愛と人間関係、仕事とお金、あなたの人生でどれが一番大事ですか? 人生において、何が優先するかは人それぞれの価値観だと思うけど、、、、 その価値観がなんとなく生きづらい状況を招いていることが往々にしてあるものです。 その価値感って、いつ生じたものなんだろう? これまで人生を歩んできた中で、様々な経験や書物から得た知識を通して、 自然とできあがってきたもの、なのかなぁ。 それならなんとなく、自分で . . . 本文を読む
映画『かみさまとのやくそく』をご紹介した記事に関連して…… 制作裏話をお伝えしようかなと思います。 監督の荻久保則男さんと、映画の主役、池川明先生にインタビューをさせていただきました。 池川先生が胎内記憶研究をスタートしたきっかけは、1冊の書籍を読んだことだったそうです。 その本が、飯田史彦さんの『生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生 . . . 本文を読む
小規模なスペースにてロングランで上映されている、素晴らしいドキュメンタリー映画があります。 タイトルは『かみさまとのやくそく』。 2013年12月の初公開はから反響を呼んでいて、口コミでじわじわと広がっています。 内容はかなりスピリチュアルなので、人によっては、「へ?」ってな反応もあるみたいですが… 前世記憶、胎内記憶、中間世の記憶を当たり前のように語る子どもたちが次々と登場し . . . 本文を読む
以前、地球と人を健康にすることをテーマに活動されている、建築家の前田勇さんにインタビューさせていただきました。(「anemone」2015年7月号)
(クリックすると写真が大きくなります)
前田さんによると、私たちを取り巻く環境エネルギーはかなり深刻な状況にあり、今のままでは心身の不調和を招くことは当たり前……だそうです。
それなのに、電磁波一つとってみても、その影響についてほとんどの人 . . . 本文を読む
人類の歴史の中で、現代ほど、電気を消費している暮らしはないですね。 家の中を見回しても、あらゆる電化製品に囲まれていて…。 「電力小売自由化」として、少しでも安く電気を購入しようと、皆さん、考えていらっしゃるはず。 ところで、そんなに電気を使っている私たちですが、体は心への負担について、目を向けている方はどれほどいらっしゃるでしょうか? 電気を使えば、電磁波が生じることは、きっと誰もがわかってい . . . 本文を読む
雑誌『アネモネ』に隔月連載中なのが、アルカダイアモンドの記事。2月号では、迫社長と奥様のミレイさん、そして龍神レイキティーチャー&ヒーラーの川島伸介さんをゲストに迎えて、3者対談をまとめております。川島伸介さんはレイキティチャーとして、オリジナルスタイルに進化した『龍神レイキ』を広める活動をなさっている方。同時に、全国各地で土地のエネルギーを整える御神業を積極的に行っています。エネルギーの感度も素 . . . 本文を読む
雑誌『anemone(アネモネ)』最新号のご案内です。 今でこそ、癒し、セラピー、ヒーリングなどという言葉を多くの方が認識していますが、『anemone』は20年も前から、目に見えない魂、心、スピリチュアル、精神世界といった情報に特化して発信している、ある意味で革新的な雑誌です。 毎年1月に発売される号(2月号)は、その年の流れを読む『大予測』が特集なのですが、さて今年『2016年大予測』は . . . 本文を読む
最近は、いろんな癒しのメソッドが登場していますね。
人によって合う合わないがあるでしょうから、セカンドオピニオンという考え方は大事で、いろいろ試してみるのはありだと思うんです。
日本ではほとんど知られていない、『バイオレゾナンス療法』をご紹介いたします。
ドイツでは『振動医学』と呼ばれ、病院や治療院6000か所で導入されている代替療法の一つ。そう、れっきとした医療なんです。
すべてのものは固有 . . . 本文を読む
何度も同じ問題を繰り返すのは、潜在意識からの影響を受けているからかも…
私たちは、目の前に展開する様々な出来事に心が反応し、揺れ惑い、思い悩んでしまうことがあるものですね。
状況や関わる人が変わるだけで、何度も同じ失敗を繰り返していたり……。
自分の中に元々思い込みやとらわれがあって、自由に生きることに制限をかけていることがあります。
その偏った思いの原因が、潜在意識に存在していて、人生の . . . 本文を読む
2016年がスタートして、「今年も明るく前向きに!」って
気持ちがあふれているのは、きっとどなたも同じなのでは? スムーズな流れに乗って行きたいと思い、CocoさんのSRTを受けてみました! SRT=『スピリチュアル・リスポンス・セラピー』 日本ではまだあまりなじみがないクリアリングのメソッドです。 でも数年前からスピ雑誌の『anemone』では、いち早く取り上げていて、
今なお不定 . . . 本文を読む
「本能で生きる子どもと向き合うと、本能的に感情がむき出しになってしまう」これは多くのママが実感していることではないでしょうか?怒り、嫉妬、不安という感情があると、私たちは自分自身を醜く感じて、自己嫌悪に陥ってしまうことがあるもの。だから、そうしたネガティブな感情はあってはいけないと、見ないように、無意識に抑え込もうとしてしまうものです。実は、とても不自然なことをしているのですね。理性が働いていると . . . 本文を読む