私の大好きなリメイク料理。
昨晩は前日作ったフィッシュケーキのヨーグルトソースを生黒胡椒とオリーブオイルを加えて野菜スティックのディップに。
あら、お洒落~~~ と思ったそこの貴女。
実は最近の一番ヒットは節分豆。
もう自分の年の数を食べるには大量過ぎて毎年持て余し気味のあの豆。
今年は色々検索してリメイクを試してみました。
試行錯誤の上、一番と決定したのがこれ。
チリメンジャコをごま油でこんがり炒めてから、そこに豆を入れて更に炒ります。
豆は炒め過ぎない事が大事。
固くなります。
一方チリメンジャコはカリカリにしないと生臭さが残るし、後に加える調味料を吸収しすぎてしょっぱくなりますので、お気を付けて。
豆が軽く色付き、カリカリになったら醤油と砂糖はと味醂の調味料を一気に入れて、味醂のアルコール分が飛んだところで出来上がり。
絡めるという程度かな。
調味料の分量はお好みで。
私は醤油少な目にしました。
絡める程度なので調味料の量は少なくて大丈夫。
仕上げに胡麻をパラパラもお忘れなく。
そして昨日はこれを。 (トップの写真)
中途半端に残っていた南部せんべい。
バターでニンニクのみじん切りと輪切りの鷹の爪を炒めて香りを出し、そこに割ったお煎餅を加えてさっと炒めただけ。
レシピでは仕上げに粉チーズという事でしたが、私の食べた感想としては粉チーズはいらないかも。
お茶うけにも、ビールにもあいます。
お試しあれ。
昨晩は前日作ったフィッシュケーキのヨーグルトソースを生黒胡椒とオリーブオイルを加えて野菜スティックのディップに。
あら、お洒落~~~ と思ったそこの貴女。
実は最近の一番ヒットは節分豆。
もう自分の年の数を食べるには大量過ぎて毎年持て余し気味のあの豆。
今年は色々検索してリメイクを試してみました。
試行錯誤の上、一番と決定したのがこれ。
チリメンジャコをごま油でこんがり炒めてから、そこに豆を入れて更に炒ります。
豆は炒め過ぎない事が大事。
固くなります。
一方チリメンジャコはカリカリにしないと生臭さが残るし、後に加える調味料を吸収しすぎてしょっぱくなりますので、お気を付けて。
豆が軽く色付き、カリカリになったら醤油と砂糖はと味醂の調味料を一気に入れて、味醂のアルコール分が飛んだところで出来上がり。
絡めるという程度かな。
調味料の分量はお好みで。
私は醤油少な目にしました。
絡める程度なので調味料の量は少なくて大丈夫。
仕上げに胡麻をパラパラもお忘れなく。
そして昨日はこれを。 (トップの写真)
中途半端に残っていた南部せんべい。
バターでニンニクのみじん切りと輪切りの鷹の爪を炒めて香りを出し、そこに割ったお煎餅を加えてさっと炒めただけ。
レシピでは仕上げに粉チーズという事でしたが、私の食べた感想としては粉チーズはいらないかも。
お茶うけにも、ビールにもあいます。
お試しあれ。