また会える

稽留流産を乗り越えて元気な赤ちゃんを抱くまで

D22 排卵済確認hcg筋注

2016-07-27 22:12:07 | 流産後2周期め





D22 950-1030

病院

診察、内診

前回のhcgの後排卵したかどうか見てみましょう、内診します
内診
画像見ながら
Dr 左から排卵してますね、〜だからね←聞き取れず

卵胞をちょうど良い大きさにするために
これから刺激の大きさを微調整していきます

薬増やすというよりは
来院していただいて注射を増やす形になります

刺激が足りないかもしれない
それで調節していく
刺激足りないと卵胞が小さい

今回タイミングはとれてる
これでダメなら卵胞が小さかったとかだと思う
また次の周期で調整していきましょう

レントゲン←卵管造影のこと
は先でもいいですか?もうしばらく様子見てからで良いと思います

私「体温、ここ下がっちゃったんだけど大丈夫ですかね?」

Dr ニヤッとして
『hcg打ったらまた安定しますよ』


注射
看護師さんから説明

エストロゲン値
ちゃんと卵胞が大きくなって排卵したかどうかを見る

プロゲステロン値
排卵できたかどうかを見る

hcgは一週間残るから
8月の一週目に高温綺麗に続いてれば検査してもいいですよ

hcg2000筋注
エストロゲンプロゲステロン値採血

いつもの看護師さんと違う方
この方よく説明してくれてありがたい
絶対小学生位の子どもいるな、って雰囲気。
しゃべり方が優しく、柔らかく言い聞かせるように説明

終わり

次回は生理来たら予約入れてください



会計¥3400位


感想
てっきり黄体期、黄体補充の薬飲むと思ったら
hcg注射
黄体期に打つなんて知らなかった治療初心者
調べたら、黄体期のhcgは
黄体ホルモンの分泌を促すようす
そして次は生理後か、意外と病院来ないんだな


生理来なかったらうれしいけど
長期戦かなと防御を張りつつ
体温がまた別れなくなるのを避けたいので、気持ちをフラットにするように心がけている






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