"M"の舞台挨拶に日本に来てくれたドンウォン君とイ・ミョンセ監督。27日と28日2回”M"を見ました。大好きなイ・ミョンセ監督、今回も光と影の万華鏡のミラクルな映像すてきでした。テンポが速く、時空と場所の移動。最後のシーンで、なんともいえない、安らぎを感じました。ドンウォン君、台詞の速さ、ときには、どなり、神経質な言い方、とても優しい言い方、演技力がグ~ンと増してきたと思いました。ギターの弾き語り、この映画の中の、オアシスのように、・・・・・さて、舞台挨拶のドン君、上が27日下が28日の写真です。モデルドン君は、やはり着こなしも最高!”M"の雰囲気と違い、さわやかな、やさしい微笑みを、ドン君のファンで間違いなかったと、とても嬉しかったです。