
精神が一点に集中されていることを客観的に自己の内に気づく『正念』によってふと我に返る
自己の喜びなど内にある『感情』を客観的に感じながら、安楽を感じる
第三の禅定です
『感情』の中の『煩悩・悪魔』を見極め、そこから離れている状態を楽しむ世界です
精神が一点に集中されていることを客観的に自己の内に気づく『正念』によってふと我に返る
自己の喜びなど内にある『感情』を客観的に感じながら、安楽を感じる
第三の禅定です
『感情』の中の『煩悩・悪魔』を見極め、そこから離れている状態を楽しむ世界です