四大陸フィギュアスケート選手権 女子ショート感想

今日は仕事を定時で上がり、さっさと夕食を作って食べて見ましたよ！四大陸ー！

デールマン選手の３Ｔ＋３Ｔはわたし好みな幅のある綺麗なジャンプで一位発進。

続くオズモンド選手はグランプリファイナルのような特大ジャンプがなくて、２Ａも失敗でちょっと残念でしたね～

三原選手はスケートを楽しんでいる様子で、見ている人も楽しくなるようなスケートでした。

やっぱり若い選手はワクワクさせてくれるよね



グランプリシリーズで７０点越えのＳＰを見続けていたためか、四大陸は毎年つまらなく見えちゃうんだよね～

というか世界選手権に出られない選手が出る大会というイメージが強いかな。

来年のオリンピックの会場ということで、普段なら出ない選手が出ているから今年は盛り上がってるけど

やっぱりヨーロッパの選手が出ないとつまらないかな。



男子シングルは４回転をいかにクリーンに降りられるかが楽しみです

もうクワドジャンパーの戦いだからね、男子は。

ショートとフリーで何本飛ぶのかも見どころだけど、ルッツ、フリップ、ループと難度の高い４回転を

用意している選手ばかりだから事実上のプレオリンピックだよ

明日のショートが楽しみだな