新境地「喜びの神器」完成♩
～神々たちの宴～天海（あま）の舞「マキナ」
現代アートのルールとともに、完成までの経過を発信♩
「仮面展」に申込んだ時は「KISSの絵でもまた描くのかな」と思ってました。
またと言うのは…私の絵が初めて雑誌に載ったのは、高校一年の時。
創刊したばかりのハードロック雑誌「BURRN!」にKISSのイラストが載ったんだよね。
大好きで何回も行ったベネチアにも仮面の文化が根ずいてた。
それを描くのかと思っていた。
でも、手が動かない。それじゃないと言っている。
自分や神々と対話をしていくと以下の答えが返ってきた。
「沖縄の西表島に仮面を使うお祭り、神事があるよ。それにそって仮面を創って」
「それだけでわかるかっ！？」投げっぱなしかよ！っと思いながら、
さらに「太陽、月、クロマタ、アカマタ、精霊達の祝い、人も凄く楽しそうに参加」など、キーワードが降りてきます。
「ただの仮面にあらず。仮面とは、いろんなものを引寄せる為の神事としての仮面」なんだと。
じつは沖縄は自分の魂のルーツの一つでもあり、レムリアとプレアデスにも通じている。
私はそこで、ある時はサイキックな王だった事もあるし、またある時は、島流しにあった尊い人々を助けていた事もありました。
神々や信仰は、人と神、善と悪を二極化してしまいます。
それは依存や支配、コントロールを生み出します。
本来、祭りとは、大自然＝神々と連携し、今、ここに在る事を祝い、喜ぶ事
楽しき目出度き事。神と人間は違うと線を引き、上下関係を作る為のものではなく
同じ場に在る事を喜び感謝し愛う為の行為なのです。
「トンネルを抜けたら雪国だった」の舞台が偶然ながらも私の鍵画、発表の場として使わせていただいてるのとシンクロしてるんだよって。
そう。私の絵は完成まで、自分自身ですらどんな作品ができるかわからない。
文字どおり「トンネルを抜けたら○○でした」トンネルを抜けるまで、次の景色がどんなものかが全くわかりません。
産道を抜けて、赤ちゃんが出てくるのと同じ、産み出す行為なのです★
朝食も昼食も食べず、ぶっとおし。もちろん前日の夜中までも描いてます。
そうして明るく楽しいエネルギーに満ちた作品が３種６体も出来上がりました。
ワクワクします。自分の新境地が開いたからです。
到達した時の感動を奪わないように、神々やガイド達は、本来、手取り足取り何でも教えません。
でも、それがいつも不安でドキドキでストレスでもある。
先の予定が見えないから。
締切前だから、催促も来ますが、こちらもわからないので何も言えないし予定がたたない。でも、毎回、ギリギリに全て完成します。
絵だけじゃなく、サナトクマラのブログをあげたり、個人セッションしたり、
他のイベントの企画とかもやってるので、ほんと、パンクしそうな綱渡り感はあまり気持ちの良いものではないのですが（苦笑）
絵を描く為の水、粘土を捏ねる為の水は、今年は、私の東京での一番のパワースポット「穴八幡」のご神水を使って作ってます。
ここは凄く金運が強いとことして知られているようで節分までは行列で大賑わいです。
そういう沢山のエネルギーの助けを経て、「いろんな良きものを引寄せる為の神事としての仮面」というものが出来上がりました★
でもこれで終わりじゃないのです。
今度は「どう展示するのか？」やタイトル、価格で悩みます。
額に入れるのか、このまま吊るす、壁に掛けるのか？
初めての事なんで、なんもわかんない。
すると上からメッセージというか、閃きとシンクロがドンドン起きていきます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あの、神社のガラガラ、注連縄に使ってた、神事用の本物の大麻糸があるでしょう。
ああいうのでグルグル巻きにするといいよ。
紐で巻く、紡ぐというのも、また神事で、とても良い意味をもたらす事なのです。
さらに七つの色を使うといいよ。
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そこから！？…時間が無い中、初めての試みを必死にします＾＾；
またまた先も見えないし、ドキドキ。そしてなんとか完成！
じゃ次！（…まだ次があんのかよ。もうお腹すいてヘトヘトだよ＾＾；）
アート作品はできただけじゃ駄目なの。できてないの（笑）
それを説明する為の言葉やタイトルによって、人々への窓口を創らないといけないのです。
とくにアメリカで発表する時には、左脳的な説明的文脈が必須なのです。
向こうは感動して買うじゃなく、フムフムこういう意味でこうなんだ。
そういう事で、これは凄いアートなワケですね。買いましょうとなる。
いくらいいものでも、美術史と連動した背景がしっかりわかる作品しか売れないのです。ま、完全に経済界の裏ともしっかり繋がってるんですけど、
長くなりすぎるので、興味ある方へはまたの機会に。
で、どうしよう。私も出来立てで、まだ降ろしてないし、意味がわかんない。
誰か、プロの友達、現代美術評論家や研究家に頼もうか（でも時間ないし）
とテンパったと同時に言葉が降りてきました。
迷う暇さえありません＾＾；だいたい質問したと同時に答えが浮かびます。
（チャネル）
ガブリエル的な存在が来て、どんどん言葉が降りてきます。
アートに制作に関しては、未来の私や、プレアデスの女性等が主に係わっています
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『神々たちの宴 ～天海（あま）の舞～』
この蒼いお面の存在はマキナ。小さい方はソウ（ソル）
現代におけるシャーマニズムアートとして神々との対話により制作
いろんなものを引寄せる為の神事としての仮面で、
実際に沖縄ではそういうものが使われていた。
それを神々に依存せず、威厳や恐怖で威圧する事無く、喜びの中で降ろした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
面白いのは「これだけは加えてください」と追加メッセージが入りました。
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この作品はJOY♩のエネルギーが入っています。
我々が舞う事で、JOY…喜びと祝福がそこに舞い降りる
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そう言われて、私は実際に、聖書に書かれている「喜びの油」をボトルに入れて
作品としました。
さらに「価格は77700縁でいかがですか？
いくらでも成り立つのですが、安くても高くても、必要な方の目には必ず止まる」と。
うん。確かにJOYを手首に塗って作品は創っています。
地球にも宇宙にも、私自身にも「喜び」を発信する為に創っているからです。
もう私は、苦労や戦いの為の創造はしないの。
「愛と喜びと、皆が魂を生き幸せになる為の創造」なの。
でも嬉しかった。
私の作品が、本当にそういう神器なんだとと神々たちも言ってくれるなんて…
そんなこんなで私の新境地できました＾＾★
ぜひぜひ、銀座にて、喜びのエネルギー感じに来てください♩
「銀座に銀河の華が咲く」前夜祭となります。
銀座ギャラリーGK 2/13~18,12:00~19:00
★私が顔出せる日は、2/14のPM3:33~,15日の2:22~,
16~18日は未定、来てくださる方は出来るだけ顔出すので連絡ください★
…というワケで締切５分前に、ぶじ京都の「ちいさいおうち」ギャラリーに納品完了。
よろしくお願いします＾＾＊
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