カニ５０樽

こんばんわ、リリアです＾＾

さて…使用人さん。
いくら待っても現れません。

クルル／…もしかして…リリー、こっちこっち！
リリア／どしたの？
クルル／待ち合わせでよくやっちゃうんだよ…とにかくこっち～

クルルの案内で、酒場近くの噴水へ。
…使用人さん、発見っ＾＾；

クルル／噴水でって待ち合わせるとたまにやっちゃうんだよ～。
ミア／地元ならではの機転ですね～
クルル／私も間違えたことあるしね＾＾；


「ハレ～」ってｗ
気が抜けます。


…ん？
カニ…！？
手形と交換…なの？？＾＾；


リリア／わーい♪　カニ５０樽ももらえた～
クルル／ちょ、ちょっと待ったー！！＾＾；


…どう突っ込んでいいのかしら。

無謀にも、カニと手形を交換しても…あ、間違ってましたか、と使用人さんは
手形を返してくれます。カニは「ご主人に怒られるから持ってて」って＾＾
手形は手元に戻り、カニがたくさん…これもバブル？

クルル／いや…それ、違うから。

同じようなシチュエーションが最終週にも出てきます。
今度は手形１枚とカキ５０樽ｗｗ
でも…今度は手形返って来ませんので、注意です。

さて。
アムスで球根を愛好家のおじさんに買い取ってもらい、街にいる
「球根仲介業者」さんに話しかけると…２週目のスタートです！

時間の会った人はかなりの回数を往復したようです。
リリアは…まあ、人並みということでｗ

そして、アムスにはもう一つの「ストーリー」がありました。
それは…またの機会に＾＾

今回はこのあたりで…お開きです。