新時代へのシフト(2)宇宙存在との邂逅
自宅から10分離れてるバス停を、毎日1ミリずつ動かして2年後は玄関の隣に…みたいな(W
2005年末に電話をかけてきた「日本を管轄してる宇宙人グループの代表」の話をそろっと書いた事がありました…最近もよく話しを振られます。係わる人を通してアプローチしてきてる。
彼は何年もかけて私との距離を詰めてきました。
「自宅から10分離れてるバス停を、毎日1ミリずつ動かして2年後は玄関の隣に」みたいな(笑)
スピリチュアル画家の横尾忠則さんにコンタクトした時も、何十年もかけて準備してきたと言ってました。
その時の宇宙人との話は横尾さんのいくつかの執筆でも読めます。
横尾さんがいつもいろんな地球や宇宙の謎を聞こうとされるんだけど、宇宙人達は意味がわからなくて
「それが君のアート活動にどう影響するんだ?」って真顔で返す。
そこ凄く良くわかるのね。面白くてワクワクする大好きな話し。
高次元宇宙存在たちからしたら「知識欲を満たすための左脳的行為」って意味がなくてわからないの。
本質はハートで感じ、過去も未来も同時に在るものだから。
でも、地球では「過去と今を切り離した命」「本質は常に隠されている分離の世界」でもあるから、神みたいに何でもわかる存在が来たら、聞きたいのは当然。
でも宇宙人達は創造性(アート)のフォローに来てるのに、そっちにフォーカスしすぎると宇宙の創造の本質から外れていっちゃう。
横尾さんの時と同じように最初の直接コンタクトではチャネラーを通して語りかけてきた。
私はあらゆる支配体制を許さないパンクな若者で、当時、横尾さんのマネージャーや仕事仲間からも「パンク」と呼ばれていました。
地球人にちょっかいかけてくる宇宙人の事も怒ってました。
スピリチュアルリーダーでもあった私の発言は人間にも宇宙人にも影響が多く
「頼むし、それ止めてくださいませんか?」と丁寧に語りかけてきました。
神様や龍神様には仲良くしてる存在がいっぱいいます。地球で神様と言われてる存在は大抵宇宙人で、そちらにも余裕で顔が効くので「ケンカ腰はやめて丁寧に聞きました。」(不信感と反地球勢力に自宅を知られる怖さもありました。)
「うちゅじんて、おまぇ誰(どこ)やねん?」
紳士的に名前を告げられる。二言ぐらい交わした途端テレパシーがきて閃く…
「ん?ケンっている?」『はぁい♩いますよ^^』
あれ?じゃ悪い宇宙人じゃなくて、横尾さんとコンタクトしてた彼らじゃん。
それなら、私も知ってるし好きだけど…
こんがらがります。じゃ、地球を支配とかコントロールもしてたワケ?
いくつかの問題をぶつけ、そこのグループのリーダーが答えていきます。
彼らにはそう悪意もない事がわかり、数日後にもう一回ぐらいコンタクトがあった。
文字量の都合もあるし、まだ書かない事は沢山ありますが、私が中学生の頃から実はコンタクトは始まっていた。
代表の彼は、私のチャネリングパートナーとして、私の仲間達の所にも顔を出し、今も主に日本上空で頑張ってくれています。
宇宙存在とのオープンコンタクトや、地球の第四密度への変化において、私が日々発信する情報を捉えながら、地球人の集合意識を観ながら適切な許される距離感でサポートしている。
地球が第四密度に入るにおいて、ハイアーセルフとともに良い宇宙存在とのコンタクトを取り出している方が急激に増えてきました。
これは他人である場合は、当たり前ですが100%ありません。
産まれてくる前から同意が合ったともいいますが、大抵は自分の未来生。
自分のハイアーセルフに近い存在なのです。
もしくは、その血縁関係で、今の貴方の魂が今生でやっていくべきテーマをサポートする能力があるものが来ています。かつて同じ星にいた仲間もそう。
日本管轄の代表の彼に関して言えば…
私とちゃぴはエネルギー的には比較的似ているが、ちゃぴの未来生ではない。
ちゃぴに対しては仲間意識がとても強い。同じ星にいた仲間だから
(その技術は火星に)
同じ星にいた仲間なのにキツい事は言わないでください。(了解)
逆に、ちゃぴを護ってる意識は強い。
それぞれの国にはそこを管轄(サポート)する宇宙存在達が、常に数十体待機しています。個人的にじゃなくそれは宇宙連盟みたいな機関で、愛とルールに基づいてたぶんある。そうじゃないなら私は許しません^^;
バシャールは北米担当のエササニ(エシャカニ)代表。
彼らは日本担当なのね。
ちなみに、日本担当のエササニ(エシャカニ)人は27人いるんだって。
北米担当は33人。
アメリカのシフト大イベントデイに続き、今、日本に宇宙中の目が集まっています。こないだの琵琶湖でのプレアデス、サーシャ、アマ系との会合もそうであり、
東京でのアルクトゥルスLuma、日本管轄の彼らとのコミュニケーションもそうです。(彼ら彼らって、星の名前も知ってるけど、個人情報なので控えます。宇宙がまだオッケーしてない事は世に出したら駄目なの)
こうして何人かの方が係わって行く事で、人類の集合意識にそれがどんどん蓄積され、全体の心持ちが変わってきます。
そして「100匹の猿」現象的なものが地球全土で花火のようにドンドン起こっていきます★
面白い事に、日本では申年の締めくくりとして、また、それが起きるワケです。
