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あなたの『からだという神様』は元気に活動していますか？ 2019年の発売以来ロングセラー継続中！

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健康・癒し

2024-05-20

太陽の光はキラキラと眩しく

初夏に向かって緑が勢いを増し

爽やかな季節を迎えていますが

清々しい空気感とは裏腹に

気分がスッキリしない

慢性的な肩こりや腰痛がひどい

不定愁訴が抜けないなど

体調を崩している人が少なくないみたいです

「ワクチンの影響ではないか？」

ここにきてさまざまな情報開示が起きてきて（海外では特に）

接種した方たちがようやく体調不良の原因に気づき始めているけど

政府がそれを認めるのはまだまだ先のこと---

自分の中の癒しの力を使っていなかったなら

自然治癒力を引き出していくことが大事ですね

心身の健康を維持したいと思う方は

この本↓

先日ここでご紹介した『ホリスティックヒーリング』

をぜひ読んでいただきたいのですが

5年前の出版にも関わらずいまだに売れ続けているのが

『からだという神様』という本です

量子物理学の観点から愛やエネルギーを紐解く保江邦夫先生

現代医療と心身の癒しの本質を知り尽くした名医の矢作直樹先生
「完全反射のダイヤモンド」を７種のカットを開発した迫恭一郎さん

異なる分野でさまざまな知見や研究成果を知る御三方が

人間の心と体と魂の調和について

健康で心豊かな生き方について語ってくださっています

内容としては例えば----

＊魂との重なりに生じた「ゆがみ」を癒すと

　本来の整った状態に戻ることで肉体の不調は改善する

＊エネルギーによる心身の癒しとバランスの観点が今後の医療に必要

＊全細胞のエヴァネッセントフォトン（光のエネルギー）が健康を左右する

＊完全反射の光を放つダイアがエヴァネッセントフォトンを増強する

などなど　興味深いテーマが盛りだくさんです

コロナパンデミックが起こる直前に発売された本ですが

そのタイミングだから必要なものとして世に出た！ともいえます

自分の中に力があることに目を向けて

現代医療に依存しすぎていないか

一人ひとりに問われているのがまさにいま

それゆえロングセラーになっているんでしょう

３人のトークの中でクローズアップしているのが

完全反射のダイヤの癒しのメカニズム

身につける人の心身のエネルギーを中庸の状態にする

（矢萩先生がおっしゃる「中今」の状態）

それを可能にするのがEAV測定です

ダイア自体が個別のエネルギーを持つので

その人を中庸にするダイアを探し出すわけです

（相性ぴったりのダイアでなければ売ってくれない）

逆にいうと　そのダイアを身につけている限り

ダイアの光と色の作用によって中庸エネルギーをキープしてくれる

なおかつ電磁波や他者の感情やら

ネガティブエネルギーの影響をいっさい受けないのです

光や色や音の周波数によるヒーリングは

これからの時代の先端をいくものなので

このアルカダイアもその一端を担っていると思います

雑誌に掲載された記事からの抜粋ですが御三方のトークの一部をご紹介します

保江　僕は特に、若者がとてもピュアだと感じている。
いまは“カタチ”より“気持ち”の時代です。

矢作　本当の意味で、霊性の時代ということですね。

保江　若者は形式にとらわれず、気持ちの通りに動いているのがいい。
自然にからだの声が聞けて、気持ちに従って知らず知らずのうちに中今になっているんでしょう。

迫　時代の変わり目というのを実感しますね。

保江　高齢者は自分で自分の面倒見るという意識を持つこと。
元気なうちは働き、蓄えたお金で自活する方が、健康的に生きられるでしょう。

矢作　その発想は大事ですね。
そもそも病気になると思うから病気になるわけです。
もし病院がこの世になかったら、もう少し気合が入るでしょう（笑）。

迫　おっしゃる通りで、予防医療という発想になりますね。

矢作　からだへの感謝、特に心臓の中心に感謝することは、健康維持の基本です。
いつでもどこでもできますし、どなたにもおすすめです。

和やかな雰囲気で進むトークの中にとても深いメッセージが溢れています

ぜひ読んでみてください！