いろいろなこと聞いてくれませんか?

この数年で色々と状況も変わりタイトルを変更しました。

素揚げするのか…。

2011-09-11 10:41:19 | 
嵐にしやがれ!


何か 今回はテンポが良くて、アッという間の1時間でした。


潤君の描いた水墨画は興味あるなぁ。


あんな風に濃淡つけられるんですね?



あたしゃ、てっきり薄墨で描いた後 かわかしてから濃墨をのせるものかと。


もともと 絵を描くのは好きな方なので

(上手、下手は別に置いといて。)


年をとったら年賀状とかイラストを描いてみたいですね。


あと 20年くらいは忙しくて無理そうですが。



そして、大野君の


ゴーヤチャンプル


家でも たまに作りますが、うちはサッと湯がいてました。


ゴーヤの薄さもアレの半分、もしくは もっと薄いかも?


そりゃ、油通しすれば 甘味も出るだろうし。


でも めんどくさそうだな


いや、そんな事 言ってたらダメですね


仕上げに コーレーグース?でしたっけ?


泡盛か何かに島とうがらしが浸けてあるもの


何か辛そうだけど美味しそうでした。


お取り寄せしようかな?



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2 コメント

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まごまご大野!? (シカチン)
2011-09-12 00:05:09
りこさん 智友さん こんばんは。

『未知との遭遇』では、大野くんはグルメ担当
ゴーヤ素揚げするんですね。
確かに、炒める時間も短くシャキシャキとした歯ごたえもあって、色も綺麗に仕上がる。
けど、家庭でやるには面倒だなぁー・・・と

前回の『未知との遭遇』でも、大野くんに書道を体験してもらいたかった・・・と。
今回も水墨画は大野くんに・・・でも、それではTV的には面白味に掛けるんでしょうね。

『ひみあら』は大野&相葉の天然コンビタイトルも言えなくて笑っちゃうほのぼのさ。

「3人とも、個人の仕事ばっかりしてたから・・・」
あの頃、『まごまご嵐』は大野&相葉でロケが続いて、『Gの嵐』も大野くんとメンバーの誰かというロケが多かった。

『うたばん』では中居くんに
中居くん「連ドラ、ドラマ、映画、ドラマ・・・大野は?」
大野くん「・・・ないです。」
中居くん「えっ!」
大野くん「・・・ないです。暇です。」
と言われたり。

中居くん「ずっーと大野なの。まごまご大野でいいじゃん」と言われたりしてました

思うんですよね。
メンバーが次々とドラマや映画に出演していく・・・それが主演へと変わり主役を務めていく。
普通の感覚なら、焦りとかジェラシーとか気持に変化があって当然なわけで・・・
でも、当時の大野くんには、それらが一切見当たらない。

1年に1つの舞台。着実に力を付けて行きながらも、TVや映画のような華やかさとは無縁。
周りの状況がどんなに変わろうと“己”を忘れず持ち続ける。本当はそれがどんなに大変なことなのか・・・
あの、ふんわりと穏やかで緩やかな、その影で実は何ものにも屈しない強靭な“心”があることを・・・

松潤が「いつ、どんな時も後ろにドッシリと構えて見守ってくれた。」
嵐の精神的支柱と言われる由縁なのだと思います

でも、大野くんの舞台は、その演技が評価され着実に次の舞台へステップアップして行きます。
嵐の大野智として初めて『PLAYZONE'01 EMOTION〜新世紀〜』に出演し
この時の脚本家きだつよし氏に、その演技を評価され“プーシリーズ”を展開。

『PLAYZONE』は、TV版『青木さん家の奥さん』に繋がり、のちに舞台出演を果すし
共演した河原雅彦氏に「天才的なボケ」と言われ
映画『ピカンチ』の脚本を務めた河原氏により『ピカンチ・ダブル』では主演を務めることに。

第4弾まで続いた“プーシリーズ”を観たプロデューサーが『魔王』の成瀬領に大野くんを抜擢!
その陰では『怪物くん』も着々と進行中。

大きくジャンプアップするのではなく、着実にステップアップして行く。
デビューした時から「今は苦労して行きたい・・・」と言い続けてきた大野くんです

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“智祭り”第1段! (シカチン)
2011-09-12 12:48:51
:りこさん 智友さん こんにちは。

9月になり、3D映画『怪物くん』に向けて“智祭り”が始まりました。
次々と発売される雑誌。表紙を飾り、単独インタビューでフォト付きなんて・・・見逃せません

重複もあると思いますが、雑誌情報を

◆9月12日発売『 BAILA (バイラ)』 2011年10月号 ¥760
大野智 「嵐」お仕事質問状
ファッション誌だけあってフォトが良いです。インタビューも真摯な感じで、でも大野くんにホッコリさせられる

◆9月27日発売『 +act.(プラスアクト)』2011年11月号 ¥980
表紙・巻頭:大野智/撮り下ろしポートレイト&超ロングインタビュー 

◆9月29日発売『 日本映画navi vol.30』 ¥980
表紙:大野智/インタビュー&現場リポート/映画『怪物くん』

◆10月11日発売『いっしょにあそぼ! 映画「怪物くん」(知育絵本)』 ¥945

◆10月11日発売『 映画怪物くんオフィシャルブックコンプリートBOX』 ¥1,995

◆10月1日発売『 Cinema★Cinema no.34』 ¥990
表紙・巻頭:大野智「怪物くん

◆10月3日発売『シネマスクエアvol.41』 ¥880
表紙:大野智 『怪物くん』

◆10月3日発売『 TVガイド+ Vol.4』
『怪物くん』SPドラマ グラビア&インタビュー

◆10月4日発売 『Tokyo Walker 10月18日号』 
表紙:大野智 ※こちらは「各地Walker」です。

◆10月18日発売『 ピクトアップ 12月号』 ¥600

◆10月21日発売『 FLIX 2011年12月号』 ¥980
表紙:大野智/インタビュー&撮り下ろし

凄いですね・・・このほかにもTV誌とかファッション誌とかもあるだろうし。大変

『怪物くん』SPも先週末にクランク・インしたとのこと。TVのWSも見逃せませんね。

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