”On peut prendre des photos?" 写真を撮っても いいですか? 必ず許可を得て、撮りました。フラッシュは、すべて使用していません。パリの女性は、はっきりしているので、ダメですと。ルーブルは平日の午後にもかかわらず、すごいたくさんの人でした。いろんな言葉が飛び交い、みなさん写真を。ルーブルは、絵を見る所で写真を撮るとは思っていませんでしたが、皆さんが撮っていたので、私も。でも、フラッシュはダメ。天気がころころと変わり、寒かったです。観光案内所で、パリ・ミューゼ・パス(PMP)の4日間48ユーロを買いました。いちいちチケットを買うのに、時間がかからないので便利でした。 初めて見るガラス?のピラミッド、入り口から地下にそのまま入ったので、”ダビンチコード”のrose linenを確認出来ませんでした。 それにしてもいろんな国の人で一杯!
”バイヨンヌ”のチケットが取れなかったのですが、オペラ座の裏のデパート”ギャラリーラファイエット”に。インテリア館で、台所用品を。とても色の種類が豊富で楽しかった!!スーツケースの重量オーバーが、気になるので、欲しいけどあきらめ!!COCOTTEちゃんとクリップを買いました。レジで、ラベンダー色のキャンドルを20本ぐらい束で買っているマダムに、生活がちがうのね。本館に、内装がすごいです。ドーム天井の光が、きれい!ここで、会社用のおみやを、チョコと塩キャラメルとサブレ。おみやげは、皆さんに気に入っていただけました。ここの屋上テラスが、絶景スポット。風がきつく、雲が低くたちこめていましたが、遠くエッフェル塔や凱旋門が見えました。パリに住んでいたアパートにも、暖炉がありました。使っていなかったようですが、このパリの屋根を一望すると、暖炉用の煙突が並んでかわいいですね。ラファイエットの食堂で、簡単なセルフサービスのお昼を。人間ウオッチング、さすが花のパリ、個性と自由が闊歩してます。おもしろいランチタイムでした。