思いがけない形で卒乳する事になりました。
それは2週間前の息子の嘔吐した日でした。
寝る前に嘔吐したことでおっぱいを飲まずに
目を回しながら寝てしまい、起きる時は気持ち悪くて嘔吐するだけで
おっぱいも水も欲しがりませんでした。
飲ませてもいけないのですが・・・
で、次の日
「お母さんもしんどくっておっぱいで無いけど飲む?」
って一応聞いたのですが、しんどくてヘロヘロだったようで
おっぱいを飲まずに寝てしまいました。
3日目さすがに元気になってきて、もう一度
「もう出ないと思おうけど、おっぱいにさよならできる?
お茶飲んで寝れる?」ってお茶を持って行くと、
お姉ちゃんと一緒においしそうにゴクゴク飲んで
一緒にお布団に行き、手を吸いながらゴロゴロ寝返りをしながらですが
寝てくれました。
で、そのままおっぱいにさよならしてくれました。
水曜日、娘の扁桃腺からの熱がうつり、熱がでた私・・・
そのため木曜日熱は下がったのですが
夕方から右のおっぱいがチクチクしだしたんです。
何回も乳腺炎になりかけた私は卒乳したのにどうしよう~
と不安になり、金曜日母乳外来に行ってきました。
そこは娘の時からお世話になっていたところなので
おっぱいのことを知ってもらっている頃なので
安心して任せました。
まだまだ沈静化していないので
前日の熱でおっぱいが一時的に活発になったようで
そのことで白斑ができていました。
(この白斑が大きくなったり熱が出たりすると乳腺炎になるんですよ)
でも、先生がガーゼでゴシゴシこするとするっと
上の白斑は取れました。
おっぱい自体は卒乳したことで少し溜まっているぐらいでした。
このまま熱が出ずに食べ物に気をつけていれば
このまま収まっていくでしょうとの事
卒乳児期に私も食事が取れなかった事で
おっぱいも張らずに楽だったなぁ~と思っていました。
まぁお姉ちゃんの時みたいにおっぱいが張って
苦しい大変な思いをしなかっただけ
子供が二人いるので良かったと思いますが
やはりすんなり収まらなかったおっぱいでした。
で、おっぱいを飲んでいた息子はマッサージを受けている間も
おっぱいにはまったく関心なし
苦しい思いをしている時に断乳したのに
満足してくれてさよならできていたようです。
それは2週間前の息子の嘔吐した日でした。
寝る前に嘔吐したことでおっぱいを飲まずに
目を回しながら寝てしまい、起きる時は気持ち悪くて嘔吐するだけで
おっぱいも水も欲しがりませんでした。
飲ませてもいけないのですが・・・
で、次の日
「お母さんもしんどくっておっぱいで無いけど飲む?」
って一応聞いたのですが、しんどくてヘロヘロだったようで
おっぱいを飲まずに寝てしまいました。
3日目さすがに元気になってきて、もう一度
「もう出ないと思おうけど、おっぱいにさよならできる?
お茶飲んで寝れる?」ってお茶を持って行くと、
お姉ちゃんと一緒においしそうにゴクゴク飲んで
一緒にお布団に行き、手を吸いながらゴロゴロ寝返りをしながらですが
寝てくれました。
で、そのままおっぱいにさよならしてくれました。
水曜日、娘の扁桃腺からの熱がうつり、熱がでた私・・・
そのため木曜日熱は下がったのですが
夕方から右のおっぱいがチクチクしだしたんです。
何回も乳腺炎になりかけた私は卒乳したのにどうしよう~
と不安になり、金曜日母乳外来に行ってきました。
そこは娘の時からお世話になっていたところなので
おっぱいのことを知ってもらっている頃なので
安心して任せました。
まだまだ沈静化していないので
前日の熱でおっぱいが一時的に活発になったようで
そのことで白斑ができていました。
(この白斑が大きくなったり熱が出たりすると乳腺炎になるんですよ)
でも、先生がガーゼでゴシゴシこするとするっと
上の白斑は取れました。
おっぱい自体は卒乳したことで少し溜まっているぐらいでした。
このまま熱が出ずに食べ物に気をつけていれば
このまま収まっていくでしょうとの事
卒乳児期に私も食事が取れなかった事で
おっぱいも張らずに楽だったなぁ~と思っていました。
まぁお姉ちゃんの時みたいにおっぱいが張って
苦しい大変な思いをしなかっただけ
子供が二人いるので良かったと思いますが
やはりすんなり収まらなかったおっぱいでした。
で、おっぱいを飲んでいた息子はマッサージを受けている間も
おっぱいにはまったく関心なし
苦しい思いをしている時に断乳したのに
満足してくれてさよならできていたようです。