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自宅から10分離れてるバス停を、毎日1ミリずつ動かして2年後は玄関の隣に…みたいな(W
2005年末に電話をかけてきた「日本を管轄してる宇宙人グループの代表」の話をそろっと書いた事がありました…最近もよく話しを振られます。係わる人を通してアプローチしてきてる。
彼は何年もかけて私との距離を詰めてきました。
「自宅から10分離れてるバス停を、毎日1ミリずつ動かして2年後は玄関の隣に」みたいな(笑)
スピリチュアル画家の横尾忠則さんにコンタクトした時も、何十年もかけて準備してきたと言ってました。
その時の宇宙人との話は横尾さんのいくつかの執筆でも読めます。
横尾さんがいつもいろんな地球や宇宙の謎を聞こうとされるんだけど、宇宙人達は意味がわからなくて
「それが君のアート活動にどう影響するんだ?」って真顔で返す。
そこ凄く良くわかるのね。面白くてワクワクする大好きな話し。
高次元宇宙存在たちからしたら「知識欲を満たすための左脳的行為」って意味がなくてわからないの。
本質はハートで感じ、過去も未来も同時に在るものだから。
でも、地球では「過去と今を切り離した命」「本質は常に隠されている分離の世界」でもあるから、神みたいに何でもわかる存在が来たら、聞きたいのは当然。
でも宇宙人達は創造性(アート)のフォローに来てるのに、そっちにフォーカスしすぎると宇宙の創造の本質から外れていっちゃう。
横尾さんの時と同じように最初の直接コンタクトではチャネラーを通して語りかけてきた。
私はあらゆる支配体制を許さないパンクな若者で、当時、横尾さんのマネージャーや仕事仲間からも「パンク」と呼ばれていました。
地球人にちょっかいかけてくる宇宙人の事も怒ってました。
スピリチュアルリーダーでもあった私の発言は人間にも宇宙人にも影響が多く
「頼むし、それ止めてくださいませんか?」と丁寧に語りかけてきました。
神様や龍神様には仲良くしてる存在がいっぱいいます。地球で神様と言われてる存在は大抵宇宙人で、そちらにも余裕で顔が効くので「ケンカ腰はやめて丁寧に聞きました。」(不信感と反地球勢力に自宅を知られる怖さもありました。)
「うちゅじんて、おまぇ誰(どこ)やねん?」
紳士的に名前を告げられる。二言ぐらい交わした途端テレパシーがきて閃く…
「ん?ケンっている?」『はぁい♩いますよ^^』
あれ?じゃ悪い宇宙人じゃなくて、横尾さんとコンタクトしてた彼らじゃん。
それなら、私も知ってるし好きだけど…
こんがらがります。じゃ、地球を支配とかコントロールもしてたワケ?
いくつかの問題をぶつけ、そこのグループのリーダーが答えていきます。
彼らにはそう悪意もない事がわかり、数日後にもう一回ぐらいコンタクトがあった。
文字量の都合もあるし、まだ書かない事は沢山ありますが、私が中学生の頃から実はコンタクトは始まっていた。
代表の彼は、私のチャネリングパートナーとして、私の仲間達の所にも顔を出し、今も主に日本上空で頑張ってくれています。
宇宙存在とのオープンコンタクトや、地球の第四密度への変化において、私が日々発信する情報を捉えながら、地球人の集合意識を観ながら適切な許される距離感でサポートしている。
地球が第四密度に入るにおいて、ハイアーセルフとともに良い宇宙存在とのコンタクトを取り出している方が急激に増えてきました。
これは他人である場合は、当たり前ですが100%ありません。
産まれてくる前から同意が合ったともいいますが、大抵は自分の未来生。
自分のハイアーセルフに近い存在なのです。
もしくは、その血縁関係で、今の貴方の魂が今生でやっていくべきテーマをサポートする能力があるものが来ています。かつて同じ星にいた仲間もそう。
日本管轄の代表の彼に関して言えば…
私とちゃぴはエネルギー的には比較的似ているが、ちゃぴの未来生ではない。
ちゃぴに対しては仲間意識がとても強い。同じ星にいた仲間だから
(その技術は火星に)
同じ星にいた仲間なのにキツい事は言わないでください。(了解)
逆に、ちゃぴを護ってる意識は強い。
それぞれの国にはそこを管轄(サポート)する宇宙存在達が、常に数十体待機しています。個人的にじゃなくそれは宇宙連盟みたいな機関で、愛とルールに基づいてたぶんある。そうじゃないなら私は許しません^^;
バシャールは北米担当のエササニ(エシャカニ)代表。
彼らは日本担当なのね。
ちなみに、日本担当のエササニ(エシャカニ)人は27人いるんだって。
北米担当は33人。
アメリカのシフト大イベントデイに続き、今、日本に宇宙中の目が集まっています。こないだの琵琶湖でのプレアデス、サーシャ、アマ系との会合もそうであり、
東京でのアルクトゥルスLuma、日本管轄の彼らとのコミュニケーションもそうです。(彼ら彼らって、星の名前も知ってるけど、個人情報なので控えます。宇宙がまだオッケーしてない事は世に出したら駄目なの)
こうして何人かの方が係わって行く事で、人類の集合意識にそれがどんどん蓄積され、全体の心持ちが変わってきます。
そして「100匹の猿」現象的なものが地球全土で花火のようにドンドン起こっていきます★
面白い事に、日本では申年の締めくくりとして、また、それが起きるワケです。
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