~Ring a Bell~いつもココロにほほえみを♡

話題のSHOGENさん登場!『宇宙次元アート』特集〜日々の生き様が宇宙へのアート表現になる

anemone7月号が発売中です

芸術やアート好きな方には楽しんでいただける特集で
そのテーマは

 人は誰もがチャネリング・アーティスト!
 宇宙次元アート

複数のアーティストの方々にご登場いただき
ご本人にさまざまなお話を伺うとともに
作品を誌面いっぱいにご紹介しています


美しい光を放っているような表紙は
映像アーティスト 竹本宏正さんによる覚醒アート

オーラを放っていて 思わず手に取ってしまう
そんな引き寄せ力を発揮しているようです


巻頭には いまや時の人
ペンキアーティストのSHOGENさんが登場!

著書『今日誰のために生きる』がベストセラーで
 いまご本人のYoutubeチャンネルだけでなく
さまざまな方とコラボした動画も多数出ていて
SHOGENさんの縄文話はすでにご存知の方も多いだろうと

記事は  ひと味違う切り口で
・縄文文化が引き継がれたブンジュ村は異次元なのでは? 
・澱みなく縄文話を語るSHOGENさんはAIでは?
・18歳でウォークイン(魂の入れ替わり)を経験?
などの疑問に迫っていたり

・2025年7月5日に起きること
・2025年問題のあとの世界
・村長亡きあとミラクルの連続
といった さまざまなトピック的に表現しています

タイトルは 村長からのラブレター

いま あらゆるところで縄文に光が当たっているのは
地球がいま大きな転換期にあり
縄文の頃のような天と地と人が繋がり 
愛と調和の社会に戻る必要があるから

日本人が受け継いでいる縄文DNAが各自の中で立ち上がり
思いやりの心を表し 争わず闘わず世界を調和に導くことが 
私たち日本人に託されていのだ と
天に還った村長がSHOGENさんを通して想いを届けてくれています

作品は 書籍で紹介されているアフリカの風景のアートとは異なる
魂の声に従って表現する自動書記アートを誌上初公開!
ライブペイントで描いたものとのことですが
その瞬間のエネルギーが感じられるダイナミックな作品たちです

特集の総括として
「すべての人が生まれながらにアーティストである」
その意味を解説してくださったのが 八坂圭さん



美しい水彩絵の具で描かれたアートは
柔らかさ 透明感 純粋性が感じられ
見ているだけで 優しい気持ちになれます

「インナーアーティスト覚醒講座」を開き
人々の内奥の創造性を引き出し覚醒へと導いています

圭さんが自動書記で描く独自の表現法に至ったのは
アボリジニの精霊文化に触れたことが原点

高次元の光と共鳴したトランス状態になると
自動的に手が動き出して色や形が現れてくる のだとか

それは誰でも可能なことで
インナーアーティストが起動させればいい のです

『一人ひとりのインナーアーティスト覚醒が
 5次元世界の顕現を加速』
というタイトルの記事内で

・インナーアーティストを覚醒させる方法
・それが覚醒すると人生はどう変容するか?
・アート表現によって宇宙にシェアするものは?
・地球だから体験できる想像力&創造性とは?

ということなど お話してくださっています


他にも多くのアーティストが登場!



記事を読んだら いったん脳を休めるつもりで
リラックスしてアートを味わってください

呼吸がどんどん柔らかくなっていくでしょう
左脳と右脳のバランスが取れていくでしょう





 
 
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