私たちにはもともと
不調和な状態を調整して自らを治す力や
心身の健康を保つ機能が備わっています
ところが 情報過多のこの時代は
あらゆるストレスが蔓延し
心身の調和を保つことが難しい---
具体的な病名はつかないけれど
不眠 頭痛 肩こり 腰痛 などの症状に悩まされたり
気持ちが前向きになれず いつも不安を感じている
という方が少なくないでしょう
それはつまり
自分の内なる癒しの力を使えていない から
コロナパンデミックを機に 私たちの意識が大きくシフトし
暮らし方 働き方 人間関係などが変わったり
体をケアすること 健康に対する意識と価値観も変化しました
特に 病気になることへの恐怖や不安が
以前と比べて大きくなったという方が多いようで----
いまになって ワクチンの被害が 明らかになりつつあります
私たち人間も自然の一部であり
自分の内側にある自然治癒力・免疫力を
引き出すことが必要だと
改めて気づきが求められていると言えます
そこでおすすめしたいのがこの本
帯津良一先生＋川島伸助さん共著
『いのちを癒す氣の力 ホリスティックヒーリング』
私は書籍編集のお手伝いをさせていただきました！
5/1発売ですが
いち早く出版社より手元に届きました
表紙にオーラがあって 輝いて見えるんです
帯津先生は知る人ぞ知るの名医
ホリスティック医療を日本に広めておられ
ご自身のクリニックでは 気功やホメオパシーなどを取り入れ
多くのがん患者さんの治す力を引き出すことに尽力しておられる
愛に溢れた お医者さまの鏡と言える方です
川島伸助さんは龍神レイキ創始者
宇宙高次元エネルギーによる独自のレイキヒーリングを行うことで
生まれながらの難病や西洋医学では改善しなかった病の方々を救うだけでなく
日本や世界各地のエネルギースポットで 封印解除やエネルギーチャージを行い
地球と人類のアセンションに貢献されている方です
それぞれの語りが２章ずつと
１章はお二人の対談が収められていて
とても読み応えのある内容になっています
対談という形で お二人のお話をお聞きしたのは
コロナ禍の真っ只中だった2021年のこと
マスク生活が当たり前という状況だった中で
「うちのクリニックでマスクしてないのは私だけだよ
外に出る時は 仕方なくマスクするけどね（苦笑）」
「そもそもマスクをすることで
呼吸が苦しくなり 免疫力は落ちるんだよ」
帯津先生がそう話されていて----
医療の現場が 全く人間の本来の体の力に目を向けようとせず
エビデンスという仮面を被った論理で一方向に舵をきり
どんどんおかしな状況になっていることを 嘆いておられました
一方の川島さんも ワク◯◯の危険性を訴えながら
副反応で体調不良に陥る人たちを多数ケアしておられました
冷静に振り返ると おかしなことだらけだったと思うけど
あの時期 世界の異様な空気感の中で 何一つ疑問を持つこともなかったり
置かれた立場や環境によっては 自分の意思が通らず周りに合わせるしかなかったり
何を選択し どう行動するか？
全ての人にとって 学びの機会だったと言える
そして 学びを経た今だからこそ 改めて
自分の体の自然な力を見直すこと
医療との向き合い方を考え直すこと が
ニュートラルにできるのではないかと思います
そのために本書がお役に立つはず--
「医療とは 患者さんを中心にご家族
関わる医療者が共に作り出す“場”の営み
温かな”場”に身を置くことで
温かな”場”に身を置くことで
内側の自然治癒力が働きからだが治ろうとする」
「人間はみな生きる悲しみを抱いて生きている
だからお互いの生きる悲しみを理解し
お互いを敬い合うことができれば
思いやりが通い 温もりが溢れてくる」
帯津先生の言葉が印象的でした
川島さんにとって帯津先生は 人生の道標ともいうべきお方
大学生の時に先生が書かれた『健康革命〜心身一助の医療を考える』を読み
衝撃を受けたのがそもそもの出会いだそうです
その本を読み氣が心身の健康に密接に関係していると確信
後にレイキヒーラーとなる人生へと繋がっていったのです
自然治癒力を引き出すホリスティックなアプローチは
お二人の”癒し人”に共通する 取り組み方
いのちを癒す氣の力とは何か？
お二人の対談の中でその答えが明らかにされています
ぜひ読んでみてください！
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 | いのちを癒す氣の力 ホリスティック・ヒーリング (アネモネBOOKS) 帯津良一 ビオ・マガジン |
川島さんはレイキエネルギーによるワクチンデトックスをおこなっています
気になる方は サイトにアクセスして情報チェックしてください
